東京 京都 新潟
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/05/14(日) 東京11R ヴィクト(G1)

2回東京8日目 4歳以上GT 芝1600m 基準タイム:1:32.7 平均RPCI:48.24
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2023/03/26 高松宮記(G1)
中京芝1200 (M) 6着
-- --- (--) 差
2023/02/18 京都牝馬(G3)
阪神芝1400 (S) 3着
85.9 +0.6 (-0.9) 追
2022/12/24 阪神カッ(G2)
阪神芝1400 (H) 9着
87.9 +0.6 (-0.5) 先
2022/11/20 マイルチ(G1)
阪神芝1600 (S) 8着
84.7 +1.0 (-0.9) 先
2022/10/29 スワンS(G2)
阪神芝1400 (M) 6着
87.0 +0.7 (-1.1) 先
2 2023/04/02 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 2着
95.0 +0.3 (-1.5) 差
2022/10/16 秋華賞(G1)
阪神芝2000 (S) 3着
76.0 +1.3 (-1.9) 追
2022/05/22 優駿牝馬(G1)
東京芝2400 (S) 1着
81.2 -0.3 (-1.8) 差
2022/04/10 桜花賞(G1)
阪神芝1600 (S) 1着
82.7 +0.2 (-1.1) 差
2022/02/12 クイーン(G3)
東京芝1600 (S) 2着
68.0 +0.9 (-1.0) 先
3 2023/04/08 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (S) 1着
75.2 +1.2 (-0.6) 先
2023/02/11 洛陽SH(L)
阪神芝1600 (S) 11着
67.2 +1.9 (-1.2) 先
2022/10/16 秋華賞(G1)
阪神芝2000 (S) 7着
73.0 +1.6 (-1.9) 先
2022/09/10 紫苑S(G3)
中山芝2000 (S) 2着
70.0 +1.4 (-1.7) 逃
2022/05/22 優駿牝馬(G1)
東京芝2400 (S)
0.0 +0.4 (-1.8)
4 2023/04/08 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (S) 5着
70.3 +1.6 (-0.6) 追
2023/01/14 愛知杯H(G3)
中京芝2000 (SSS) 9着
49.0 +3.7 (+1.1) 追
2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 17着
54.6 +4.8 (+0.9) 追
2022/10/15 アイルラ(G2)
東京芝1800 (M) 3着
85.6 +0.9 (-1.8) 差
2022/05/15 ヴィクト(G1)
東京芝1600 (S) 14着
79.8 +1.6 (-1.4) 差
5 2023/02/26 中山記念(G2)
中山芝1800 (M) 5着
78.7 +1.3 (-0.8) 先
2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 14着
67.0 +3.0 (+0.9) 差
2022/10/16 秋華賞(G1)
阪神芝2000 (S) 1着
77.0 +1.2 (-1.9) 先
2022/09/10 紫苑S(G3)
中山芝2000 (S) 1着
70.0 +1.4 (-1.7) 先
2022/05/22 優駿牝馬(G1)
東京芝2400 (S) 2着
79.5 -0.1 (-1.8) 先
6 2023/02/25 海外 2022/09/11 セントウ(G2)
中京芝1200 (H) 5着
97.0 +0.5 (-1.5) 追
2022/06/05 安田記念(G1)
東京芝1600 (S) 1着
87.8 +1.0 (-1.8) 差
2022/05/15 ヴィクト(G1)
東京芝1600 (S) 5着
87.3 +1.0 (-1.4) 差
2022/02/26 海外
7 2023/04/08 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (S) 10着
66.0 +2.1 (-0.6) 差
2022/12/25 有馬記念(G1)
中山芝2500 (S) 4着
84.4 +1.3 (-0.6) 差
2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 10着
80.1 +2.0 (+0.9) 追
2022/10/15 アイルラ(G2)
東京芝1800 (M) 1着
87.8 +0.7 (-1.8) 追
2022/06/18 垂水SH(3勝)
阪神芝1800 (SS) 1着
62.8 +1.6 (-1.3) 先
8 2023/02/18 京都牝馬(G3)
阪神芝1400 (S) 1着
86.7 +0.4 (-0.9) 差
2022/11/26 キャピタ(L)
東京芝1600 (M) 1着
83.3 +0.9 (-1.6) 差
2022/10/29 スワンS(G2)
阪神芝1400 (M) 2着
88.4 +0.6 (-1.1) 差
2022/08/28 朱鷺S(L)
新潟芝1400 (M) 2着
74.9 +1.3 (-0.6) 差
2022/02/12 雲雀SH(3勝)
東京芝1400 (M) 1着
75.6 +0.7 (-0.9) 先
9 2023/04/22 福島牝馬(G3)
福島芝1800 (S) 3着
78.2 +1.0 (+0.6) 先
2023/03/11 中山牝馬H(G3)
中山芝1800 (S) 5着
74.8 +1.5 (-1.4) 先
2023/01/05 中山金杯H(G3)
中山芝2000 (M) 2着
76.0 +1.8 (-1.0) 先
2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 11着
80.1 +2.0 (+0.9) 差
2022/10/15 アイルラ(G2)
東京芝1800 (M) 8着
81.1 +1.3 (-1.8) 差
10 2023/04/08 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (S) 2着
72.8 +1.4 (-0.6) 先
2023/02/18 京都牝馬(G3)
阪神芝1400 (S) 15着
75.0 +1.5 (-0.9) 追
2022/12/17 ターコイH(G3
中山芝1600 (M) 6着
76.5 +1.3 (-0.9) 差
2022/10/29 スワンS(G2)
阪神芝1400 (M) 8着
77.3 +1.1 (-1.1) 追
2022/04/10 桜花賞(G1)
阪神芝1600 (S) 9着
80.3 +0.4 (-1.1) 差
11 2023/02/05 東京新聞(G3)
東京芝1600 (M) 2着
98.0 +0.2 (-1.4) 先
2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 5着
83.4 +1.2 (+0.9) 差
2022/10/16 秋華賞(G1)
阪神芝2000 (S) 2着
76.0 +1.3 (-1.9) 差
2022/05/22 優駿牝馬(G1)
東京芝2400 (S) 3着
77.8 +0.1 (-1.8) 差
2022/04/10 桜花賞(G1)
阪神芝1600 (S) 10着
79.0 +0.5 (-1.1) 追
12 2023/03/26 高松宮記(G1)
中京芝1200 (M) 2着
-- --- (--) 差
2023/01/29 シルクロH(G3
中京芝1200 (M) 1着
98.3 +0.1 (-0.8) 差
2022/10/02 スプリン(G1)
中山芝1200 (H) 5着
83.3 +0.8 (-0.6) 差
2022/08/21 北九州記H(G3)
小倉芝1200 (H) 3着
82.7 +0.8 (-1.0) 差
2022/06/12 函館スプ(G3)
函館芝1200 (H) 1着
90.0 ±0 (-1.0) 先
13 2023/04/08 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (S) 12着
57.8 +2.6 (-0.6) 追
2023/02/18 京都牝馬(G3)
阪神芝1400 (S) 10着
78.1 +1.0 (-0.9) 差
2023/01/21 睦月S
中京芝1600 (SS) 4着
66.8 +1.4 (-0.7) 差
2022/08/14 関屋記念(G3)
新潟芝1600 (SS) 13着
55.2 +2.3 (-0.9) 追
2022/05/15 ヴィクト(G1)
東京芝1600 (S) 11着
82.2 +1.4 (-1.4) 差
14 2023/04/22 福島牝馬(G3)
福島芝1800 (S) 1着
78.2 +1.0 (+0.6) 差
2022/05/08 新潟大賞H(G3)
新潟芝2000 (M) 5着
85.0 +0.7 (-0.6) 追
2022/04/03 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 8着
83.0 +1.4 (-0.9) 差
2022/03/13 金鯱賞(G2)
中京芝2000 (S) 11着
83.0 +0.9 (-1.4) 差
2021/11/14 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 2着
83.2 +1.1 (-0.3) 差
15 2023/04/08 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (S) 6着
69.0 +1.7 (-0.6) 追
2023/01/22 長篠SH(3勝)
中京芝1600 (S) 1着
80.8 +0.2 (-0.6) 先
2022/11/06 2勝クラス
阪神芝1600 (M) 1着
85.5 -0.7 (-1.0) 先
2022/09/24 1勝クラス
中京芝1600 (S) 1着
74.3 -0.5 (-1.3) 先
2022/04/24 フローラ(G2)
東京芝2000 (S) 15着
49.0 +2.5 (-1.2) 先
16 2022/11/20 マイルチ(G1)
阪神芝1600 (S) 3着
86.0 +0.9 (-0.9) 先
2022/10/15 アイルラ(G2)
東京芝1800 (M) 2着
91.8 +0.7 (-1.8) 差
2022/08/21 札幌記念(G2)
札幌芝2000 (H) 5着
84.0 +1.0 (+0.8) 先
2022/05/15 ヴィクト(G1)
東京芝1600 (S) 1着
91.0 +0.7 (-1.4) 先
2022/02/20 フェブラ(G1)
東京ダ1600 (S) 3着
100.3 +0.6 (-1.6) 先
逃:1 先:27 差:34 追:15 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (11頭)

馬名 コメント
1.ロータスランド 昨年2着のロータスランドがそれに続く6着でしたね。好位直後に収まるかの地点で、少し下げました。このために直線は外に出す事になりました。道悪得意で伸びてはいるんですが、もう1列前を確保していれば、結果は違っていたような気がします。
2.スターズオンアース そしてスターズオンアースが2着でした。2着スターズオンアースのプラス体重は想定内でした。首周りが一層逞しくなっていました。それでも発馬が遅い点は内回りコースだけにマイナスでした。流れも忙しくて、外にキラーアビリティが道中いて、動くに動けないような面もあったんではないかなと思います。惜敗なんですが、まぁハナはハナでもね、これ大きなハナ差なんですよね。差すにはあと2完歩は必要だったと思います。まぁとは言っても、ドバイのパフォーマンスから国内最強はイクイノックスだと思うんですが、まぁ相対的に見て、底力はドウデュースと共に、3強に入る。そんな存在だと私は考えています。1番人気2着でした。脚部不安の為、秋華賞3着馬の次走が大阪杯という稀有なローテーションになってしまいましたが、4歳最強牝馬の力を見せてくれたと思います。
3.サウンドビバーチェ 勝ったのはサウンドビバーチェでした。1着サウンドビバーチェはオークスで放馬したように、気性が激しい馬です。前走は気持ちが続かないでシンガリ負けを記していました。立て直して、調教では動いていましたから、この辺りと展開が噛み合っての勝利。気性面の心配はなくなったと判断しても、東京のG1ではスローペースになるのが好走の条件になります。
8.ララクリスティーヌ 接戦を制したのは2番人気ララクリスティーヌでした。京都牝馬ステークスがハナ差の決着だったのは23年ぶりです。ララクリスティーヌは昨年から急激に力をつけて来て、G2のスワンステークスでも2着していますし、まぁ牝馬限定のG3のここは、ある意味ですね順当勝ちとも言えます。ちぎれるペースでもありませんし、ハナ差の辛勝ですが、いやはやこの馬は強いなと感じさせるレースをしたと思います。今後のさらなるステップアップを期待したい所です。
9.クリノプレミアム 昨年の2着馬クリノプレミアムは3着でした。1・2着馬より少しワンテンポ早めに動く形になって、結果2頭のねちょうど目標になったのかなと思いますね。結果はラストでもうひと伸び欠いたんですが、これで福島は3戦して結構ね、毎回良い走りをしてますからね、コース相性の良い馬だと思います。
10.サブライムアンセム 2着は10番人気のサブライムアンセムです。2着サブライムアンセムは、3歳春にナムラクレアを負かしてフィリーズレビューを好時計勝ち。能力は秘めているんですが、出遅れ癖があって、乗り難しいタイプです。今回は発馬を決めて、内を上手く立ち回れていました。直線で逃げ馬の内が空いていれば、もうちょっと差は詰まっていたはず。いつ走るかわからないのでね、常に印は回しておきたい馬でもあります。
11.ナミュール その後2着がナミュール、3着がプレサージュリフトと8枠の4歳牝馬が続きました。まず2着のナミュールですが、外枠でしたがスタートが良かったですから、流れに乗せて行くレースができました。ほとんど減点のない完璧なレースだったと思いますがね、今回は逃げ切った勝ち馬を称えるしかありません。
12.ナムラクレア そしてナムラクレアが2着でした。ペースが遅いんで、外枠の馬は出して行かないと外外を回らされます。勝ち馬とは位置取り、コース取りの差が大きくて、この馬としてはいつもの事なんですが、今回も精一杯走っています。結果論ですが、もう少し内めの枠が理想だったと思います。まぁ肝心の一番でちょっとツキのなさも感じる馬なんですが、馬自身は非常に前向きなタイプなんでね、秋のスプリンターズステークスの巻き返しは期待して良いと思います。
14.ステラリア ステラリア、重賞初制覇となりました。約11ヶ月半ぶりの実践で、調教段階ではね、正直まだ物足りないなと感じてたんですが、競馬に行くと力を発揮しましたよね。中団からしぶとく脚を伸ばして、競り勝ちました。この馬一昨年のね、エリザベス女王杯の2着馬ですからね、ここなら力が上だったという事でしょうね。
15.ルージュスティリア 6着ルージュスティリアはスローの瞬発力勝負は慣れていたはず。内めに潜り込んで、ロスなく進めてもいました。ただ、直線でイズジョーノキセキと接触したんですよね。繊細な牝馬だけに、これが影響した可能性はあります。
16.ソダシ その後2着にはダノンザキッド、3着争い接戦でしたがソダシがハナ差3着、その後ソウルラッシュと続きました。そして3着がソダシでした。得意とは言えない瞬発力勝負の中、最後までしぶとく粘ったと思いますね。芝・ダート問わずマイルなら大崩れはないですし、馬場とか展開とかが噛み合えば、もう一度G1に手が届く位置にはいると思いますね。

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