ハイランドピーク (Highland Peak)

牡10 (2014/05/16生) 青鹿

父:トーセンブライト (Roberto系)
母:ハイランドダンス
母父:ゼンノロブロイ
戦績:37戦7勝
馬主:島川隆哉
調教師:地方 小久保智
生産:エスティファーム
賞金:1億7956万円

日付 レース名 コメント
2022/04/21ブリリアントカップ競10着コメントなし
2022/03/24京成盃グランドマイラ5着コメントなし
2022/01/03報知オールスターカッ5着コメントなし
2021/12/09ビオラ賞競走2着コメントなし
2021/11/11生田オープン1着コメントなし
2021/10/20埼玉新聞栄冠賞2着コメントなし
2021/09/23テレ玉杯オーバルスプ5着コメントなし
2021/07/01浦和スプリントオープ7着コメントなし
2021/06/03さきたま杯5着コメントなし
2021/03/07総武S9着コメントなし
2021/01/10ポルック6着コメントなし
2020/12/12師走SH(L)13着コメントなし
2020/11/01福島民友(L)4着コメントなし
2020/08/29BSNH(L)8着コメントなし
2020/08/09エルムS(G3)4着3着のアナザートゥルース、そして4着のハイランドピークは先行馬有利の流れで粘ったが、まぁだから次走は消しという事ではない。ダート中距離の先行馬は常に展開に恵まれる可能性がある。
2020/06/28大沼S(L)3着コメントなし
2019/10/12太秦S3着コメントなし
2019/09/15ラジオ日5着コメントなし
2019/08/11エルムS(G3)2着その後ハイランドピークが2着、外から追い上げたサトノティターン・レッドアトゥが3着・4着だった。2着のハイランドピークが差しに回って好走するとは想像しにくかったが、コース取りが絶妙だった。モズアトラクションにあっさり交わされた辺り、やはり差しに回りのがベストとは思えないが、今回は好騎乗が光った。
2019/06/22大沼S(L)6着あと3番人気のハイランドピークは6着だった。昨年のエルムS優勝馬だが、当時の面影がですね全くなくて、体調云々ではなくメンタル面の問題ではないだろうか。次走も過信は禁物だと思う。
2019/05/18平安S(G3)13着コメントなし
2019/03/24マーチSH(G3)16着コメントなし
2019/03/03総武S5着向正面で一気に上がって、先頭2番手だった5着のハイランドピークと3着のクラシックメタルは典型的な早仕掛け。失速したのは仕方が無い。特にハイランドピークはスタートダッシュが鈍くて、本来の先行策を取れず。それを早めに挽回しようと動いたのが、裏目に出た。何故スタートダッシュが鈍かったかと考えると、休む明けで体重が増えていたからだと思う。3コーナーでステッキまで入っていたのも、その影響だと思う。まぁEランクのレースで5着だったということで評価を下げるべきではないと思う。
2018/08/12エルムS(G3)1着ハイランドピークが追い比べから抜け出して快勝。ハイランドピークは先行馬ペースに乗ったとは言え、正攻法での勝利で危なげは無かった。1番人気になったマーチSではスタートで躓き、平安Sに出走する予定で栗東に入ったら除外。美浦に戻したら東京の麦秋S除外とリズムを崩しかねない時期もあったが、予定通りにレースを使えてスタートが正常ならこのぐらい走るというのは、大体今年前半の圧勝圧勝の頃にわかっていた事。今後もダート重賞で活躍すると思う。
2018/07/08マリーンH2着自分のペースに持ち込むと本当に強いという馬。次走以降も展開に恵まれそうなら、積極的に買うべきだろう。
2018/06/17灘S16001着コメントなし
2018/03/25マーチSH(G3)9着1番人気のハイランドピークは9着だった。その9着ハイランドピーク、勝ち時計やラップ構成からも前2走の競馬ができていれば、負けなかったはず。スタートで横の馬に少し寄られて、ハナが無理と判断して後方の競馬になったと思われるが、サンマルデュークと並んで離れた後方からでは苦しいと思う。緩急自在の競馬ができて来ていたが、やはり前で戦ってこそのタイプだと思う。次は巻き返しに期待できるが、東京1600mは本質的に向いていないと私自身は思っている。
2018/03/03上総SH16001着ハイランドピークが期待通りの逃げ切り勝ちだった。中盤でペースを落として息を入れ、後ろが追いついて来たところでペースを上げるという、前走同様の完璧なレース運びだったとは言え、馬場差を考慮しても日曜のオープン、総武Sより速いタイムでの楽勝。オープンでも有力だと思う。
2018/01/20初茜賞10001着ハイランドピークが積極策で逃げ切った。逃げたハイランドピークの1000m通過は1分1秒7。今の中山ダートでは楽では無いペースだったが、次の2000mが13秒1。ここで後続を引きつけつつ、息を入れるとそのあと一気にペースを上げて、直線では10馬身もぶっちぎって楽な手応えのままだった。1000mから1200mにかけてペースダウンして、その後一気にペースを上げるジョッキーの技術も凄いが、その通りに走れる馬も凄い。ちなみに同じ日の11Rが1600万条件だが、1000m通過が63秒5で走破タイムは1分53秒7。つまり1000m通過がこちらの方が1秒8速くて、勝ちタイムも1秒8速い。つまり、後半800mは11Rと全く同じということ。普通に考えて、ハイランドピークは1600万ですぐに通用すると思う。
2018/01/061000万下2着ハイランドピークは前走1000m通過1分2秒2からラスト200mが14秒0掛かるレースで先行して4着だったが、休み明け2戦目なおかつスローペースの先行で着順を上げた。繰り返しになるが、今回はスローペースで先行馬は展開に恵まれてはいるが、この馬はクラス突破は時間の問題だと思う。
2017/12/03チバテレ10004着コメントなし
2017/06/24500万下1着コメントなし
2017/05/28500万下2着コメントなし
2017/01/28500万下3着コメントなし
2017/01/07未勝利1着コメントなし
2016/09/24未勝利2着コメントなし
2016/08/27新馬15着コメントなし

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