日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/04/21 |
ブリリアントカップ競走 |
10着 | コメントなし |
2022/03/24 |
京成盃グランドマイラーズ |
5着 | コメントなし |
2022/01/03 |
報知オールスターカップ【地方交流 |
5着 | コメントなし |
2021/12/09 |
ビオラ賞競走 |
2着 | コメントなし |
2021/11/11 |
生田オープン |
1着 | コメントなし |
2021/10/20 |
埼玉新聞栄冠賞 |
2着 | コメントなし |
2021/09/23 |
テレ玉杯オーバルスプリント |
5着 | コメントなし |
2021/07/01 |
浦和スプリントオープン |
7着 | コメントなし |
2021/06/03 |
さきたま杯 |
5着 | コメントなし |
2021/03/07 |
総武S |
9着 | コメントなし |
2021/01/10 |
ポルック |
6着 | コメントなし |
2020/12/12 |
師走SH(L) |
13着 | コメントなし |
2020/11/01 |
福島民友(L) |
4着 | コメントなし |
2020/08/29 |
BSNH(L) |
8着 | コメントなし |
2020/08/09 |
エルムS(G3) |
4着 | 3着のアナザートゥルース、そして4着のハイランドピークは先行馬有利の流れで粘ったが、まぁだから次走は消しという事ではない。ダート中距離の先行馬は常に展開に恵まれる可能性がある。 |
2020/06/28 |
大沼S(L) |
3着 | コメントなし |
2019/10/12 |
太秦S |
3着 | コメントなし |
2019/09/15 |
ラジオ日 |
5着 | コメントなし |
2019/08/11 |
エルムS(G3) |
2着 | その後ハイランドピークが2着、外から追い上げたサトノティターン・レッドアトゥが3着・4着だった。2着のハイランドピークが差しに回って好走するとは想像しにくかったが、コース取りが絶妙だった。モズアトラクションにあっさり交わされた辺り、やはり差しに回りのがベストとは思えないが、今回は好騎乗が光った。 |
2019/06/22 |
大沼S(L) |
6着 | あと3番人気のハイランドピークは6着だった。昨年のエルムS優勝馬だが、当時の面影がですね全くなくて、体調云々ではなくメンタル面の問題ではないだろうか。次走も過信は禁物だと思う。 |
2019/05/18 |
平安S(G3) |
13着 | コメントなし |
2019/03/24 |
マーチSH(G3) |
16着 | コメントなし |
2019/03/03 |
総武S |
5着 | 向正面で一気に上がって、先頭2番手だった5着のハイランドピークと3着のクラシックメタルは典型的な早仕掛け。失速したのは仕方が無い。特にハイランドピークはスタートダッシュが鈍くて、本来の先行策を取れず。それを早めに挽回しようと動いたのが、裏目に出た。何故スタートダッシュが鈍かったかと考えると、休む明けで体重が増えていたからだと思う。3コーナーでステッキまで入っていたのも、その影響だと思う。まぁEランクのレースで5着だったということで評価を下げるべきではないと思う。 |
2018/08/12 |
エルムS(G3) |
1着 | ハイランドピークが追い比べから抜け出して快勝。ハイランドピークは先行馬ペースに乗ったとは言え、正攻法での勝利で危なげは無かった。1番人気になったマーチSではスタートで躓き、平安Sに出走する予定で栗東に入ったら除外。美浦に戻したら東京の麦秋S除外とリズムを崩しかねない時期もあったが、予定通りにレースを使えてスタートが正常ならこのぐらい走るというのは、大体今年前半の圧勝圧勝の頃にわかっていた事。今後もダート重賞で活躍すると思う。 |
2018/07/08 |
マリーンH |
2着 | 自分のペースに持ち込むと本当に強いという馬。次走以降も展開に恵まれそうなら、積極的に買うべきだろう。 |
2018/06/17 |
灘S1600 |
1着 | コメントなし |
2018/03/25 |
マーチSH(G3) |
9着 | 1番人気のハイランドピークは9着だった。その9着ハイランドピーク、勝ち時計やラップ構成からも前2走の競馬ができていれば、負けなかったはず。スタートで横の馬に少し寄られて、ハナが無理と判断して後方の競馬になったと思われるが、サンマルデュークと並んで離れた後方からでは苦しいと思う。緩急自在の競馬ができて来ていたが、やはり前で戦ってこそのタイプだと思う。次は巻き返しに期待できるが、東京1600mは本質的に向いていないと私自身は思っている。 |
2018/03/03 |
上総SH1600 |
1着 | ハイランドピークが期待通りの逃げ切り勝ちだった。中盤でペースを落として息を入れ、後ろが追いついて来たところでペースを上げるという、前走同様の完璧なレース運びだったとは言え、馬場差を考慮しても日曜のオープン、総武Sより速いタイムでの楽勝。オープンでも有力だと思う。 |
2018/01/20 |
初茜賞1000 |
1着 | ハイランドピークが積極策で逃げ切った。逃げたハイランドピークの1000m通過は1分1秒7。今の中山ダートでは楽では無いペースだったが、次の2000mが13秒1。ここで後続を引きつけつつ、息を入れるとそのあと一気にペースを上げて、直線では10馬身もぶっちぎって楽な手応えのままだった。1000mから1200mにかけてペースダウンして、その後一気にペースを上げるジョッキーの技術も凄いが、その通りに走れる馬も凄い。ちなみに同じ日の11Rが1600万条件だが、1000m通過が63秒5で走破タイムは1分53秒7。つまり1000m通過がこちらの方が1秒8速くて、勝ちタイムも1秒8速い。つまり、後半800mは11Rと全く同じということ。普通に考えて、ハイランドピークは1600万ですぐに通用すると思う。 |
2018/01/06 |
1000万下 |
2着 | ハイランドピークは前走1000m通過1分2秒2からラスト200mが14秒0掛かるレースで先行して4着だったが、休み明け2戦目なおかつスローペースの先行で着順を上げた。繰り返しになるが、今回はスローペースで先行馬は展開に恵まれてはいるが、この馬はクラス突破は時間の問題だと思う。 |
2017/12/03 |
チバテレ1000 |
4着 | コメントなし |
2017/06/24 |
500万下 |
1着 | コメントなし |
2017/05/28 |
500万下 |
2着 | コメントなし |
2017/01/28 |
500万下 |
3着 | コメントなし |
2017/01/07 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2016/09/24 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2016/08/27 |
新馬 |
15着 | コメントなし |