レッドオルガ (Red Olga)

牝10 (2014/04/26生) 鹿毛

馬主:東京ホースレーシング
調教師:栗東 藤原英昭
生産:ノーザンファーム
賞金:1億488万円

日付 レース名 コメント
2019/11/17マイルチ(G1)9着コメントなし
2019/10/19富士S(G3)3着3着のレッドオルガは内枠で上手く立ち回って、良い形で抜け出しを測ったが、外2頭の決め手が勝っていた。東京とは相性が良いので、あと一歩で重賞を勝てるレベルだと思う。
2019/05/12ヴィクト(G1)11着3番人気で11着だったレッドオルガ、これは直線ちょっと加速が遅かったのも事実だが、半ばでやはり詰まって、まともなら上位の争いに加わっていた可能性もありますし、少し勿体ない競馬になった。
2019/04/06阪神牝馬(G2)7着7着のレッドオルガ、この馬の脚質ではどうしようも無かった。大外を最後まで伸びている。無事にヴィクトリアマイルに出走できれば、東京新聞杯2着の実績から言っても、東京マイルでは今回のメンバーでは1番有力に思う。
2019/02/03東京新聞(G3)2着そして2着がレッドオルガ、3着サトノアレスだった。レッドオルガは左回りは安定して走る。この馬、エリモピクシーの血統。古馬になっても落ちないのが素晴らしい。重賞制覇も近いのではないだろうか。
2018/12/15ターコイH(G3)6着コメントなし
2018/10/28紅葉SH16001着2番人気1着だった。また進路ができなくて負けてしまうのかと思わされたが、進路ができてからは素晴らしい伸びだった。スムーズなら楽勝だったと思うので、牝馬限定戦なら重賞でも上位可能だと思う。
2018/09/01長岡S16006着今正にその瞬間だが、直線でズーッと前が壁になっていて、この後やむを得ず狭いところに突っ込もうとしたところ、ルグランパントルと接触した。そこから立て直して伸びてはいるが、元々瞬間的な加速力に優れている方ではないので、残り200mで立て直して追い出しているようでは、どうにもならなかった。左回りにこだわっているので、次走は秋の東京になると思われるが、普通のレースができれば、巻き返し必至だと思う。
2018/06/10多摩川H16003着コメントなし
2018/05/06湘南S16001着コメントなし
2018/03/11賢島特別10001着まず、レッドオルガだがダッシュがつかず後方からになる。そしてなおかつ前半は行きたがっていた。さらに直線ではしばらく進路が無かったり、進路が狭くなったりでなかなか目一杯には追えなかったが、本格的に追い出された時の反応が良く、瞬発力がある。このレースはペース補正なしでDランクとタイムは遅いが、勝ち馬も2着馬もロスのあるレースをして、全力は出せていない。この2頭に関してはタイムが遅い事を気にする必要はありませんし、どちらも次走上位候補だと思う。
2018/02/12テレビ山10003着コメントなし
2017/12/02豊川特別5001着コメントなし
2017/03/25未勝利1着コメントなし
2017/02/25未勝利・牝3着コメントなし
2016/10/16新馬5着コメントなし

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