東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 3 | 危 | サトノフェイバー | 牡3 | 56.0 | 古川吉洋 | 1:48.8 | 0.0 | 1-1 | 逃 | 35.4(3) | 6.9 | 4 | 524(-2) | +0.4 | 67.7 | |
2着 | 8 | グローリーヴェイズ | 牡3 | 56.0 | M.デムーロ | 1:48.8 | 0.0 | 2-2 | 先 | 35.3(2) | 3.4 | 2 | 444(+8) | +0.4 | 67.7 | ||
3着 | 4 | ラセット | 牡3 | 56.0 | 藤岡佑介 | 1:49.2 | 0.4 | 7-7 | 追 | 35.2(1) | 12.8 | 5 | 468(-6) | +0.8 | 63.2 | ||
4着 | 5 | レッドレオン | 牡3 | 56.0 | 岩田康誠 | 1:49.3 | 0.5 | 5-3 | 先 | 35.6(4) | 36.4 | 7 | 440(-2) | +0.9 | 62.1 | ||
5着 | 10 | カツジ | 牡3 | 56.0 | 松山弘平 | 1:49.6 | 0.8 | 3-3 | 先 | 36.0(8) | 5.0 | 3 | 490(+14) | +1.2 | 58.8 | ||
6着 | 1 | スラッシュメタル | 牡3 | 56.0 | 中谷雄太 | 1:49.9 | 1.1 | 8-8 | 追 | 35.8(6) | 81.6 | 9 | 440(±0) | +1.5 | 55.4 | ||
7着 | 2 | スーサンドン | 牡3 | 56.0 | 川島信二 | 1:50.0 | 1.2 | 10-10 | 追 | 35.7(5) | 235.3 | 10 | 490(+6) | +1.6 | 54.3 | ||
8着 | 7 | オーデットエール | ○ | 牡3 | 56.0 | 北村友一 | 1:50.0 | 1.2 | 8-8 | 追 | 35.9(7) | 30.1 | 6 | 490(+16) | +1.6 | 54.3 | |
9着 | 9 | ダノンマジェスティ | 牡3 | 56.0 | 松若風馬 | 1:50.2 | 1.4 | 3-5 | 差 | 36.5(9) | 2.2 | 1 | 472(-6) | +1.8 | 52.1 | ||
10着 | 6 | ニホンピロタイド | 牡3 | 56.0 | 幸英明 | 1:52.0 | 3.2 | 5-5 | 差 | 38.2(10) | 46.7 | 8 | 484(±0) | +3.6 | 32.1 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにプラス1秒0だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、全てプラスの数値で特に前の開催6日目以降は時計の掛かるコンディション。 良馬場発表ではあったが、連続開催後半で雪の影響が残って時計の掛かる馬場になった。9鞍中7鞍で逃げ・先行馬が連対。ほとんどのレースでペース補正が入っており、このような結果になったのはペースの影響もあるが、馬場が荒れているとは言え、差し有利ではない。 |
レースコメント |
タイムランク・メンバーランクともにDだった。大方の予想通りサトノフェイバーが先手を取って行く。1000m1分1秒3。ペース補正マイナス0秒3がつくスローだった。過去10年で8頭しか出ていない1戦1勝馬が今年だけで4頭も出走。それだけで実績馬がいない低レベルの一戦であったと言えると思うが、結果も完全な前残りになった。あんまり今年のクラシック戦線に影響のあるレースとは言えないんじゃないかなぁという気がする。 |
1着:サトノフェイバー 解説危険 |
逃げたのが正解だった。ペースも遅かったし、マイペースで走る事ができた。二の足を出しましたから、重賞勝ちは素直に評価したいが、今回に関しては後方にいた馬たちが本来の力を発揮できなかった事に助けられた印象もある。 これはもう先ほども言ったが、典型的なスローペースの逃げ切り。メンバーランクDでタイムランクもDでした。今回はちょっと恵まれたと言えるんじゃないだろうか。無傷の連勝というのは必ず人気になりますので、次走は実力以上に人気になりそうなだけに、この馬を挙げておきたいと思う。 |
2着:グローリーヴェイズ |
ハナ差2着がグローリーヴェイズ。2着グローリーヴェイズは馬体も増えて充実して来た印象。スタートで立ち後れたが、向正面でペースを見てスルスルと前へ行くミルコ・デムーロ騎手の好騎乗があった。ただ、前で楽していた勝ち馬にちょっとわずかに最後は届かなかった。惜しい競馬。 |
3着:ラセット |
2馬身半差で3着がラセットだった。3着ラセット。これはインにこだわって後方いいた馬では唯一伸びて来た。しかし前の2頭からこれだけ離されると、今後はちょっと厳しいと言えるんじゃないだろうか。 |
5着:カツジ |
3番人気のカツジが5着。5着カツジは14キロ増は成長分を考えても少し重かった。直線半ばまでは見せ場もあったが、最後は完全に止まってしまった。 |
9着:ダノンマジェスティ |
1番人気のダノンマジェスティが9着に終わった。1番人気9着のダノンマジェスティだが、スタートから外枠で引っかかってしまった。仕方なく行かせた感じで3コーナーで外の4番手まで押し上げた。しかし4コーナーで大きく膨れてしまって、直線も外へもたれるような感じで、思うような脚は使えなかった。 |
単勝 | 3 | 690円 | 4人気 | 枠連 | 3-7 | 1,250円 | 5人気 |
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複勝 | 3 8 4 | 190円 140円 250円 | 4人気 2人気 5人気 | ワイド | 3-8 3-4 4-8 | 460円 920円 570円 | 5人気 10人気 8人気 |
馬連 | 3-8 | 1,440円 | 6人気 | 3連複 | 3-4-8 | 3,750円 | 12人気 |
馬単 | 3-8 | 3,110円 | 13人気 | 3連単 | 3-8-4 | 23,040円 | 75人気 |