Keiai Nautique (Keiai Nautique)

牡9 (2015/04/07生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ケイアイガーベラ
母父:Smarty Jones
戦績:27戦3勝
馬主:亀田和弘
調教師:海外 スミス
生産:隆栄牧場
賞金:2億1660万円

日付 レース名 コメント
2021/09/11マカイビーディーヴァ7着コメントなし
2021/08/21ウィンクスステークス4着コメントなし
2021/01/05京都金杯H(G3)15着コメントなし
2020/11/22マイルチ(G1)13着コメントなし
2020/10/24富士S(G2)3着そして2着がラウダシオン、3着がケイアイノーテックでした。3着のケイアイノーテックは久しぶりに馬券圏内に入りましたけれども、まぁこれレースレベルが高くなかった事と4着だった中京記念に続いて展開も向きました。
2020/07/19中京記念H(G3)4着コメントなし
2020/06/07安田記念(G1)5着コメントなし
2020/05/16京王杯ス(G2)6着コメントなし
2020/04/04ダービーH(G3)4着その後ケイアイノーテックが追い上げて来て4着、1番人気プリモシーンが5着だった。4着のケイアイノーテックは道中は後方3番手。大外を伸びた馬では最先着。G1馬だけにハンデが軽くならないのは辛いところ。
2020/02/09東京新聞(G3)11着コメントなし
2019/11/30チャレン(G3)7着コメントなし
2019/10/27天皇賞秋(G1)9着コメントなし
2019/10/06毎日王冠(G2)9着コメントなし
2019/06/02安田記念(G1)7着7着のケイアイノーテックは、直線内を突きましたから、この進路取りが良かったという事。
2019/04/21マイラー(G2)6着そして6着ケイアイノーテックはスタートは出たが、下げた結果、最後方に近い位置取りからの競馬になった。ああなると、流石に厳しいと思う。まぁ力負けではなく、もう少し前で競馬をして欲しかったなと思う。
2019/01/27根岸S(G3)10着コメントなし
2018/12/22阪神カッ(G2)6着1番人気で5着のジュールポレールは互角のスタートだったが、前半から追っつけ通しで、それでいてどんどん位置が下がった。もう根本的に1400mは忙しい。3番人気で6着のケイアイノーテックも同じようなレース内容で、1600mが得意なディープインパクト産駒というのは、短距離だとこうなるケースが多い。
2018/11/18マイルチ(G1)11着コメントなし
2018/10/07毎日王冠(G2)5着5着のケイアイノーテック、ある程度ポジションを取って正解だったと思うが、直線はもう一伸びがなかった。この1戦に関して言えば、力の差を感じさせたが、叩いて本来の待機策なら次走で変わる余地があると思う。
2018/05/06NHKマ(G1)1着外から鮮やかにケイアイノーテックが差し切ってGI初制覇。ゲートが開くとジョッキー結構気合いを付けたが、全然前に進んで行かなかった。その結果腹をくくっても後方からの競馬をして、直線勝負に賭けたが、それが見事にハマった。この馬ずっとマイルの距離に使われて来たが、今回の反応とか見ていると何か、マイルよりかもっと長い距離の方が良いような気がする。ですから、今後休ませて秋に備えるとのことだが、中距離使ってきても面白い1頭じゃないかなという気がする。
藤岡佑介騎手ありがとうございます。もう嬉しいですね。何とか届いたかなという感じだったが、回りのみんなに勝てるのかどうか確認した。ちょっと内・外が離れていたので、どうなのかなという感じだった。後方も後方だった。流れに乗りたいなと思っていたが。もう踏み遅れだけしないようにと思って、必至に動かしていたので、直線向いてエンジン掛かった時にはひょっとしたらと思った。まだまだホント可能性の多い馬だと思いますし、今日は目一杯走ってくれたので、また休んで元気な姿を見せて欲しい。ありがとうございます。
2018/04/07ニュージ(G2)2着1番人気ケイアイノーテック2着だった。こちらの12キロ減は輸送減りだと思う。ただ、ディープインパクト産駒は増加するよりは減少した方が結果が出ている。中団外めから外枠の不利を最低限に抑えて、上手く乗られていた。最後は決め手の差だと思うが、本番に向けての勝ち馬との比較では時計面への対応や折り合いなどの面で少しこちらの方が上の気もしている。
2018/03/11500万下1着外から一気に差して4馬身差つけたが、ノーステッキだった。馬のリズムに合わせて手綱を動かしている程度の大楽勝だった。この強さを見せられると前走で伸びを欠いたのは何だったのかと思うが、前走は2回京都でしかも稍重だった。ただでさえ、力のいる馬場で雨が降っていたので、それがかなり応えたのだと思う。既に1600mの重賞で上位に来ている訳だが、マイル路線なら重賞上位級である事を改めて示しましたし、2歳時よりも力を付けているようにも見える。この後NZTとかアーリントンCで上位候補となる。
2018/02/10こぶし賞5002着コメントなし
2017/12/17フューチ(G1)4着コメントなし
2017/11/11デイリー(G2)3着コメントなし
2017/06/03新馬1着コメントなし

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