ハーレムライン (Harlem Line)

牝9 (2015/02/20生) 鹿毛

父:マンハッタンカフェ (Halo系)
母:マクリス
母父:グルームダンサー
戦績:27戦4勝
馬主:吉田千津
調教師:美浦 田中清隆
生産:社台ファーム
賞金:7238.6万円

日付 レース名 コメント
2020/11/15オーロH(L)12着コメントなし
2020/10/04ポートア(L)14着コメントなし
2020/08/30朱鷺S(L)11着コメントなし
2020/08/16関屋記念(G3)14着コメントなし
2020/05/09谷川岳S(L)4着コメントなし
2020/04/25福島牝馬(G3)10着コメントなし
2020/03/15東風S(L)9着コメントなし
2020/02/15洛陽SH(L)6着コメントなし
2020/01/18ニューイ(L)6着コメントなし
2019/12/14ターコイH(G3)12着コメントなし
2019/09/08オータムH(G3)16着コメントなし
2019/08/11関屋記念(G3)11着コメントなし
2019/05/05谷川岳S(L)1着コメントなし
2019/02/16京都牝馬(G3)15着コメントなし
2019/01/13ニューイ(L)5着コメントなし
2018/12/15ターコイH(G3)10着コメントなし
2018/11/24キャピタ10着コメントなし
2018/10/14秋華賞(G1)15着コメントなし
2018/09/08紫苑S(G3)5着5着のハーレムライン、体重が26キロ増だった。余裕があったのは確かだが、筋力がついて馬体に迫力が出てきた。2000mはそれでも長いが、控えても折り合いが付いたのは進境だと思う。牡馬相手でも1600mから1800mなら一発があっておかしくない。
2018/04/08桜花賞(G1)14着コメントなし
2018/03/11アネモネ1着ただ、勝ったハーレムラインは桜花賞トライアルなので慎重に2番手から抜け出したという内容。もっと速いペースで先行抜け出しだった未勝利戦は、馬場差を考慮しても今回よりかなり速いタイムで走っていて、ペースが速くなれば速いタイムで走れるという事は既に示している。今回の遅いタイムは能力通りではないが、桜花賞は恐らくあまり速くないペースで、瞬発力を要求される。そういうレースには合っていないだろうという事は容易に想像できる。
2018/02/17500万下1着ハーレムラインは6戦目。徐々に着順を上げて来たが、今回昇級初戦と相手もメンバーランクBで揃っていて、ここでどうかなと思ったが、ところが2番手から直線先頭に立つと全く問題にしなかった。マンハッタンカフェ産駒で牝馬と言うと、フィリーズレビューを勝った後のエリザベス女王杯の覇者クイーンズリング、それからきらさぎ賞まで3連勝してオークス2着したルージュバックの名が浮かぶ。この馬は先行力があり、レースセンスが良いですから、クラシック戦線でも十分勝負になる器ではないだろうか。
2018/01/07未勝利1着ハーレムラインはよどみのない流れを正攻法で押し切っての好タイム勝ちだった。スローペースではない1600mというのは5戦目の今回が初めてだったが、この条件があっている模様。タイムは同じ日のフェアリーSより速いわけで、文句なしで優秀だが、ではペースが遅かったフェアリーSで2・3番手につけて勝てたのかとなると、これはまたちょっと別な話。スローペースの瞬発力勝負だとまだ不安はある。
2017/12/09未勝利・牝2着ワールドヘリテージは直線入り口で置かれ気味になって、直線でもフラフラとした走りだったが、最後の最後のビュッと伸びた。体が緩い感じなので、これがしっかりして来ればかなり走りそう。
2017/11/18未勝利3着コメントなし
2017/09/18未勝利・牝3着コメントなし
2017/08/20新馬・牝4着コメントなし

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