中山 京都
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2018/01/07(日) 中山5R 3歳未勝利

1回中山2日目  芝1600m(右・外/C) 基準タイム:1:36.0 次走平均着順:6.31着(16頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:B ペース:M 馬場差:-0.5

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 ハーレムライン 牝3 54.0 大野拓弥 1:33.9 -0.2 2-3-2 35.6(3) 8.1 4 458(-8)-1.6 78.0
2着 5 ワールドヘリテージ 牡3 56.0 勝浦正樹 1:34.1 0.2 7-8-2 35.3(1) 173.4 11 448(+2)-1.4 79.5
3着 11 フレッチア 牡3 56.0 石橋脩 1:34.1 0.2 4-3-2 35.8(5) 3.7 2 490(+6)-1.4 79.5
4着 4 ミッキーハイド 牡3 56.0 横山典弘 1:34.1 0.2 7-6-6 35.5(2) 1.9 1 502(-4)-1.4 79.5
5着 3 シュバルツリッター 牡3 56.0 三浦皇成 1:34.7 0.8 2-1-1 36.7(10) 7.3 3 464(+6)-0.8 72.0
6着 10 ニシノジャガーズ 牡3 56.0 内田博幸 1:34.7 0.8 16-9-6 35.7(4) 14.5 5 478(+4)-0.8 72.0
7着 8 クスリバコ 牡3 56.0 戸崎圭太 1:34.9 1.0 7-9-9 35.9(6) 15.8 6 456(+4)-0.6 69.5
8着 1 アシェット 牝3 54.0 大庭和弥 1:35.1 1.2 10-9-11 36.1(7) 59.1 8 446(±0)-0.4 63.0
9着 13 クリームヒルト 牝3 54.0 柴山雄一 1:35.7 1.8 15-14-14 36.2(8) 256.2 14 464(+4)+0.2 55.5
10着 14 ロイヤルジュビリー 牝3 54.0 柴田大知 1:36.1 2.2 14-16-15 36.2(8) 44.6 7 436(±0)+0.6 50.5
11着 16 スピードウイング 牡3 56.0 江田照男 1:36.1 2.2 10-9-11 37.1(12) 180.5 12 460(+6)+0.6 54.5
12着 9 コスモビッグハート 牡3 56.0 丹内祐次 1:36.3 2.4 4-5-8 37.8(14) 76.5 9 480(-2)+0.8 52.0
13着 7 セカイイサン 牡3 56.0 武士沢友 1:36.4 2.5 12-13-13 37.1(12) 433.3 15 454(+8)+0.9 50.7
14着 2 アンポルタン 牝3 54.0 吉田隼人 1:36.5 2.6 4-6-10 37.9(15) 91.9 10 432(±0)+1.0 45.5
15着 12 トーセングロリア 牝3 54.0 津村明秀 1:36.8 2.9 12-15-16 37.0(11) 497.2 16 456(-4)+1.3 41.8
16着 15 キーポジション 牡3 56.0 丸山元気 1:37.0 3.1 1-2-2 38.9(16) 210.0 13 456(+16)+1.5 43.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜・日曜がマイナス0秒6、月曜はマイナス0秒6からマイナス0秒4へと変動した。中山は実質的に昨年暮れからの連続開催ですので、昨年5回開催5日目からの馬場差を確認しておくと、この開催2日目まではマイナス0秒8からマイナス0秒5の間で推移しており、ほとんど動きはないが開催3日目の月曜はマイナス0秒6からマイナス0秒4へと変動し、水準方向へ動いた。
 昨年12月のAコースからこの開催はCコースに移ったが、それによって劇的に高速化するという事はなく、時計の出方は昨年末とほぼ同じだった。
 月曜日は午後から小雨が降っていたので、馬場差は変動だが、その雨の量自体は少なくて変動幅は小さかった。
 土曜日から3日間通じてだが、仮柵が移動しても極端に内が有利という事もなくて、差せるペースなら外を通った差し馬も届いていた。この開催は全てCコースが使用される。
レースコメント
 このレースの勝ちタイムは当開催3歳未勝利クラスの基準タイムより、2秒1も速く1600m対象の馬場差がマイナス0秒5になる事を踏まえても、-2.1-(-0.5)=-1.6で基準より1秒6も速い勝ちタイムだった。
1着:ハーレムライン
 ハーレムラインはよどみのない流れを正攻法で押し切っての好タイム勝ちだった。スローペースではない1600mというのは5戦目の今回が初めてだったが、この条件があっている模様。タイムは同じ日のフェアリーSより速いわけで、文句なしで優秀だが、ではペースが遅かったフェアリーSで2・3番手につけて勝てたのかとなると、これはまたちょっと別な話。スローペースの瞬発力勝負だとまだ不安はある。
2着:ワールドヘリテージ
 ワールドヘリテージは直線入り口で置かれ気味になって、直線でもフラフラとした走りだったが、最後の最後のビュッと伸びた。体が緩い感じなので、これがしっかりして来ればかなり走りそう。
3着:フレッチア
 フレッチアはゴール前で外からワールドヘリテージが来るともうひと伸びした。外枠から外を回っていた事を考えると、悪くない内容。
4着:ミッキーハイド 通信簿
 1番人気で番組注目馬のミッキーハイドは4着だった。タイムが速いのは確かだが、一瞬2番手に上がってから2頭に差されての4着で、あまり印象は良くない。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.511.311.712.012.212.111.812.11:35.7
当レース 12.510.911.211.611.812.011.612.31:33.9
前半800m:46.2後半800m:47.7
前半600m:34.6中盤400m:23.4
(600m換算:35.1)
後半600m:35.9
グラフ

払戻金

単勝6810円4人気枠連3-332,490円31人気
複勝6
5
11
280円
3,160円
170円
4人気
13人気
2人気
ワイド5-6
6-11
5-11
10,030円
560円
6,720円
51人気
5人気
39人気
馬連5-640,130円46人気3連複5-6-1157,960円92人気
馬単6-578,110円84人気3連単6-5-11451,580円571人気

除外馬一覧 (7頭)

除外 馬名
非抽選馬 アイワナシーユー
非抽選馬 カラドゥラ
非抽選馬 キックオフ
非抽選馬 ケイヴェイロン
非抽選馬 ストレイライトラン
非抽選馬 フジワンタイフーン
非抽選馬 ミヤビフィオーラ

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