東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2023/03/26 高松宮記(G1) 中京芝1200 (M) 6着 -- --- (--) 差 |
2023/02/18 京都牝馬(G3) 阪神芝1400 (S) 3着 85.9 +0.6 (-0.9) 追 |
2022/12/24 阪神カッ(G2) 阪神芝1400 (H) 9着 87.9 +0.6 (-0.5) 先 |
2022/11/20 マイルチ(G1) 阪神芝1600 (S) 8着 84.7 +1.0 (-0.9) 先 |
2022/10/29 スワンS(G2) 阪神芝1400 (M) 6着 87.0 +0.7 (-1.1) 先 |
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2 | 2023/04/02 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 2着 95.0 +0.3 (-1.5) 差 |
2022/10/16 秋華賞(G1) 阪神芝2000 (S) 3着 76.0 +1.3 (-1.9) 追 |
2022/05/22 優駿牝馬(G1) 東京芝2400 (S) 1着 81.2 -0.3 (-1.8) 差 |
2022/04/10 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (S) 1着 82.7 +0.2 (-1.1) 差 |
2022/02/12 クイーン(G3) 東京芝1600 (S) 2着 68.0 +0.9 (-1.0) 先 |
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3 | 2023/04/08 阪神牝馬(G2) 阪神芝1600 (S) 1着 75.2 +1.2 (-0.6) 先 |
2023/02/11 洛陽SH(L) 阪神芝1600 (S) 11着 67.2 +1.9 (-1.2) 先 |
2022/10/16 秋華賞(G1) 阪神芝2000 (S) 7着 73.0 +1.6 (-1.9) 先 |
2022/09/10 紫苑S(G3) 中山芝2000 (S) 2着 70.0 +1.4 (-1.7) 逃 |
2022/05/22 優駿牝馬(G1) 東京芝2400 (S) 着 0.0 +0.4 (-1.8) |
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4 | 2023/04/08 阪神牝馬(G2) 阪神芝1600 (S) 5着 70.3 +1.6 (-0.6) 追 |
2023/01/14 愛知杯H(G3) 中京芝2000 (SSS) 9着 49.0 +3.7 (+1.1) 追 |
2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 17着 54.6 +4.8 (+0.9) 追 |
2022/10/15 アイルラ(G2) 東京芝1800 (M) 3着 85.6 +0.9 (-1.8) 差 |
2022/05/15 ヴィクト(G1) 東京芝1600 (S) 14着 79.8 +1.6 (-1.4) 差 |
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5 | 2023/02/26 中山記念(G2) 中山芝1800 (M) 5着 78.7 +1.3 (-0.8) 先 |
2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 14着 67.0 +3.0 (+0.9) 差 |
2022/10/16 秋華賞(G1) 阪神芝2000 (S) 1着 77.0 +1.2 (-1.9) 先 |
2022/09/10 紫苑S(G3) 中山芝2000 (S) 1着 70.0 +1.4 (-1.7) 先 |
2022/05/22 優駿牝馬(G1) 東京芝2400 (S) 2着 79.5 -0.1 (-1.8) 先 |
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6 | 2023/02/25 海外 | 2022/09/11 セントウ(G2) 中京芝1200 (H) 5着 97.0 +0.5 (-1.5) 追 |
2022/06/05 安田記念(G1) 東京芝1600 (S) 1着 87.8 +1.0 (-1.8) 差 |
2022/05/15 ヴィクト(G1) 東京芝1600 (S) 5着 87.3 +1.0 (-1.4) 差 |
2022/02/26 海外 | |
7 | 2023/04/08 阪神牝馬(G2) 阪神芝1600 (S) 10着 66.0 +2.1 (-0.6) 差 |
2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 4着 84.4 +1.3 (-0.6) 差 |
2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 10着 80.1 +2.0 (+0.9) 追 |
2022/10/15 アイルラ(G2) 東京芝1800 (M) 1着 87.8 +0.7 (-1.8) 追 |
2022/06/18 垂水SH(3勝) 阪神芝1800 (SS) 1着 62.8 +1.6 (-1.3) 先 |
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8 | 2023/02/18 京都牝馬(G3) 阪神芝1400 (S) 1着 86.7 +0.4 (-0.9) 差 |
2022/11/26 キャピタ(L) 東京芝1600 (M) 1着 83.3 +0.9 (-1.6) 差 |
2022/10/29 スワンS(G2) 阪神芝1400 (M) 2着 88.4 +0.6 (-1.1) 差 |
2022/08/28 朱鷺S(L) 新潟芝1400 (M) 2着 74.9 +1.3 (-0.6) 差 |
2022/02/12 雲雀SH(3勝) 東京芝1400 (M) 1着 75.6 +0.7 (-0.9) 先 |
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9 | 2023/04/22 福島牝馬(G3) 福島芝1800 (S) 3着 78.2 +1.0 (+0.6) 先 |
2023/03/11 中山牝馬H(G3) 中山芝1800 (S) 5着 74.8 +1.5 (-1.4) 先 |
2023/01/05 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (M) 2着 76.0 +1.8 (-1.0) 先 |
2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 11着 80.1 +2.0 (+0.9) 差 |
2022/10/15 アイルラ(G2) 東京芝1800 (M) 8着 81.1 +1.3 (-1.8) 差 |
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10 | 2023/04/08 阪神牝馬(G2) 阪神芝1600 (S) 2着 72.8 +1.4 (-0.6) 先 |
2023/02/18 京都牝馬(G3) 阪神芝1400 (S) 15着 75.0 +1.5 (-0.9) 追 |
2022/12/17 ターコイH(G3 中山芝1600 (M) 6着 76.5 +1.3 (-0.9) 差 |
2022/10/29 スワンS(G2) 阪神芝1400 (M) 8着 77.3 +1.1 (-1.1) 追 |
2022/04/10 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (S) 9着 80.3 +0.4 (-1.1) 差 |
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11 | 2023/02/05 東京新聞(G3) 東京芝1600 (M) 2着 98.0 +0.2 (-1.4) 先 |
2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 5着 83.4 +1.2 (+0.9) 差 |
2022/10/16 秋華賞(G1) 阪神芝2000 (S) 2着 76.0 +1.3 (-1.9) 差 |
2022/05/22 優駿牝馬(G1) 東京芝2400 (S) 3着 77.8 +0.1 (-1.8) 差 |
2022/04/10 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (S) 10着 79.0 +0.5 (-1.1) 追 |
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12 | 2023/03/26 高松宮記(G1) 中京芝1200 (M) 2着 -- --- (--) 差 |
2023/01/29 シルクロH(G3 中京芝1200 (M) 1着 98.3 +0.1 (-0.8) 差 |
2022/10/02 スプリン(G1) 中山芝1200 (H) 5着 83.3 +0.8 (-0.6) 差 |
2022/08/21 北九州記H(G3) 小倉芝1200 (H) 3着 82.7 +0.8 (-1.0) 差 |
2022/06/12 函館スプ(G3) 函館芝1200 (H) 1着 90.0 ±0 (-1.0) 先 |
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13 | 2023/04/08 阪神牝馬(G2) 阪神芝1600 (S) 12着 57.8 +2.6 (-0.6) 追 |
2023/02/18 京都牝馬(G3) 阪神芝1400 (S) 10着 78.1 +1.0 (-0.9) 差 |
2023/01/21 睦月S 中京芝1600 (SS) 4着 66.8 +1.4 (-0.7) 差 |
2022/08/14 関屋記念(G3) 新潟芝1600 (SS) 13着 55.2 +2.3 (-0.9) 追 |
2022/05/15 ヴィクト(G1) 東京芝1600 (S) 11着 82.2 +1.4 (-1.4) 差 |
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14 | 2023/04/22 福島牝馬(G3) 福島芝1800 (S) 1着 78.2 +1.0 (+0.6) 差 |
2022/05/08 新潟大賞H(G3) 新潟芝2000 (M) 5着 85.0 +0.7 (-0.6) 追 |
2022/04/03 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 8着 83.0 +1.4 (-0.9) 差 |
2022/03/13 金鯱賞(G2) 中京芝2000 (S) 11着 83.0 +0.9 (-1.4) 差 |
2021/11/14 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 2着 83.2 +1.1 (-0.3) 差 |
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15 | 2023/04/08 阪神牝馬(G2) 阪神芝1600 (S) 6着 69.0 +1.7 (-0.6) 追 |
2023/01/22 長篠SH(3勝) 中京芝1600 (S) 1着 80.8 +0.2 (-0.6) 先 |
2022/11/06 2勝クラス 阪神芝1600 (M) 1着 85.5 -0.7 (-1.0) 先 |
2022/09/24 1勝クラス 中京芝1600 (S) 1着 74.3 -0.5 (-1.3) 先 |
2022/04/24 フローラ(G2) 東京芝2000 (S) 15着 49.0 +2.5 (-1.2) 先 |
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16 | 2022/11/20 マイルチ(G1) 阪神芝1600 (S) 3着 86.0 +0.9 (-0.9) 先 |
2022/10/15 アイルラ(G2) 東京芝1800 (M) 2着 91.8 +0.7 (-1.8) 差 |
2022/08/21 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (H) 5着 84.0 +1.0 (+0.8) 先 |
2022/05/15 ヴィクト(G1) 東京芝1600 (S) 1着 91.0 +0.7 (-1.4) 先 |
2022/02/20 フェブラ(G1) 東京ダ1600 (S) 3着 100.3 +0.6 (-1.6) 先 |
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逃:1 先:27 差:34 追:15 マ:0 |
馬名 | コメント |
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1.ロータスランド | 昨年2着のロータスランドがそれに続く6着でしたね。好位直後に収まるかの地点で、少し下げました。このために直線は外に出す事になりました。道悪得意で伸びてはいるんですが、もう1列前を確保していれば、結果は違っていたような気がします。 |
2.スターズオンアース | そしてスターズオンアースが2着でした。2着スターズオンアースのプラス体重は想定内でした。首周りが一層逞しくなっていました。それでも発馬が遅い点は内回りコースだけにマイナスでした。流れも忙しくて、外にキラーアビリティが道中いて、動くに動けないような面もあったんではないかなと思います。惜敗なんですが、まぁハナはハナでもね、これ大きなハナ差なんですよね。差すにはあと2完歩は必要だったと思います。まぁとは言っても、ドバイのパフォーマンスから国内最強はイクイノックスだと思うんですが、まぁ相対的に見て、底力はドウデュースと共に、3強に入る。そんな存在だと私は考えています。1番人気2着でした。脚部不安の為、秋華賞3着馬の次走が大阪杯という稀有なローテーションになってしまいましたが、4歳最強牝馬の力を見せてくれたと思います。 |
3.サウンドビバーチェ | 勝ったのはサウンドビバーチェでした。1着サウンドビバーチェはオークスで放馬したように、気性が激しい馬です。前走は気持ちが続かないでシンガリ負けを記していました。立て直して、調教では動いていましたから、この辺りと展開が噛み合っての勝利。気性面の心配はなくなったと判断しても、東京のG1ではスローペースになるのが好走の条件になります。 |
8.ララクリスティーヌ | 接戦を制したのは2番人気ララクリスティーヌでした。京都牝馬ステークスがハナ差の決着だったのは23年ぶりです。ララクリスティーヌは昨年から急激に力をつけて来て、G2のスワンステークスでも2着していますし、まぁ牝馬限定のG3のここは、ある意味ですね順当勝ちとも言えます。ちぎれるペースでもありませんし、ハナ差の辛勝ですが、いやはやこの馬は強いなと感じさせるレースをしたと思います。今後のさらなるステップアップを期待したい所です。 |
9.クリノプレミアム | 昨年の2着馬クリノプレミアムは3着でした。1・2着馬より少しワンテンポ早めに動く形になって、結果2頭のねちょうど目標になったのかなと思いますね。結果はラストでもうひと伸び欠いたんですが、これで福島は3戦して結構ね、毎回良い走りをしてますからね、コース相性の良い馬だと思います。 |
10.サブライムアンセム | 2着は10番人気のサブライムアンセムです。2着サブライムアンセムは、3歳春にナムラクレアを負かしてフィリーズレビューを好時計勝ち。能力は秘めているんですが、出遅れ癖があって、乗り難しいタイプです。今回は発馬を決めて、内を上手く立ち回れていました。直線で逃げ馬の内が空いていれば、もうちょっと差は詰まっていたはず。いつ走るかわからないのでね、常に印は回しておきたい馬でもあります。 |
11.ナミュール | その後2着がナミュール、3着がプレサージュリフトと8枠の4歳牝馬が続きました。まず2着のナミュールですが、外枠でしたがスタートが良かったですから、流れに乗せて行くレースができました。ほとんど減点のない完璧なレースだったと思いますがね、今回は逃げ切った勝ち馬を称えるしかありません。 |
12.ナムラクレア | そしてナムラクレアが2着でした。ペースが遅いんで、外枠の馬は出して行かないと外外を回らされます。勝ち馬とは位置取り、コース取りの差が大きくて、この馬としてはいつもの事なんですが、今回も精一杯走っています。結果論ですが、もう少し内めの枠が理想だったと思います。まぁ肝心の一番でちょっとツキのなさも感じる馬なんですが、馬自身は非常に前向きなタイプなんでね、秋のスプリンターズステークスの巻き返しは期待して良いと思います。 |
14.ステラリア | ステラリア、重賞初制覇となりました。約11ヶ月半ぶりの実践で、調教段階ではね、正直まだ物足りないなと感じてたんですが、競馬に行くと力を発揮しましたよね。中団からしぶとく脚を伸ばして、競り勝ちました。この馬一昨年のね、エリザベス女王杯の2着馬ですからね、ここなら力が上だったという事でしょうね。 |
15.ルージュスティリア | 6着ルージュスティリアはスローの瞬発力勝負は慣れていたはず。内めに潜り込んで、ロスなく進めてもいました。ただ、直線でイズジョーノキセキと接触したんですよね。繊細な牝馬だけに、これが影響した可能性はあります。 |
16.ソダシ | その後2着にはダノンザキッド、3着争い接戦でしたがソダシがハナ差3着、その後ソウルラッシュと続きました。そして3着がソダシでした。得意とは言えない瞬発力勝負の中、最後までしぶとく粘ったと思いますね。芝・ダート問わずマイルなら大崩れはないですし、馬場とか展開とかが噛み合えば、もう一度G1に手が届く位置にはいると思いますね。 |