レッドアンシェル (Red en Ciel)

牡10 (2014/04/09生) 青鹿

父:マンハッタンカフェ (Halo系)
母:スタイルリスティック
母父:Storm Cat
戦績:26戦6勝
馬主:東京ホースレーシング
調教師:栗東 庄野靖志
生産:ノーザンファーム
賞金:2億2458万円

日付 レース名 コメント
2022/01/30シルクロH(G3)11着コメントなし
2021/11/28京阪杯(G3)12着コメントなし
2021/09/12セントウ(G2)14着コメントなし
2021/08/22北九州記H(G3)5着コメントなし
2021/03/28高松宮記(G1)18着コメントなし
2020/11/29京阪杯(G3)14着それから2番人気14着レッドアンシェルですけども、パドックで発汗して入れ込んでいましたね。直線は全く伸びませんでした。ちょっと今回はどうしたんでしょうかね。
2020/10/04スプリン(G1)6着コメントなし
2020/08/23北九州記H(G3)1着レッドアンシェルが差し切り、昨年6月CBC賞以来の勝利を挙げた。レッドアンシェルはしっかりと脚を溜めて直線では馬群からしっかり抜け出し、最後まで伸びた。シルクロードSでゲートに突進した後は手応えほど伸びないレースを続けて来たが、ブリンカーの効果が大きかった模様。今後も集中して走れるようならG1でも上位可能だろう。
2020/07/05CBC賞H(G3)3着そして2着はアンヴァル、3着争いではレッドアンシェルが先着した。それから3着レッドアンシェルだが、内枠を利して道中はアンヴァルの直後のインをキープ。直線少し外めへ出して追い上げたが、まぁ前が止まってくれなかった。
2020/05/16京王杯ス(G2)11着コメントなし
2020/02/02シルクロH(G3)18着それから1番人気18着レッドアンシェルは騎手が違和感を感じて、直線止めたということ。
2019/06/30CBC賞H(G3)1着レッドアンシェルが追い比べを制し、重賞初制覇。1200mを使い始めて連勝。まぁ現状ではやっぱりこの距離が1番良いんですかね。こういう馬場も苦にしない。4コーナー大外を回しての快勝ですから、ハンデを含めてだが、このメンバーでは一枚上だったと言えるかもしれない。
2019/04/20彦根S16001着勝ったレッドアンシェルは好スタートを決めて、3番手のインを追走して、終止手応え良く運んで、最後の直線に向くとあっさりと抜け出した。まさにもう完勝と言える内容だった。1400mから1600mで3勝をマークしている馬だが、今回のレースぶりを見ていると、距離はやはり1200mが合っている印象。オープンに昇級しても、適距離出走なら十分勝負になる。
2019/02/17斑鳩S16003着コメントなし
2019/01/20石清水S16002着コメントなし
2018/09/17仲秋SH16003着コメントなし
2018/06/23垂水S16003着コメントなし
2018/03/31ダービーH(G3)7着7着がレッドアンシェル。内枠から好位、前は開いていましたし、不利もなかったがこのぐらい時計が速くなると脚が溜まらない。そんな気がする。
2018/01/06京都金杯H(G3)3着3着のレッドアンシェルは直線でジリジリとしか伸びなかったが、もともとこうパワー系の走りをする馬。直線平坦の京都よりも、他馬の切れが鈍る坂のあるコースの方が合うタイプだと思う。
2017/12/09リゲルS1着コメントなし
2017/10/21富士S(G3)4着コメントなし
2017/05/07NHKマ(G1)4着コメントなし
2017/02/25アーリン(G3)2着コメントなし
2016/12/18フューチ(G1)8着コメントなし
2016/10/16もみじS1着コメントなし
2016/08/20新馬1着コメントなし

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