日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2019/11/17 |
マイルチ(G1) |
9着 | コメントなし |
2019/10/19 |
富士S(G3) |
3着 | 3着のレッドオルガは内枠で上手く立ち回って、良い形で抜け出しを測ったが、外2頭の決め手が勝っていた。東京とは相性が良いので、あと一歩で重賞を勝てるレベルだと思う。 |
2019/05/12 |
ヴィクト(G1) |
11着 | 3番人気で11着だったレッドオルガ、これは直線ちょっと加速が遅かったのも事実だが、半ばでやはり詰まって、まともなら上位の争いに加わっていた可能性もありますし、少し勿体ない競馬になった。 |
2019/04/06 |
阪神牝馬(G2) |
7着 | 7着のレッドオルガ、この馬の脚質ではどうしようも無かった。大外を最後まで伸びている。無事にヴィクトリアマイルに出走できれば、東京新聞杯2着の実績から言っても、東京マイルでは今回のメンバーでは1番有力に思う。 |
2019/02/03 |
東京新聞(G3) |
2着 | そして2着がレッドオルガ、3着サトノアレスだった。レッドオルガは左回りは安定して走る。この馬、エリモピクシーの血統。古馬になっても落ちないのが素晴らしい。重賞制覇も近いのではないだろうか。 |
2018/12/15 |
ターコイH(G3) |
6着 | コメントなし |
2018/10/28 |
紅葉SH1600 |
1着 | 2番人気1着だった。また進路ができなくて負けてしまうのかと思わされたが、進路ができてからは素晴らしい伸びだった。スムーズなら楽勝だったと思うので、牝馬限定戦なら重賞でも上位可能だと思う。 |
2018/09/01 |
長岡S1600 |
6着 | 今正にその瞬間だが、直線でズーッと前が壁になっていて、この後やむを得ず狭いところに突っ込もうとしたところ、ルグランパントルと接触した。そこから立て直して伸びてはいるが、元々瞬間的な加速力に優れている方ではないので、残り200mで立て直して追い出しているようでは、どうにもならなかった。左回りにこだわっているので、次走は秋の東京になると思われるが、普通のレースができれば、巻き返し必至だと思う。 |
2018/06/10 |
多摩川H1600 |
3着 | コメントなし |
2018/05/06 |
湘南S1600 |
1着 | コメントなし |
2018/03/11 |
賢島特別1000 |
1着 | まず、レッドオルガだがダッシュがつかず後方からになる。そしてなおかつ前半は行きたがっていた。さらに直線ではしばらく進路が無かったり、進路が狭くなったりでなかなか目一杯には追えなかったが、本格的に追い出された時の反応が良く、瞬発力がある。このレースはペース補正なしでDランクとタイムは遅いが、勝ち馬も2着馬もロスのあるレースをして、全力は出せていない。この2頭に関してはタイムが遅い事を気にする必要はありませんし、どちらも次走上位候補だと思う。 |
2018/02/12 |
テレビ山1000 |
3着 | コメントなし |
2017/12/02 |
豊川特別500 |
1着 | コメントなし |
2017/03/25 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2017/02/25 |
未勝利・牝 |
3着 | コメントなし |
2016/10/16 |
新馬 |
5着 | コメントなし |