カツジ (Katsuji)

牡9 (2015/04/27生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:メリッサ
母父:ホワイトマズル
戦績:28戦3勝
馬主:カナヤマホールディングス
調教師:栗東 池添兼雄
生産:岡田スタッド
賞金:1億7115万円

日付 レース名 コメント
2022/07/24障害未勝利3着コメントなし
2022/07/02障害未勝利5着コメントなし
2022/06/12障害未勝利11着コメントなし
2021/12/04チャレン(G3)11着コメントなし
2021/10/30スワンS(G2)18着コメントなし
2021/09/23テレ玉杯オーバルスプ11着コメントなし
2021/08/29キーンラ(G3)15着コメントなし
2021/06/13函館スプ(G3)5着それから3着のミッキーブリランテ・4着のジョーアラビカ、それから5着のカツジ。これは差し・追込み馬が台頭しやすい流れで、ゴール寸前で肉薄しました。まぁいずれもですね、北海道シリーズ初登場だったんですが、まぁ洋芝への適性を示したと言えるかもしれませんね。
2021/03/28高松宮記(G1)15着コメントなし
2021/02/28阪急杯(G3)15着コメントなし
2020/11/22マイルチ(G1)17着コメントなし
2020/10/31スワンS(G2)1着11番人気の5歳馬カツジが勝って、3歳4月のニュージーランドトロフィー以来の勝利となりました。カツジの勝因は遅いペースで逃げて、コーナーで必要以上に外を回らず、直線で最小限だけ外に出すという完璧な騎乗だと思います。ペースが遅かった事を踏まえてもタイムは平凡で、次走も続けて好走できる確率は低いかと思います。
2020/10/10オパーH(L)9着コメントなし
2020/06/21米子S(L)16着コメントなし
2020/05/10新潟大賞H(G3)10着コメントなし
2020/04/04ダービーH(G3)8着8着のカツジ、前走同様の外枠がついて行けない感じ。出負けして最後方から4コーナーは1番外。負けるべくして負けた格好だが、上がり推定は最速。どこでハマっても驚けない内容ではある。
2020/03/15東風S(L)6着コメントなし
2019/03/30ダービーH(G3)11着コメントなし
2019/03/10東風S(L)6着コメントなし
2019/02/09洛陽S(L)3着コメントなし
2019/01/05京都金杯H(G3)8着この内枠の差し馬、たくさんいたが、これの敗因はだいたいサラキアと同じようなものだが、3番人気で8着のカツジはパワー優先の馬場だったニュージーランドトロフィーを勝っており、今回の馬場は不得手ではなかったはず。ただし、京都金杯が1600mになってから、何年経つのか、大分経っているが、前年のマイルチャンピオンシップで5着以内だった馬が直行で出走すると、勝った事がないという不思議なレース。これは知っておいた方が良い。
2018/11/18マイルチ(G1)4着その後3着にアルアイン、4着はカツジ、5着ミッキーグローリー同タイムの接戦だった。4着カツジは追い切りの動きがすごく良かったので注目していたが、遅い展開の中、外を回って良く差を詰めてると思う。こちらも3歳馬でまたキャリア浅いですから、伸びしろは十分にある。
2018/10/07毎日王冠(G2)12着コメントなし
2018/05/06NHKマ(G1)8着コメントなし
2018/04/07ニュージ(G2)1着カツジが今回は控える競馬で外から差し切った。ディープインパクト産駒は馬体が太いと苦しくて掛かる。前走きさらぎ賞5着の敗因は馬体増。絞るための調教と長距離輸送も手伝って、前走から12キロ絞れた事で、本来の切れ味が発揮できた。NHKマイルCでも素質は上位と思うが、これ以上時計が速くなると疑問もある。逆にスローになると、折り合い面など課題も残る。
2018/02/04きさらぎ(G3)5着3番人気のカツジが5着。5着カツジは14キロ増は成長分を考えても少し重かった。直線半ばまでは見せ場もあったが、最後は完全に止まってしまった。
2017/11/11デイリー(G2)2着コメントなし
2017/10/21新馬1着コメントなし

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