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2019/06/22(土) 函館11R 大沼ステークス

1回函館3日目  ダ1700m 基準タイム:1:44.2 次走平均着順:6.36着(14頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-1.7

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 10 リアンヴェリテ 牡5 56.0 国分恭介 1:42.0 -0.8 1-1-1-1 36.4(2) 4.6 2 486(±0)-0.5 107.4
2着 4 ロードゴラッソ 牡4 56.0 藤岡佑介 1:42.8 0.8 4-3-3-2 36.9(4) 3.3 1 472(-2)+0.3 97.9
3着 3 プレスティージオ 牡6 56.0 国分優作 1:42.8 0.8 2-2-2-2 37.1(6) 42.8 12 476(-14)+0.3 97.9
4着 1 モズアトラクション 牡5 57.0 藤岡康太 1:43.0 1.0 14-14-13-10 36.3(1) 8.4 4 494(+4)+0.5 97.6
5着 12 フュージョンロック 牡5 56.0 富田暁 1:43.0 1.0 3-3-3-4 37.1(6) 8.5 5 494(±0)+0.5 95.6
6着 5 ハイランドピーク 牡5 57.0 岩田康誠 1:43.1 1.1 7-6-5-5 36.9(4) 5.6 3 468(+4)+0.6 96.4
7着 2 サトノプライム 牡5 56.0 古川吉洋 1:43.2 1.2 11-11-9-8 36.7(3) 18.2 7 502(+2)+0.7 93.2
8着 13 アキトクレッセント 牡7 57.0 池添謙一 1:43.7 1.7 10-9-7-6 37.4(9) 50.2 13 506(-6)+1.2 89.4
9着 9 カゼノコ 牡8 57.0 荻野極 1:43.8 1.8 11-12-9-10 37.3(8) 23.5 8 458(-2)+1.3 88.2
10着 11 クロスケ 牡4 56.0 武藤雅 1:44.3 2.3 11-12-13-13 37.5(10) 13.9 6 452(+2)+1.8 80.3
11着 7 バイラ 牡4 56.0 吉田隼人 1:44.3 2.3 8-9-9-10 37.8(11) 39.5 11 500(-6)+1.8 80.3
12着 6 マイネルバサラ 牡6 57.0 丹内祐次 1:44.4 2.4 8-8-7-7 38.1(12) 31.8 10 478(+2)+1.9 81.1
13着 14 ジョーストリクトリ 牡5 57.0 松岡正海 1:45.6 3.6 4-3-5-9 39.4(13) 25.2 9 506(-2)+3.1 67.0
14着 8 ドライヴナイト 牡6 57.0 太宰啓介 1:46.6 4.6 6-6-9-14 40.1(14) 55.5 14 520(+10)+4.1 55.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がマイナス0秒9からマイナス1秒7への変動、日曜がマイナス1秒3からマイナス1秒1位の変動だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値で、ほとんどはマイナス1秒台。
 土曜朝、雨の影響を受ける前の2R1700m換算でマイナス0秒9。その後、雨が降ってマイナス1秒台になって、さらに時計が出やすくなって行った。日曜は土曜終盤と比べれば乾いたが、それでもマイナス1秒台。雨のために時計の出やすい馬場になっているが、そもそも終日良馬場発表だった初日にしても、マイナス1秒1だったという事を改めて確認しておきたい。なお、上位馬の脚質だが、大きな偏りはなかった。
レースコメント
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。
1着:リアンヴェリテ
 リアンヴェリテが逃げ切り、これで函館ダート1700mでは3戦3勝となった。リアンヴェリテは行く気でハナへ行った。4コーナーでは追いかけた組の方が苦しくなってしまったぐらい。ラスト400mが12秒2-12秒2と減速せずに、突き放した。これで函館は3戦3勝。次走が2回函館のマリーンSならハンデ次第で連勝は可能だろう。
2着:ロードゴラッソ
 2着のロードゴラッソはやっとの2着だったが、昨年冬からの地力強化は目覚ましい。どんな形でも、力を出し切れますし、特に今回高速決着に対応できたことは大きい。
3着:プレスティージオ
 3着のプレスティージオは2着馬と同タイム。1800mでは長く、東京・阪神・京都・中京なら1400m。他場なら1700mが合うタイプ。行った馬同士の先行決着に、見るべきモノはなかったというところはどうかと思う。
4着:モズアトラクション
 モズアトラクションは出遅れたが、4着。追い込んで気を吐いたのはこの馬だった。上がり600m推定タイムは最速だが、小回り1700mでは追い込み一手の脚質はネックになる。
6着:ハイランドピーク
 あと3番人気のハイランドピークは6着だった。昨年のエルムS優勝馬だが、当時の面影がですね全くなくて、体調云々ではなくメンタル面の問題ではないだろうか。次走も過信は禁物だと思う。

ラップタイム:M ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m合計
クラス平均 6.910.911.812.312.312.112.312.212.51:43.3
当レース 7.110.711.512.312.211.812.012.212.21:42.0
前半700m:41.6
(800m換算:47.5)
後半800m:48.2
前半500m:29.3
(600m換算:35.2)
中盤600m:36.3
(600m換算:36.3)
後半600m:36.4
グラフ

払戻金

単勝10460円2人気枠連3-6670円1人気
複勝10
4
3
170円
140円
820円
2人気
1人気
12人気
ワイド4-10
3-10
3-4
360円
2,490円
2,440円
1人気
30人気
29人気
馬連4-10830円1人気3連複3-4-1010,610円35人気
馬単10-41,860円2人気3連単10-4-343,800円125人気

除外馬一覧 (3頭)

除外 馬名
非抽選馬 アメリカズカップ
非抽選馬 カラクプア
非抽選馬 タムロミラクル

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