日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/02/27 | 障害未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2021/01/17 | 門司S | 13着 | コメントなし | |
2020/08/30 | 小倉日経 | 10着 | コメントなし | |
2020/08/16 | 小倉記念H(G3) | 12着 | コメントなし | |
2020/04/12 | 吾妻小富H | 13着 | コメントなし | |
2020/03/08 | 大阪城H(L) | 9着 | コメントなし | |
2020/02/23 | 小倉大賞H(G3) | 12着 | コメントなし | |
2020/01/05 | 中山金杯H(G3) | 15着 | コメントなし | |
2019/12/07 | 中日新聞H(G3) | 14着 | コメントなし | |
2019/08/04 | 小倉記念H(G3) | 4着 | 4着のタニノフランケルも展開に恵まれた訳ではないが、速い上がりに対応できないので、なかなか勝ちきれない。 |
2019/07/07 | 七夕賞H(G3) | 6着 | コメントなし | |
2019/06/01 | 鳴尾記念(G3) | 8着 | あと3番人気のタニノフランケルは8着だった。ここまで失速するペースではありませんから、体調に問題があったと考えられる。フットワークが少し硬かった模様。 |
2019/03/10 | 金鯱賞(G2) | 10着 | コメントなし | |
2019/02/17 | 小倉大賞H(G3) | 2着 | 2着がクビ差で1番人気のタニノフランケル、3着が最低人気のサイモンラムセスだった。2着タニノフランケルは、上手く離れた2番手から絶好のレースをしたが、惜しい結果だった。 |
2019/01/05 | 中山金杯H(G3) | 3着 | 3着のタニノフランケルは何が何でもという逃げだった。まぁ差しに回って伸びることは期待できないので、これで正解だと思う。展開に恵まれた訳でもなく、直線での粘りはどんどん増している。 |
2018/10/13 | 大原SH1600 | 1着 | コメントなし | |
2018/09/17 | セントラ(G2) | 12着 | コメントなし | |
2018/08/19 | 西部スポ1000 | 1着 | 前半1000mが59秒5、後半1000m57秒4というスローペースでタニノフランケルが逃げ切った。これで逃げた時は3戦3勝だが、全てコーナー4つで10頭以下の少頭数。また、今回に関しては、速くないペースでの逃げなのに、4コーナーで後ろが離れているという展開にも恵まれた。直線で追い比べになると厳しいので、多頭数では理想の展開に持ち込みにくいですし、さらに上のクラスで理想の展開に持ち込めるとは思えない。何しろウオッカの仔なので、常に人気になるが、取り扱い注意という感じ。 |
2018/05/05 | 京都新聞(G2) | 17着 | 17着タニノフランケル、スタートで躓いたにしろちょっと負けすぎ。現状やっぱり速い時計の決着になると、対応できないのかなという気がする。 |
2018/04/15 | 500万下 | 1着 | 今回4馬身差の逃げ切り勝ち。ラストは余力十分で、父がFrankel・母がウオッカの良血馬が本格化と取れなくもないが、あくまでも自己条件の平場でのモノ。前走オープン特別の若葉S4着からすると相手関係に恵まれた勝利でもあって、また未勝利勝ち・オープンのアイビーSと同様に道悪だった事も幸いした感じがする。昇級して良馬場のオープンに入ると、再びワンペースな面を出す可能性は高いのではないだろうか。大きいところへ背伸びしそうな時期でもあって、常に人気先行タイプだけに過信は禁物としておきたいと思う。 |
2018/03/17 | 若葉S | 4着 | コメントなし | |
2018/02/24 | 水仙賞500 | 3着 | コメントなし | |
2017/11/12 | 黄菊賞500 | 4着 | コメントなし | |
2017/10/21 | アイビー | 3着 | コメントなし | |
2017/09/18 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2017/08/12 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |