トーセンカンビーナ (Tosen Cambina)

牡8 (2016/02/07生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:カンビーナ
母父:Hawk Wing
戦績:25戦4勝
セリ:当歳 / 2億4840万円 2016年セレクトセール
馬主:島川隆哉
調教師:美浦 加藤征弘
生産:社台ファーム
賞金:1億2162万円

日付 レース名 コメント
2023/04/30天皇賞春(G1)15着コメントなし
2023/02/18ダイヤモH(G3)8着コメントなし
2022/05/01天皇賞春(G1)10着コメントなし
2022/03/20阪神大賞(G2)7着コメントなし
2022/02/19ダイヤモH(G3)3着2着は11番人気のランフォザローゼス、そして3着がトーセンカンビーナでした。それからトーセンカンビーナ、3着なんですけども一昨年の阪神大賞典2着、天皇賞・春を5着してます。その後もう一つだったんですが、ステイヤーズステークスの4着に続く好走で、やはり長距離走りますね。全弟ファルコニアも現役オープンで頑張っており、兄弟で活躍なるかという所ですね。
2021/12/04ステイヤ(G2)4着4着のトーセンカンビーナですね、この馬が出遅れるのはほぼ毎回、いつもの事なんですけども最後は伸びていましたが、ステイヤー3頭が前につけて失速していなかったので、届かなかったですね。
2021/11/07アルゼンH(G2)7着コメントなし
2021/09/05丹頂SH8着コメントなし
2020/11/08アルゼンH(G2)14着コメントなし
2020/10/18オクトー(L)12着コメントなし
2020/06/28宝塚記念(G1)8着コメントなし
2020/05/03天皇賞春(G1)5着5着のトーセンカンビーナは相変わらずスタートが遅くて後方から。最後はよく伸びていますし、こういう長距離適性も高いが、常に後ろからになるので展開に左右される。
2020/03/22阪神大賞(G2)2着そして2着はトーセンカンビーナ、3着はメイショウテンゲンだった。2着のトーセンカンビーナはいつも通りスタートでアオって後方になったが、初の3000mでも折り合いに問題が無く、直線でもしぶとく脚を使えた。血統通り長距離は合っていて、春の天皇賞でも上位可能。
2020/02/15松籟SH(3勝)1着コメントなし
2019/12/08オリオH(3勝)5着続いてトーセンカンビーナだが、こちらはスタートで大きく出遅れて最後方になってしまい、直線では1番外へ出して伸びて来たが、このスローペースで大出遅れは痛かった。これ2頭揃って人気を裏切った事になっているが、敗因はハッキリしているので巻き返しを期待できる。
2019/11/092勝クラス1着コメントなし
2019/09/161勝クラス1着コメントなし
2019/08/17富良野特(1勝)2着2着以下は4馬身以上離された。2着のトーセンカンビーナもゲートに課題があって、今回もよっこらしょっという感じのスタートは早くなかったが、この馬としては出た方だった。それでもいつも通り後ろからになってしまったが、コーナーで内から追い上げることができて、直線でも伸びた。まぁこのクラスでは力上位という結果だが、直線が長いコースの方が乗りやすいとは思う。
2019/04/27青葉賞(G2)16着コメントなし
2019/03/03アルメリ5002着コメントなし
2019/01/27セントポ5003着3着トーセンカンビーナはメンバー中、上がり最速32秒9という極限の上がりを出している。これも次走は勝ち負けだろう。
2018/12/28500万下7着コメントなし
2018/10/20アイビー5着コメントなし
2018/09/23未勝利1着その1着トーセンカンビーナ、前走は中京2000mの新馬で2着だったが、勝ったカテドラルはヴェロックスを負かしてオープンの野路菊Sを逃げ切り勝ち。また、4着のダノンチェイサーは2戦目をCランクで楽勝している。メンバーが揃っていた。仕掛けての反応に鈍さがあったという事なので、外回りのココを狙った模様だが、今回は鈍いどころか、見ての通りの大楽勝。ラストは流す余裕さえあった。父がディープインパクトの牡馬、この後オープン相手でも通用して良いと思う。
2018/07/08新馬2着2着から4着のトーセンカンビーナ・ブラヴァス・ダノンチェイサーはいずれもかなりの良血。メンバー次第だが、次走でアッサリ勝ち上がる可能性もあるだろう。今回は道悪適性が問われた可能性もあって、次走パンパンの良馬場ならさらに注意が必要だろう。

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