エアアルマス (Air Almas)

牡9 (2015/05/06生) 鹿毛

父:マジェスティックウォリアー (Seattle Slew系)
母:Nokaze
母父:エンパイアメーカー
戦績:37戦8勝
馬主:(株)ラッキーフィー
調教師:地方 林隆之
生産:Sekie Yoshihara & Tsunebumi Yoshihara
賞金:2億1876万円

日付 レース名 コメント
2024/09/16鳥栖大賞コメントなし
2024/08/25イヌワシ賞【白山大賞4着コメントなし
2024/05/30短夜賞8着コメントなし
2024/04/09ブリリアントカップ競6着コメントなし
2024/02/28フジノウェーブ記念競5着コメントなし
2024/01/03川崎マイラーズ14着コメントなし
2023/11/21笠松グランプリ2着コメントなし
2023/10/04東京盃競走8着コメントなし
2023/05/31さきたま杯7着コメントなし
2023/04/19東京スプリント競走4着コメントなし
2023/01/29根岸S(G3)5着その後4着タガノビューティー、5着エアアルマスと続きました。それから5着のエアアルマスですが、この馬は揉まれ弱いですから、外枠が良かったですし、すんなり先行出来ればですね、少々ペースが速くても頑張れるタイプです。2年前のフェブラリーステークス5着でしたけれども、まぁその時がそんなレースでしたよね。
2022/12/11カペラS(G3)13着コメントなし
2022/11/13室町SH1着コメントなし
2022/07/10プロキオ(G3)13着コメントなし
2022/01/30根岸S(G3)10着コメントなし
2021/12/26りんくうH3着コメントなし
2021/10/31オータムH9着コメントなし
2021/06/13エプソム(G3)16着コメントなし
2021/05/15京王杯ス(G2)10着コメントなし
2021/02/21フェブラ(G1)5着コメントなし
2020/12/06チャンピ(G1)10着コメントなし
2020/11/08みやこS(G3)4着4着エアアルマス、最終的には長期休養明けが堪えたんでしょうかね。馬体重プラス14キロも幾分重かったんでしょうか。
2020/01/26東海S(G2)1着エアアルマスが追い比べを制して1着。重賞初制覇。エアアルマスは前半はとにかく砂を被らないポジションを取るということに専念していた。ただ、逃げる候補が内の方に2頭いて、さらに外のインティが先行争いに加わって来なかった事で、外の3番手というもう絶好のポジションを取れた。こういう形で砂を被らなければ強いが、問題は砂を被るとモロいという事をみんなが知っているという事。G1で人気になればマークもキツくなりますし、理想の展開に持ち込めない可能性もある。
2019/11/09武蔵野S(G3)11着あと1番人気のエアアルマスは11着に敗れた。これもう途中から砂を被って、完全に戦意喪失という形になったので、ダート適性は高いが、まだ気性的に難しい面が多分にある。
2019/10/12太秦S1着コメントなし
2019/09/07エニフS(L)1着勝ったエアアルマスはダートに転じて2連勝。芝で3勝した脚力に加えて、父がMajestic Warrior・母の父がEmpire Makerの血統からは当然の結果にも思えてくる。ただ、初めてのダート戦だった前走、結果楽勝ながら、序盤は砂を気にして行きっぷりが悪かった。そして今回は、やはり砂を被ってズルズルと後方まで後退してしまって、一時はどうなるかと思った。4コーナーで広い外に出すとごぼう抜き。確かに強いが、3勝クラスでDランクの前走にしても、低レベルの今回にしても、時計が遅かったから届いた、そう見ても間違いないと考える。Eランクより上の能力は認めるが、まだ信頼できるまでには至っていない。
2019/06/09安芸S(3勝)1着勝ったエアアルマスはこれまで芝で3勝。今回は初めてのダートだった。序盤は砂をかぶって、フワフワしていたが、その後はスムーズで馬なりで抜け出して4馬身差の圧勝だった。上がり600mもこの馬だけ抜けて速いですから、タイムランクDとは言え、ダート適性の高さを示したと言える。まぁ1400mのペースも合ってると見ているが、1400mならまだ芝でもやれると思う。
2019/05/12錦SH16005着コメントなし
2019/03/23天神橋H10001着エアアルマスは2走目以降全て芝1600mに出走し、3勝全てがこの距離。1着のエアアルマス、外を突き抜けて上がり600m推定タイムは、この馬だけ33秒台。2歳12月にも同じ阪神外回り1600mの未勝利戦をBランクで勝っていた。得意な条件だが、馬場状態や展開に左右される面があった。キレイな馬場で、ある程度でペースが流れる事、注文はつくが、今回の勝ち方は吹っ切れた面も伺えた。1600万下でもやれそうな感じがする。京都に行っても3戦3連対と実績がある。
2019/02/231000万下4着コメントなし
2018/12/23クリスH10007着超スローペースで前半は行きたがって、ジョッキーの膝が伸びていたが、直線でいざ追ったら全くストライドが伸びなかった。前半でエネルギーを浪費した影響もあるが、直線に坂のあるコースで、なおかつ緩い馬場状態というのは全く合わないんだと思われる。トモが緩いと言うか、まだ甘いので渋った馬場でストライドを伸ばそうとしも踏ん張れないんだと思う。そこに坂が加わると、今回のような結果になってしまうということ。ちなみに、これまで阪神で好走したのは良馬場で馬場差がマイナス1秒以上の軽い芝だった。次走は恐らく京都なので、極端に悪い馬場状態にならなければ、巻き返せると思う。
2018/11/241000万下2着コメントなし
2018/10/13500万下1着1番人気1着だった。出負けして巻き返して、内のプレッシャーのかかる位置で少し心配したが、馬群を割る脚が早かった。馬体に幅が出て、以前よりパワーアップした。この分なら1000万下でも通用すると思う。
2018/09/23500万下2着そして2着も休み明けのエアアルマスだった。2着エアアルマスは未勝利戦をBランクで楽勝した後、順調さを欠いていたが、放牧に出して今回は20キロ増。体重が増加していた。成長を感じさせる体つきにはなっていた。ペース補正が入るスローを外から差して来た辺り、追っ手からの味も増した模様。500万下は通過点。父がMajestic Warriorで母の父がEmpire Maker。この血統と馬体にボリュームが出た事で、行く行くはダートを試す手もあるだろう。
2018/05/20500万下3着上位2頭からはやや離れて1番人気のエアアルマスが3着だった。3着エアアルマスは道中、多少力んでいるからか、追ってから手応えほどは弾けなかった。現状は後ろからではなく、好位辺りで馬の後ろにつけて、折り合いに専念する形が合っていると思う。初勝利の内容から素質は確かなので、長い目で見ていきたい1頭。
2018/04/14アーリン(G3)10着コメントなし
2017/12/02未勝利1着コメントなし
2017/11/05新馬2着コメントなし

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