バイオスパーク (Bio Spark)

セ9 (2015/03/27生) 黒鹿

父:オルフェーヴル (Halo系)
母:ナナヨーティアラ
母父:マイネルラヴ
戦績:41戦5勝
馬主:宮田直也
調教師:栗東 浜田多実
生産:小島牧場
賞金:1億5895万円

日付 レース名 コメント
2023/05/20メイSH17着コメントなし
2023/04/16福島民H(L)9着コメントなし
2023/03/12金鯱賞(G2)9着コメントなし
2023/02/05関門橋S15着コメントなし
2022/10/16オクトー(L)15着コメントなし
2022/09/18ラジオ日14着コメントなし
2022/05/21メイSH10着コメントなし
2022/04/17福島民H(L)7着コメントなし
2022/03/06大阪城H(L)5着コメントなし
2021/12/11中日新聞H(G3)11着コメントなし
2021/11/14福島記念H(G3)9着コメントなし
2021/08/22札幌記念(G2)コメントなし
2021/07/18函館記念H(G3)3着それからバイオスパーク3着なんですけれども、これ昨年も3着で福島記念も勝っており、平坦小回りはよく走ります。トーセンスーリヤの直後を走って、直線引き離されましたが、よく粘りましたね。
2021/05/09新潟大賞H(G3)9着コメントなし
2021/02/21小倉大賞H(G3)11着コメントなし
2021/01/05中山金杯H(G3)10着コメントなし
2020/11/15福島記念H(G3)1着バイオスパークがヴァンケドミンゴを抑えて重賞初制覇です。1着バイオスパークなんですけども、道中7番手から4コーナーでインを突き、距離ロスを抑えたのが最後に生きました。タイムランクEなんですけど、これは速いペースでバテ合いのような上がりの掛かる展開になった事が主な原因ではないでしょうか。競馬場を問わない馬だけに、ここからステップアップできるか注目したいですね。
2020/10/11京都大賞(G2)9着コメントなし
2020/07/19函館記念H(G3)3着そして2着が外のドゥオーモ、バイオスパーククビ差3着だった。それから3着バイオスパーク、先行集団でジッとチャンスを伺って、レイエンダが行って空いたスペースを使って進出。トーラスジェミニはきっちり交わしたが、突っ込んで来た2着にやられてしまった。
2020/05/16都大路S(L)2着コメントなし
2020/03/08大阪城H(L)4着コメントなし
2020/02/02飛鳥S(3勝)1着勝ったバイオスパークは内を回ってコース利を活かして進出。馬場の悪いコースを避けながらインへ飛び込んできっちり差し切っている。和田騎手の好騎乗と言えるのではないだろうか。
2019/12/08オリオH(3勝)12着コメントなし
2019/11/17嵯峨野特(2勝)1着コメントなし
2019/06/22京橋特別(2勝)3着コメントなし
2019/06/02ホンコン(2勝)3着コメントなし
2019/03/31明石特別10002着コメントなし
2019/03/02千里山特10006着コメントなし
2019/02/09壇之浦特10007着コメントなし
2018/11/10三春駒特5001着コメントなし
2018/10/21浦佐特別5002着コメントなし
2018/07/21横津岳特5004着コメントなし
2018/06/30未勝利1着コメントなし
2018/06/16未勝利2着コメントなし
2018/05/20未勝利2着コメントなし
2018/04/29未勝利2着コメントなし
2018/04/08未勝利4着コメントなし
2017/12/03未勝利2着コメントなし
2017/11/04未勝利5着コメントなし
2017/10/14未勝利2着コメントなし
2017/07/16新馬7着コメントなし

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