東京 | 京都 | 福島 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 3 | 勝 | レッドアンシェル | 牡5 | 57.0 | 福永祐一 | 1:07.3 | -0.4 | 3-3 | 先 | 32.8(3) | 2.3 | 1 | 466(-8) | -0.2 | 96.3 | |
2着 | 4 | エンゲルヘン | 牝5 | 55.0 | 和田竜二 | 1:07.7 | 0.4 | 1-1 | 逃 | 33.4(9) | 3.1 | 2 | 460(-6) | +0.2 | 85.7 | ||
3着 | 7 | ワンアフター | 牡6 | 57.0 | 松若風馬 | 1:08.0 | 0.7 | 10-10 | 追 | 32.8(3) | 15.7 | 5 | 468(+2) | +0.5 | 84.7 | ||
4着 | 13 | ラベンダーヴァレイ | 牝6 | 55.0 | 岩田望来 | 1:08.0 | 0.7 | 8-8 | 差 | 33.0(6) | 18.9 | 7 | 434(±0) | +0.5 | 80.7 | ||
5着 | 1 | エリーティアラ | 牝7 | 55.0 | 藤井勘一 | 1:08.1 | 0.8 | 5-5 | 差 | 33.3(8) | 253.1 | 14 | 476(-4) | +0.6 | 79.0 | ||
6着 | 9 | レーヴムーン | 牡6 | 57.0 | 藤岡康太 | 1:08.1 | 0.8 | 13-10 | 追 | 32.6(1) | 40.5 | 11 | 486(+10) | +0.6 | 83.0 | ||
7着 | 11 | オデュッセウス | セ6 | 57.0 | 岩田康誠 | 1:08.3 | 1.0 | 12-13 | 追 | 32.8(3) | 24.7 | 8 | 492(-8) | +0.8 | 79.7 | ||
8着 | 8 | ブライティアレディ | 牝6 | 55.0 | シュタル | 1:08.3 | 1.0 | 5-5 | 差 | 33.6(10) | 31.3 | 10 | 428(+2) | +0.8 | 75.7 | ||
9着 | 5 | アイファープリティ | 牝6 | 55.0 | 藤岡佑介 | 1:08.3 | 1.0 | 14-14 | 追 | 32.6(1) | 59.9 | 13 | 454(+6) | +0.8 | 75.7 | ||
10着 | 10 | イサチルホープ | 牡7 | 57.0 | 国分恭介 | 1:08.5 | 1.2 | 5-5 | 差 | 33.7(11) | 17.8 | 6 | 488(+2) | +1.0 | 76.3 | ||
11着 | 14 | ヤマカツグレース | 牝5 | 55.0 | 池添謙一 | 1:08.5 | 1.2 | 2-2 | 先 | 34.1(13) | 15.5 | 4 | 452(-6) | +1.0 | 72.3 | ||
12着 | 12 | メイケイダイハード | 牡4 | 57.0 | 鮫島良太 | 1:08.6 | 1.3 | 3-3 | 先 | 34.1(13) | 48.8 | 12 | 536(+4) | +1.1 | 74.7 | ||
13着 | 2 | キアロスクーロ | セ6 | 57.0 | 武豊 | 1:08.6 | 1.3 | 11-10 | 追 | 33.2(7) | 10.1 | 3 | 502(+2) | +1.1 | 74.7 | ||
14着 | 6 | ニシノキントウン | 牡4 | 57.0 | 幸英明 | 1:08.7 | 1.4 | 8-8 | 差 | 33.8(12) | 27.1 | 9 | 452(-8) | +1.2 | 73.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒8だった。東京芝ほどではないにしても、京都芝もかなり速い時計の出るコンディションだった。 京都も昨年の同時期を振り返ると、開幕週がマイナス1秒2で開催前半はこのレベルで推移していたので、さらに時計は出やすかった事になる。あと、開幕週だったが、逃げ馬は3連対、先行馬は2連対。特に日曜は差し馬、中でも中団から差して来るタイプが活躍していた。3回京都も6週の開催で、前半3週はCコース。後半3週はDコースが使用される。 |
レースコメント |
タイムランクはCだが、あと0秒1速ければBランクで、しかも芝の1200mで前半の600mが34秒3なのに対して、後半の600mは33秒0。上がりの速さでタイム全体を押し上げている点は評価できる材料。 |
1着:レッドアンシェル 勝ち馬注目 |
勝ったレッドアンシェルは好スタートを決めて、3番手のインを追走して、終止手応え良く運んで、最後の直線に向くとあっさりと抜け出した。まさにもう完勝と言える内容だった。1400mから1600mで3勝をマークしている馬だが、今回のレースぶりを見ていると、距離はやはり1200mが合っている印象。オープンに昇級しても、適距離出走なら十分勝負になる。 |
2着:エンゲルヘン |
あとレッドアンシェルから2馬身半差の2着にエンゲルヘンが入った。ゲートの出が早くて、スッとハナに立って、その後もマイペースで運んで一旦は勝ちパターンに持ち込んだ。今回も勝ち馬が強すぎただけで、この内容なら次走も勝ち負けになる。 |
3着:ワンアフター |
そして3着以下は2着エンゲルヘンからさらに2馬身以上離れていた。ちょっと微妙なところであるが、3着ワンアフターはよく伸びているが、もう今回のペースだとここまでが精一杯だった。次走以降も展開が向くか向かないかに尽きると思う。 |
4着:ラベンダーヴァレイ |
そして4着ラベンダーヴァレイもワンアフターと同様、良い脚を使っているが、もう展開が不向きだった。 |
5着:エリーティアラ |
5着エリーティアラは内々を上手く立ち回って、こちらはちょっと恵まれたかなという印象のレースぶりだった。 |
13着:キアロスクーロ |
そして3番人気のキアロスクーロは13着だった。内の狭いスペースに入ってしまって、もうまともに追えなかった。今回は参考外の一戦。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.2 | 11.0 | 11.2 | 11.3 | 11.4 | 11.9 | 1:09.0 |
当レース | 12.5 | 10.9 | 10.9 | 10.9 | 10.9 | 11.2 | 1:07.3 |
前半600m:34.3 | 後半600m:33.0 | ||||||
グラフ |
単勝 | 3 | 230円 | 1人気 | 枠連 | 3-3 | 420円 | 1人気 |
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複勝 | 3 4 7 | 130円 140円 310円 | 1人気 2人気 7人気 | ワイド | 3-4 3-7 4-7 | 210円 760円 840円 | 1人気 8人気 10人気 |
馬連 | 3-4 | 400円 | 1人気 | 3連複 | 3-4-7 | 1,730円 | 2人気 |
馬単 | 3-4 | 750円 | 1人気 | 3連単 | 3-4-7 | 5,410円 | 3人気 |