日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2020/06/28 |
宝塚記念(G1) |
11着 | コメントなし |
2020/05/03 |
天皇賞春(G1) |
2着 | そしてその勝ち馬と同タイム、ハナ差で11番人気スティッフェリオが2着。3着にミッキースワローが入っている。2着のスティッフェリオは最初は2番手。キセキが行ってからは3番手でマイペースの追走。4コーナーで徐々に前との差を詰め、絶好のタイミングで先頭に立ったように見えたが、これを差したフィエールマンを褒めるしかない。4コーナーで後ろの方になってしまうと厳しいが、前の方で流れに乗れば崩れにくい馬。 |
2020/03/28 |
日経賞(G2) |
3着 | そして2着がモズベッロ、クビ差でスティッフェリオが3着だった。3着スティッフェリオ、逃げ・先行のパターンで少し淡白になっていたので、今回は待機策。コレがハマったと同時に、少し長いと思われた2500mにも対応できた。以前にも中団以降から差して勝ったケースもあって、まぁ驚けない結果。 |
2020/01/26 |
アメリカ(G2) |
8着 | コメントなし |
2019/12/22 |
有馬記念(G1) |
13着 | コメントなし |
2019/10/27 |
天皇賞秋(G1) |
12着 | コメントなし |
2019/09/22 |
オールカ(G2) |
1着 | スティッフェリオが鮮やかに逃げ切って、重賞3勝目。G2の勝利はこれが初めて。1着スティッフェリオ、休養を挟んで福島記念と小倉大賞典を連勝。この後大阪杯・宝塚記念がともに7着と、G1の壁に遭遇していたが、着順的にG2なら勝負になる布石があった。第一の勝因はもちろん展開だが、ステイゴールド産駒らしい成長分も見逃せない。そんな気がする。 |
2019/06/23 |
宝塚記念(G1) |
7着 | コメントなし |
2019/03/31 |
大阪杯(G1) |
7着 | コメントなし |
2019/02/17 |
小倉大賞H(G3) |
1着 | スティッフェリオがタニノフランケルに競り勝って重賞連勝。あっさり4番手につけて、鞍上は驚いたんじゃないだろうか。大逃げなのに、ハイペースでは無くて前を交わすだけで良かったというのは恵まれた。 |
2018/11/11 |
福島記念H(G3) |
1着 | スティッフェリオが重賞初制覇。以前は緩さがあったが、体がパンとしてきましたし、速い流れにも対応して丸山騎手の好騎乗もあったと思う。本当、今力をつけている1頭。 |
2018/10/14 |
オクトー |
4着 | コメントなし |
2018/08/19 |
札幌記念(G2) |
5着 | コメントなし |
2018/07/28 |
TVhH1600 |
1着 | コメントなし |
2018/07/07 |
五稜郭S1600 |
2着 | コメントなし |
2018/06/17 |
北斗特H1000 |
1着 | コメントなし |
2018/03/25 |
美浦S1600 |
5着 | コメントなし |
2018/03/03 |
千里山特1000 |
1着 | コメントなし |
2018/02/03 |
稲荷特別1000 |
3着 | コメントなし |
2017/10/22 |
菊花賞(G1) |
14着 | コメントなし |
2017/09/18 |
セントラ(G2) |
4着 | コメントなし |
2017/07/23 |
松前特別1000 |
3着 | コメントなし |
2017/07/09 |
500万下 |
1着 | コメントなし |
2017/06/25 |
奥尻特別500 |
6着 | コメントなし |
2017/03/25 |
大寒桜賞500 |
7着 | コメントなし |
2017/02/25 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2017/02/11 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2016/12/25 |
未勝利 |
5着 | コメントなし |
2016/09/18 |
新馬 |
2着 | コメントなし |