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ピースワンパラディ (Peace One Paradis)

牡 9 (2016/01/24生) 鹿毛

父:ジャングルポケット (ゼダーン系)
母:クリアソウル
母父:アグネスデジタル
戦績:25戦5勝
セリ:1歳 / 756万円 2017年北海道サマーセール
馬主:長谷川成利
調教師:小西重征
生産:高山牧場
賞金:1億4422万円

日付 レース名 コメント
2025/03/16 弥生特別 7着 コメントなし
2024/12/22 冬至特別 4着 コメントなし
2024/12/10 師走特別 4着 コメントなし
2024/10/14 神無月特別 6着 コメントなし
2024/09/17 白露特別 3着 コメントなし
2024/03/18 弥生特別 5着 コメントなし
2023/06/11 エプソム(G3) 16着 コメントなし
2023/05/07 新潟大賞H(G3) 8着 コメントなし
2023/02/05 東京新聞(G3) 13着 コメントなし
2023/01/05 京都金杯H(G3) 4着 まず4着のピースワンパラディですけども、直線で進路はあったんですけども、ジリジリとしか伸びなかったですね。57.5キロの影響もあるかもしれませんけども、以前より切れ味が落ちたという印象です。
2022/10/22 富士S(G2) 6着 それから6着のピースワンパラディ、スタート直後に挟まれる不利があって、これでリズム良く走れませんでした。今回は左前屈腱炎で長期休養した後の、復帰2戦目。まだ良化の余地がありますからね、次走も軽視はできません。
2022/08/14 関屋記念(G3) 5着 コメントなし
2021/01/05 京都金杯H(G3) 2着 そして2着がピースワンパラディ、3着はエントシャイデンでした。2着のピースワンパラディは4コーナーで手応えが良くなくて、直線でもなかなかエンジンがかからなかったんですけども、やはり最後の最後のこの伸びは堅実ですね。デビュー以来13戦左回りしか走っていないので、右回りだとどうなかなともちろん疑問なんですけども、次走も左回りなら上位候補となります。
2020/11/28 キャピタ(L) 1着 コメントなし
2020/10/04 ポートア(L) 2着 そして勝ち馬にクビ差の2着が1番人気ピースワンパラディだった。2着ピースワンパラディの今回の末脚を見て、前2戦のエプソムカップ7着・新潟記念7着は距離が長かったと判断した。ジャングルポケット産駒で時計が速すぎると足りないと思うが、直線の長いコースの1600mがベストの模様。
2020/09/06 新潟記念H(G3) 7着 コメントなし
2020/06/14 エプソム(G3) 7着 コメントなし
2020/05/16 湘南S(3勝) 1着 コメントなし
2020/03/08 トリトン(3勝) 2着 コメントなし
2019/11/24 オリエH(2勝) 1着 勝ったピースワンパラディは中団で折り合って、いざ追い出すと内に刺さる感じになったが、それでも力強く伸びて抜け出した。父ジャングルポケットを想起させる荒々しさはあるが、青葉賞3着の実績が示す通り、脚力は相当。昇級しても上位争いになる。
2019/10/27 精進湖H(2勝) 3着 そして番組注目馬のピースワンパラディは3着だった。勝ち馬からハナ・アタマ差で、同タイムの3着ですから、何とかならなかったのかなという気持ちが強いが、流石にこのペースではここまでが精一杯だった。残念だが、仕方ない結果。
2019/10/05 魚沼特別(2勝) 2着 単勝1.3倍のピースワンパラディは2着だった。丸山騎手にしてみれば、相手の一工夫にしてやられたという感じでしょうか。青葉賞でリオンリオンの0秒3差3着馬ですから、休み明け2走目の次走は確勝レベルだろう。
2019/04/27 青葉賞(G2) 3着 そのランフォザローゼスから2馬身離れて、3着がピースワンパラディ。4着キタサンバルカンだった。3着のピースワンパラディは1600mから2400mに伸ばしたが、即座に対応して追ってからも、スッと伸びずにジワジワ脚を使った。むしろこれぐらいの距離が合っているのかなと思った。
2019/03/09 フローラ500 1着 ピースワンパラディが勝って、これで中京芝1600mで2戦2勝。前半800mが48秒9、後半800mが45秒9で、ペース補正マイナス0秒8。先行した馬に関しては、完全タイム差通りの評価をしにくいレースだが、勝ったピースワンパラディはほぼ最後方から追い込んで、上がり33秒0。評価は下がらないどころか、高く評価できる。中京1600mの超スローペースしか経験していないので、他のコースでどうなのか、ペースが速くなってどうなのかはわからないが、能力は高い。
2019/01/26 新馬 1着 勝ったピースワンパラディは6・7番手を進んで、直線上がり最速33秒8の脚を使っての差し切りでしたから、見事。特に残り200mからの切れ味は、目に付いた。ただ、上のクラスで即通用とまでは言えない。

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