日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/07/24 | 障害未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2022/07/02 | 障害未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2022/06/12 | 障害未勝利 | 11着 | コメントなし | |
2021/12/04 | チャレン(G3) | 11着 | コメントなし | |
2021/10/30 | スワンS(G2) | 18着 | コメントなし | |
2021/09/23 | テレ玉杯オーバルスプ | 11着 | コメントなし | |
2021/08/29 | キーンラ(G3) | 15着 | コメントなし | |
2021/06/13 | 函館スプ(G3) | 5着 | それから3着のミッキーブリランテ・4着のジョーアラビカ、それから5着のカツジ。これは差し・追込み馬が台頭しやすい流れで、ゴール寸前で肉薄しました。まぁいずれもですね、北海道シリーズ初登場だったんですが、まぁ洋芝への適性を示したと言えるかもしれませんね。 |
2021/03/28 | 高松宮記(G1) | 15着 | コメントなし | |
2021/02/28 | 阪急杯(G3) | 15着 | コメントなし | |
2020/11/22 | マイルチ(G1) | 17着 | コメントなし | |
2020/10/31 | スワンS(G2) | 1着 | 11番人気の5歳馬カツジが勝って、3歳4月のニュージーランドトロフィー以来の勝利となりました。カツジの勝因は遅いペースで逃げて、コーナーで必要以上に外を回らず、直線で最小限だけ外に出すという完璧な騎乗だと思います。ペースが遅かった事を踏まえてもタイムは平凡で、次走も続けて好走できる確率は低いかと思います。 |
2020/10/10 | オパーH(L) | 9着 | コメントなし | |
2020/06/21 | 米子S(L) | 16着 | コメントなし | |
2020/05/10 | 新潟大賞H(G3) | 10着 | コメントなし | |
2020/04/04 | ダービーH(G3) | 8着 | 8着のカツジ、前走同様の外枠がついて行けない感じ。出負けして最後方から4コーナーは1番外。負けるべくして負けた格好だが、上がり推定は最速。どこでハマっても驚けない内容ではある。 |
2020/03/15 | 東風S(L) | 6着 | コメントなし | |
2019/03/30 | ダービーH(G3) | 11着 | コメントなし | |
2019/03/10 | 東風S(L) | 6着 | コメントなし | |
2019/02/09 | 洛陽S(L) | 3着 | コメントなし | |
2019/01/05 | 京都金杯H(G3) | 8着 | この内枠の差し馬、たくさんいたが、これの敗因はだいたいサラキアと同じようなものだが、3番人気で8着のカツジはパワー優先の馬場だったニュージーランドトロフィーを勝っており、今回の馬場は不得手ではなかったはず。ただし、京都金杯が1600mになってから、何年経つのか、大分経っているが、前年のマイルチャンピオンシップで5着以内だった馬が直行で出走すると、勝った事がないという不思議なレース。これは知っておいた方が良い。 |
2018/11/18 | マイルチ(G1) | 4着 | その後3着にアルアイン、4着はカツジ、5着ミッキーグローリー同タイムの接戦だった。4着カツジは追い切りの動きがすごく良かったので注目していたが、遅い展開の中、外を回って良く差を詰めてると思う。こちらも3歳馬でまたキャリア浅いですから、伸びしろは十分にある。 |
2018/10/07 | 毎日王冠(G2) | 12着 | コメントなし | |
2018/05/06 | NHKマ(G1) | 8着 | コメントなし | |
2018/04/07 | ニュージ(G2) | 1着 | カツジが今回は控える競馬で外から差し切った。ディープインパクト産駒は馬体が太いと苦しくて掛かる。前走きさらぎ賞5着の敗因は馬体増。絞るための調教と長距離輸送も手伝って、前走から12キロ絞れた事で、本来の切れ味が発揮できた。NHKマイルCでも素質は上位と思うが、これ以上時計が速くなると疑問もある。逆にスローになると、折り合い面など課題も残る。 |
2018/02/04 | きさらぎ(G3) | 5着 | 3番人気のカツジが5着。5着カツジは14キロ増は成長分を考えても少し重かった。直線半ばまでは見せ場もあったが、最後は完全に止まってしまった。 |
2017/11/11 | デイリー(G2) | 2着 | コメントなし | |
2017/10/21 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |