新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 8 | ハイランドピーク | 牡4 | 56.0 | 横山和生 | 1:42.0 | -0.2 | 3-3-2-2 | 先 | 36.7(2) | 4.1 | 2 | 458(-8) | +0.7 | 96.1 | ||
2着 | 2 | ドリームキラリ | ○ | 牡6 | 56.0 | 藤岡佑介 | 1:42.2 | 0.2 | 1-1-1-1 | 逃 | 36.9(3) | 5.3 | 3 | 494(+12) | +0.9 | 93.8 | |
3着 | 3 | ミツバ | ○ | 牡6 | 57.0 | 松山弘平 | 1:42.5 | 0.5 | 14-13-13-10 | 追 | 35.8(1) | 3.9 | 1 | 472(-1) | +1.2 | 92.2 | |
4着 | 9 | ロンドンタウン | 牡5 | 57.0 | 蛯名正義 | 1:42.5 | 0.5 | 6-6-4-4 | 先 | 36.9(3) | 10.8 | 5 | 524(±0) | +1.2 | 92.2 | ||
5着 | 4 | アンジュデジール | 牝4 | 55.0 | 横山典弘 | 1:42.8 | 0.8 | 4-4-4-4 | 先 | 37.2(6) | 17.7 | 7 | 474(+7) | +1.5 | 84.7 | ||
6着 | 1 | リッカルド | セ7 | 56.0 | C.ルメール | 1:43.1 | 1.1 | 8-7-7-7 | 差 | 37.2(6) | 5.9 | 4 | 486(-10) | +1.8 | 83.2 | ||
7着 | 12 | ブラゾンドゥリス | ○ | 牡6 | 56.0 | 丹内祐次 | 1:43.2 | 1.2 | 2-2-2-3 | 先 | 37.9(11) | 40.3 | 11 | 522(-2) | +1.9 | 82.0 | |
8着 | 11 | ディアデルレイ | ○ | 牡7 | 56.0 | 勝浦正樹 | 1:43.5 | 1.5 | 4-4-4-6 | 差 | 37.9(11) | 20.4 | 8 | 512(+6) | +2.2 | 78.5 | |
9着 | 13 | モルトベーネ | 牡6 | 56.0 | 秋山真一 | 1:43.5 | 1.5 | 6-7-7-9 | 差 | 37.6(9) | 29.3 | 10 | 458(-18) | +2.2 | 78.5 | ||
10着 | 5 | ノーブルサターン | 牡4 | 56.0 | 池添謙一 | 1:43.6 | 1.6 | 11-11-7-7 | 差 | 37.7(10) | 25.8 | 9 | 526(+20) | +2.3 | 77.3 | ||
11着 | 10 | メイショウスミトモ | 牡7 | 58.0 | 古川吉洋 | 1:43.6 | 1.6 | 10-10-10-11 | 追 | 37.2(6) | 154.1 | 14 | 480(+2) | +2.3 | 81.3 | ||
12着 | 7 | アルタイル | ○ | 牡6 | 56.0 | 小崎綾也 | 1:43.6 | 1.6 | 13-14-13-13 | 追 | 37.0(5) | 57.4 | 12 | 494(+4) | +2.3 | 77.3 | |
13着 | 6 | リーゼントロック | 牡7 | 56.0 | 松岡正海 | 1:44.5 | 2.5 | 11-11-11-11 | 追 | 38.0(13) | 13.0 | 6 | 520(+2) | +3.2 | 66.7 | ||
14着 | 14 | モンドクラッセ | 牡7 | 56.0 | 柴山雄一 | 1:47.6 | 5.6 | 9-9-11-14 | 追 | 41.1(14) | 123.8 | 13 | 528(±0) | +6.3 | 30.2 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がマイナス2秒4、日曜がマイナス2秒0だった。さかのぼって6日間の馬場差を確認しておくと、4日目までは水準かやや速いレベルだったが、先週は雨の影響で土日ともにマイナス2秒台になった。 金曜から土曜朝にかけてまとまった雨が降り、土曜は不良馬場だった。そこから乾いて行きそうだったが、土曜のレース中にも小雨が降った事で、馬場差は一定で収まった。で、マイナス2秒4というかなりの高速馬場になった。土曜から日曜にかけても少し雨は降ったが、土曜より含水率が下がって重馬場。馬場差はマイナス2秒0と高速馬場のままだった。小回りコースのダートなので、前有利だが、先週はハイペースになる事が多く、そういうレースでは差しが決まっていた。ダート、特に小回りのダートは良でも稍でも重でも不良でも前が有利だが、先週のような高速馬場になると、前有利という意識が強すぎて展開が前がかりになって、その結果として差しが決まるという事はよくある。 |
レースコメント |
タイムランクはD・メンバーランクはCだった。ドリームキラリが先手を取ったが、勝負所でハイランドピークが外から並んで行った。好スタートから一気にハナを切ったドリームキラリのペースは900m53秒8、高速馬場の重賞としては、それほど速くなく、直線に入るとむしろ3番手以降は離れた。4コーナーでは先頭に並びかけていたハイランドピークがドリームキラリとの競り合いを制して重賞初勝利。交わされた後もドリームキラリは素晴らしい粘りで2着に残り、追い込んで来た3着ミツバには2馬身差をつけていた。 |
1着:ハイランドピーク |
ハイランドピークが追い比べから抜け出して快勝。ハイランドピークは先行馬ペースに乗ったとは言え、正攻法での勝利で危なげは無かった。1番人気になったマーチSではスタートで躓き、平安Sに出走する予定で栗東に入ったら除外。美浦に戻したら東京の麦秋S除外とリズムを崩しかねない時期もあったが、予定通りにレースを使えてスタートが正常ならこのぐらい走るというのは、大体今年前半の圧勝圧勝の頃にわかっていた事。今後もダート重賞で活躍すると思う。 |
2着:ドリームキラリ |
そして2着がドリームキラリ、3着がミツバで上位人気3頭が上位を占めた。2着のドリームキラリは何が何でも逃げで、なおかつマイペースに持ち込んだとは言え、直線で交わされてからも粘り強かった。逃げが好走条件なので、成績が安定するタイプでは無いが、常に注意が必要なタイプでもある。 |
3着:ミツバ |
そして2着がドリームキラリ、3着がミツバで上位人気3頭が上位を占めた。3着のミツバはスタートダッシュが一息で1コーナーでは最後方。札幌の先行馬ペースでは間に合うはずがない位置取りだったが、上がり35秒8は断然の1位。直線での伸びは流石と言えるものだった。 |
単勝 | 8 | 410円 | 2人気 | 枠連 | 2-5 | 1,160円 | 4人気 |
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複勝 | 8 2 3 | 150円 150円 130円 | 2人気 3人気 1人気 | ワイド | 2-8 3-8 2-3 | 440円 320円 360円 | 3人気 1人気 2人気 |
馬連 | 2-8 | 1,270円 | 3人気 | 3連複 | 2-3-8 | 1,450円 | 1人気 |
馬単 | 8-2 | 2,320円 | 6人気 | 3連単 | 8-2-3 | 7,700円 | 5人気 |