日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/06/16 | スレイプ | 15着 | コメントなし | |
2024/05/26 | 目黒記念H(G2) | 13着 | コメントなし | |
2024/04/06 | 大阪―ハH | 14着 | コメントなし | |
2024/02/04 | 小倉日経 | 6着 | コメントなし | |
2023/09/03 | 丹頂SH | 14着 | コメントなし | |
2023/08/05 | 札幌日経(L) | 12着 | コメントなし | |
2023/07/02 | 巴賞 | 14着 | コメントなし | |
2023/05/06 | 平城京S | 13着 | コメントなし | |
2023/04/08 | 大阪―ハH | 8着 | コメントなし | |
2023/03/05 | 総武S | 14着 | コメントなし | |
2022/12/03 | ステイヤ(G2) | 10着 | コメントなし | |
2022/07/10 | 七夕賞H(G3) | 13着 | コメントなし | |
2021/08/07 | 札幌日経(L) | 8着 | コメントなし | |
2021/03/27 | 日経賞(G2) | 10着 | コメントなし | |
2021/01/05 | 中山金杯H(G3) | 7着 | チェックしておきたいのは7着シークレットランと14着ディープボンドですかね。2頭とも想定していた位置よりもかなり後ろになってしまって、そしてスローペースにハマってしまったということですね。特にシークレットランはもうスローで後方待機ではこの馬の過去のレース成績から言うと話にならないはずだったんですけども、それなりに伸びていたように力をつけていると思います。 |
2020/10/31 | 古都S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/07/18 | 阿武隈H(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/05/10 | 緑風SH(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2020/04/04 | 安房特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/03/07 | 潮来特別(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/01/12 | 初咲賞(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2019/12/07 | 2勝クラス | 2着 | このレースは前半1000m1分2秒9の後、12秒0-12秒0-11秒7-11秒4と速くなって、シークレットランはその11秒台に突入した辺りでいきなり手応えが悪くなって、そこからゴールまで追い通しになったが、12秒台に落ちたラスト200mで逃げ切った勝ち馬を追い詰めた。要するに急激なペースアップが苦手なので、手ごたえが悪化するが、バテている訳ではないので、最後まで伸びている。完全タイム差マイナス1秒1で勝った昨年の葉牡丹賞はずっと平均的に速いラップだったので、弱点が出なかったが、ペースに緩急があった次の京成杯では葉牡丹賞2着のランフォザローゼスに逆転されたように、平均して速いペースが合う馬。その点で中山の内回りが合うが、今回は流れが向かなかった。また、多頭数の激しい流れが予想できるメンバーならもっとパフォーマンスは上がるはず。ただし、差し馬だからと言って、東京が合うという事ではない。 |
2019/09/16 | セントラ(G2) | 13着 | コメントなし | |
2019/05/12 | プリンシ(L) | 10着 | コメントなし | |
2019/03/17 | スプリン(G2) | 8着 | コメントなし | |
2019/01/14 | 京成杯(G3) | 4着 | そして1番人気で4着のシークレットランは4コーナーで後ろにいては間に合わないということで、早めに追い上げて行ったが、結果的にペースが速くなっているところで脚を使ってしまった。葉牡丹賞のような平均的に流れるペースなら強いが、緩急のあるペースでは厳しいということだと思う。 |
2018/12/01 | 葉牡丹賞500 | 1着 | 勝ったシークレットランはフットワークも大きく、良い馬だと思うが、上がり600mが33秒台のレースではどうなのかと思う。次走が中山、つまりホープフルステークスや京成杯なら期待できると思うが、次東京になると半信半疑かなと思う。 |
2018/09/15 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2018/06/10 | 新馬 | 2着 | 2着のシークレットランはダンカーク産駒。個人的にダンカーク産駒は期待しているので、2着でも結果を出せてホッとしている。馬体は良いですし、センスも良い。今回は相手が悪かったという事。次走もかなり有力。 |