中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 11 | ディバインフォース | 牡5 | 56.0 | 田辺裕信 | 3:47.6 | -0.1 | 9-9-7-6 | 差 | 34.6(1) | 7.7 | 6 | 464(-2) | +3.6 | 58.7 | ||
2着 | 5 | アイアンバローズ | 牡4 | 56.0 | 石橋脩 | 3:47.7 | 0.1 | 1-1-1-1 | 逃 | 35.4(6) | 6.4 | 4 | 500(+2) | +3.7 | 58.1 | ||
3着 | 13 | シルヴァーソニック | 牡5 | 56.0 | 内田博幸 | 3:47.9 | 0.3 | 3-3-2-2 | 先 | 35.4(6) | 6.6 | 5 | 446(±0) | +3.9 | 57.0 | ||
4着 | 8 | トーセンカンビーナ | 牡5 | 56.0 | 横山武史 | 3:48.0 | 0.4 | 5-4-6-6 | 差 | 35.2(3) | 5.5 | 2 | 474(+2) | +4.0 | 56.4 | ||
5着 | 12 | ゴースト | セ5 | 56.0 | 鮫島克駿 | 3:48.1 | 0.5 | 7-7-4-4 | 先 | 35.5(9) | 17.4 | 8 | 490(-6) | +4.1 | 55.9 | ||
6着 | 4 | マンオブスピリット | セ4 | 56.0 | 戸崎圭太 | 3:48.2 | 0.6 | 7-7-7-6 | 差 | 35.3(5) | 46.5 | 11 | 492(+4) | +4.2 | 55.3 | ||
7着 | 10 | カウディーリョ | 牡5 | 56.0 | 大野拓弥 | 3:48.2 | 0.6 | 2-2-2-2 | 先 | 35.8(11) | 5.0 | 1 | 452(+4) | +4.2 | 55.3 | ||
8着 | 2 | ヴァルコス | 牡4 | 56.0 | 三浦皇成 | 3:48.3 | 0.7 | 11-11-10-11 | 追 | 35.1(2) | 5.8 | 3 | 510(+4) | +4.3 | 54.8 | ||
9着 | 6 | アドマイヤアルバ | ○ | セ6 | 56.0 | 吉田豊 | 3:48.5 | 0.9 | 13-13-13-12 | 追 | 35.2(3) | 50.0 | 12 | 472(+2) | +4.5 | 53.7 | |
10着 | 1 | バレリオ | セ6 | 56.0 | 津村明秀 | 3:48.5 | 0.9 | 9-9-10-9 | 追 | 35.4(6) | 28.2 | 10 | 496(-2) | +4.5 | 53.7 | ||
11着 | 9 | ボスジラ | 牡5 | 56.0 | 菅原明良 | 3:48.5 | 0.9 | 5-4-7-9 | 追 | 35.6(10) | 12.9 | 7 | 516(+2) | +4.5 | 53.7 | ||
12着 | 3 | アスティ | ○ | セ5 | 56.0 | 江田照男 | 3:49.1 | 1.5 | 12-12-10-12 | 追 | 35.9(12) | 130.1 | 13 | 430(-2) | +5.1 | 50.3 | |
13着 | 7 | セダブリランテス | 牡7 | 56.0 | 石川裕紀 | 3:49.1 | 1.5 | 4-4-4-4 | 先 | 36.5(13) | 21.5 | 9 | 530(±0) | +5.1 | 50.3 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜がマイナス1秒0でした。 火曜から水曜にかけて降った雨の量は多かったんですが、芝に関してはその影響はなく、土曜のクッション値は10.2と硬めの馬場でした。洋芝のオーバーシードなので、超高速馬場ではないんですけども速い時計が出るコンディション。後ろから外を回っていると厳しかったですね。5回中山は9日間の開催で、全てAコースが使用されます。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。タイムランクがSL・メンバーランクはDでした。逃げたアイアンバローズがそのまま先頭をキープ。2周目4コーナーを回って行きます。前半逃げていたのはカウディーリョで、1週目の向正面でアイアンバローズが先頭に立ってリードを広げましたけども、ペースアップはせず残り1200m付近まではスローペースで進みました。そこからペースアップしてゴール前200mまでの1000mが58秒7。ここでスタミナ不足の馬は下がったり手応えが悪化したりしていましたけども、速くなっているコーナーで楽々と外から追い上げて来たディバインフォースが直線でもしっかり伸びて差し切りました。アイアンバローズがギリギリまで粘って2着。3番手からじわじわと伸びたシルヴァーソニックが3着です。 |
1着:ディバインフォース |
格上挑戦のディバインフォースが差し切って重賞初制覇です。ディバインフォースはですね2600mで特殊なラップになって、スタミナ勝負だった3月の古馬2勝クラス淡路特別を圧勝したように、純粋なスタミナ勝負には強い馬です。スローペースで直線に入るまでじっとしていたらまぁ危なかったかもしれませんが、早めに動い行ってスタミナを生かしきりましたね。ワークフォース産駒はこれ重賞初勝利なんですけども、3000m以上の平地の重賞にはですね、ディバインフォースしか実は出走していません。もっと他の産駒も挑戦すれば良いのに…と思います。 |
2着:アイアンバローズ |
その後逃げたアイアンバローズが2着に粘って、シルヴァーソニックが3着でした、この2頭2着アイアンバローズと3着シルヴァーソニックなんですけども、オルフェーヴル産駒が先行して2頭粘ったという事ですね。オルフェーヴル産駒、昨年は3頭出走して1・2着だったんですが、今年も昨年とは違う3頭が出走して2着・3着でした。瞬発力勝負だと分が悪い産駒が多いので、2000mや2400mでは切れ負けも多いんですけども、3000mを超えてまともなスタミナ勝負になると強いですね。 |
3着:シルヴァーソニック |
その後逃げたアイアンバローズが2着に粘って、シルヴァーソニックが3着でした、この2頭2着アイアンバローズと3着シルヴァーソニックなんですけども、オルフェーヴル産駒が先行して2頭粘ったという事ですね。オルフェーヴル産駒、昨年は3頭出走して1・2着だったんですが、今年も昨年とは違う3頭が出走して2着・3着でした。瞬発力勝負だと分が悪い産駒が多いので、2000mや2400mでは切れ負けも多いんですけども、3000mを超えてまともなスタミナ勝負になると強いですね。 |
4着:トーセンカンビーナ |
4着のトーセンカンビーナですね、この馬が出遅れるのはほぼ毎回、いつもの事なんですけども最後は伸びていましたが、ステイヤー3頭が前につけて失速していなかったので、届かなかったですね。 |
7着:カウディーリョ |
そして1番人気のカウディーリョは7着です。このレースぶりだと本質的に3000m以上は合っていないと思います。 |
JRA発表 |
騎手変更:3番 アスティ 柴田 善臣騎手(56.0kg)⇒江田 照男騎手(56.0kg) |
単勝 | 11 | 770円 | 6人気 | 枠連 | 4-7 | 770円 | 3人気 |
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複勝 | 11 5 13 | 210円 220円 230円 | 3人気 4人気 5人気 | ワイド | 5-11 11-13 5-13 | 490円 670円 620円 | 1人気 6人気 4人気 |
馬連 | 5-11 | 1,800円 | 6人気 | 3連複 | 5-11-13 | 4,420円 | 15人気 |
馬単 | 11-5 | 4,110円 | 17人気 | 3連単 | 11-5-13 | 25,870円 | 85人気 |