中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 1 | 勝 | ダノンプレミアム | 牡4 | 56.0 | 川田将雅 | 2:00.1 | -0.2 | 3-3-3-3 | 先 | 34.1(1) | 3.5 | 2 | 502(+4) | +0.5 | 85.0 | |
2着 | 11 | リスグラシュー | 牝5 | 55.0 | シュタル | 2:00.3 | 0.2 | 8-7-6-6 | 差 | 34.1(1) | 8.7 | 5 | 458(+2) | +0.7 | 81.0 | ||
3着 | 8 | エアウィンザー | 牡5 | 56.0 | 武豊 | 2:00.4 | 0.3 | 7-7-6-6 | 差 | 34.2(3) | 3.0 | 1 | 512(+4) | +0.8 | 82.0 | ||
4着 | 6 | ペルシアンナイト | 牡5 | 57.0 | M.デムーロ | 2:00.8 | 0.7 | 5-5-6-6 | 差 | 34.7(4) | 7.0 | 4 | 492(+4) | +1.2 | 80.0 | ||
5着 | 10 | アルアイン | ○ | 牡5 | 57.0 | 柴山雄一 | 2:01.0 | 0.9 | 5-5-3-3 | 先 | 35.0(6) | 6.8 | 3 | 528(+8) | +1.4 | 78.0 | |
6着 | 7 | ギベオン | 牡4 | 56.0 | 丸山元気 | 2:01.2 | 1.1 | 2-2-2-2 | 先 | 35.5(12) | 15.9 | 6 | 504(-4) | +1.6 | 74.0 | ||
7着 | 9 | ムイトオブリガード | 牡5 | 56.0 | 横山典弘 | 2:01.2 | 1.1 | 3-3-3-3 | 先 | 35.3(10) | 33.6 | 9 | 490(-10) | +1.6 | 74.0 | ||
8着 | 4 | スズカデヴィアス | 牡8 | 56.0 | 藤岡康太 | 2:01.4 | 1.3 | 11-13-11-13 | 追 | 34.7(4) | 275.9 | 13 | 520(+14) | +1.8 | 72.0 | ||
9着 | 12 | モズカッチャン | 牝5 | 54.0 | 和田竜二 | 2:01.5 | 1.4 | 8-9-9-9 | 追 | 35.0(6) | 20.5 | 7 | 500(+14) | +1.9 | 67.0 | ||
10着 | 5 | タニノフランケル | 牡4 | 56.0 | 吉田隼人 | 2:01.7 | 1.6 | 1-1-1-1 | 逃 | 36.2(13) | 21.9 | 8 | 526(+4) | +2.1 | 69.0 | ||
11着 | 3 | サトノワルキューレ | 牝4 | 54.0 | 四位洋文 | 2:01.7 | 1.6 | 8-9-9-9 | 追 | 35.3(10) | 66.9 | 11 | 466(+14) | +2.1 | 65.0 | ||
12着 | 2 | ショウナンバッハ | ○ | 牡8 | 56.0 | 幸英明 | 2:01.7 | 1.6 | 11-11-11-11 | 追 | 35.1(8) | 187.7 | 12 | 456(+4) | +2.1 | 69.0 | |
13着 | 13 | メートルダール | 牡6 | 56.0 | 福永祐一 | 2:01.8 | 1.7 | 11-11-11-11 | 追 | 35.2(9) | 47.7 | 10 | 492(+4) | +2.2 | 68.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜はマイナス0秒7からプラス0秒3への変動だった。 1月のBコースからAコースに移り、さらに洋芝の種をまいてシート養生もしていたので、もっと速い時計の出る状態になってもおかしくなかったが、土曜は木曜までに降った雨の影響が残っていて、超高速馬場にはならなかった。さらに日曜は、11時頃からずっと雨が降っていたので、後半ほど時計が掛かるようになり、11R以降は馬場差がプラスになった。同じように良から稍重へ変化した阪神の芝より変動幅は大きいが、中京芝は雨の影響が時計の出方に及ぼす影響が大きいというのは、以前からの傾向。今週までAコースが使用され、高松宮記念が行われる最終週の3週目だけBコースが使用される。 |
レースコメント |
タイムランクがD・メンバーランクがBだった。最内枠からダノンプレミアムが反応良くゲートを出て、外のリスグラシューは遅れた。リスグラシューが出遅れて、ダノンプレミアムは好スタートを決めたが、2コーナーあたりまで少し行きたがっいて、不穏な感じの出だしだったが、終わってみればこの2頭の力が上でしたという結果になる。ダノンプレミアムは向正面で落ち着いて、抜群の手応えで直線に入ると、楽に抜け出し。リスグラシューは差し馬向きの流れではないのに、きっちりと伸びて来た。そしてダノンプレミアムをマークするように進めていたエアウィンザーが、後を追うように伸びて来たが、このままどこまで行ってもダノンプレミアムには追いつけないなぁと。そういう感じの3着だった。 |
1着:ダノンプレミアム 勝ち馬注目 |
ダノンプレミアムが昨年のダービー以来の実戦を制した。ダノンプレミアムは2歳時にG1を勝って3歳春にリズムを崩すという、ディープインパクト産駒にありがちな不味いパターンになりかけていたが、ダービーの後じっくり立て直してここまで待ったのが良かったと思う。G1へ向かうステップレースとしては、仕上がり過ぎかなという感じで、その点が不安ではあるが、ひと叩きという体制ではなかったのだろう。2000mでの能力の高さを改めて示しましたし、順調なら大阪杯でも有力だろう。 |
2着:リスグラシュー |
その後の2着がリスグラシュー、3着にエアウィンザーだった。リスグラシューは出遅れた上に流れが遅く、不発でも不思議ではないレースだったが、力で伸びて来た。この後の目標はまぁよくわからないが、牝馬限定の1600mよりも牡馬相手の2000m路線の方が力を発揮できそう。 |
3着:エアウィンザー |
その後の2着がリスグラシュー、3着にエアウィンザーだった。3着のエアウィンザーは完敗という内容の3着だが、昨年からの充実は素晴らしい。現時点でG1級とは感じないが、G2・G3なら確実に上位に来る力をつけている。 |
4着:ペルシアンナイト |
4着ペルシアンナイトはこれまで休み明けで3着以内に来たことがなく、この馬としては上々の始動と思う。 |
5着:アルアイン |
5着のアルアインは2200mの重賞でも過去には好走して来たが、昨年秋ぐらいから、もう以前にも増してマイラーっぽい体型になっていて、もはや2000mでも長いんだと思う。 |
単勝 | 1 | 350円 | 2人気 | 枠連 | 1-7 | 840円 | 5人気 |
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複勝 | 1 11 8 | 160円 190円 130円 | 2人気 4人気 1人気 | ワイド | 1-11 1-8 8-11 | 660円 370円 450円 | 9人気 1人気 3人気 |
馬連 | 1-11 | 1,700円 | 7人気 | 3連複 | 1-8-11 | 1,880円 | 2人気 |
馬単 | 1-11 | 2,490円 | 8人気 | 3連単 | 1-11-8 | 11,040円 | 21人気 |