中山 阪神
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2017/09/18(月) 阪神2R 2歳未勝利

4回阪神5日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:2:02.6 次走平均着順:8.29着(7頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:+0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 タニノフランケル 牡2 54.0 福永祐一 2:04.7 -0.2 1-1-1-1 35.2(1) 1.1 1 526(-2)+1.1 34.0
2着 7 ウォーターパルフェ 牡2 54.0 酒井学 2:04.9 0.2 2-2-2-2 35.3(2) 4.8 2 476(±0)+1.3 32.0
3着 2 ゼットジガンテ 牡2 54.0 鮫島良太 2:05.1 0.4 3-3-3-3 35.3(2) 12.2 3 450(+2)+1.5 30.0
4着 5 ディヴァインサーガ 牡2 54.0 松若風馬 2:05.8 1.1 3-3-3-3 36.0(4) 34.2 5 444(+4)+2.2 23.0
5着 1 ザリーティー 牝2 54.0 和田竜二 2:06.3 1.6 5-5-5-5 36.3(5) 21.4 4 442(±0)+2.7 18.0
6着 6 タマモリング 牡2 51.0 富田暁 2:06.4 1.7 6-6-6-5 36.3(5) 103.1 7 442(±0)+2.8 11.0
7着 4 ウインストロベリー 牝2 54.0 松山弘平 2:10.7 6.0 7-7-7-7 39.7(7) 92.8 6 434(-2)+7.1 -26.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒3からプラス0秒5への変動、日曜がマイナス0秒6、月曜はプラス0秒1からマイナス0秒4へと変動した。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、開幕週は速い時計の出るコンディションだったが、2週目の先週は雨の影響により、日によって時計の出方は変わった。
 まず土曜は雨が降り続いて、後になる程時計が掛かって行った。そして翌日の日曜は土曜よりも乾いて、馬場差はマイナスゾーンへ行ったが、その後稍重から良へ変更されたが、馬場差は1日を通した数値。そして日曜夜に阪神地域は台風の影響でまとまった雨が降って、月曜朝はプラスゾーンからスタートした。そして時間の経過と共に、馬場は乾いて時計は出やすくなったが、高速馬場という程のレベルには戻らなかった。あと、上位馬の脚質についてだが、逃げ馬の踏ん張りがある一方で、先行タイプの馬が失速するケースが多かった。その傾向は開幕週と変わらずだった。やはりきっちりと差しが届いている馬場。なお、今週から後半2週はBコースが使用される。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.312.812.812.512.512.211.911.812.22:02.7
当レース 12.912.213.013.012.912.812.712.411.211.62:04.7
前半1000m:64.0後半1000m:60.7
前半600m:38.1中盤800m:51.4
(600m換算:38.6)
後半600m:35.2
グラフ

払戻金

単勝3110円1人気枠連
複勝3
7
100円
110円
1人気
2人気
ワイド3-7
2-3
2-7
110円
150円
220円
1人気
2人気
4人気
馬連3-7150円1人気3連複2-3-7230円1人気
馬単3-7190円1人気3連単3-7-2430円1人気


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