サウンドビバーチェ (Sound Vivace)

牝5 (2019/04/19生) 黒鹿

父:ドゥラメンテ (Mr. Prospector系)
母:スクービドゥー
母父:Johan Cruyff
戦績:13戦3勝
馬主:増田雄一
調教師:栗東 高柳大輔
生産:三嶋牧場
賞金:1億1145万円

日付 レース名 コメント
2024/02/04東京新聞杯14着コメントなし
2023/12/16ターコイH(G3)15着そして3番人気サウンドビバーチェは15着でした。3番手追走からもう早々と失速してしまったので、展開を考えるとかなり良くない内容なんですけども、休み明けで中身ができていなかったと判断したいですね。
2023/05/14ヴィクト(G1)5着そして5着はサウンドビバーチェでした。頑張りましたけどね。好位につけて最後までバテずに踏ん張りました。騎手の話では「馬場が渋って走りづらそうだった」との事なんですが、ただねやっぱり現時点では上位3頭とは少なくとも少し力量差があるのかなと感じましたし、その辺りもう少し力をつけてくれば、もう一皮むけて来るとは思いますね。
2023/04/08阪神牝馬(G2)1着勝ったのはサウンドビバーチェでした。1着サウンドビバーチェはオークスで放馬したように、気性が激しい馬です。前走は気持ちが続かないでシンガリ負けを記していました。立て直して、調教では動いていましたから、この辺りと展開が噛み合っての勝利。気性面の心配はなくなったと判断しても、東京のG1ではスローペースになるのが好走の条件になります。
2023/02/11洛陽SH(L)11着コメントなし
2022/10/16秋華賞(G1)7着コメントなし
2022/09/10紫苑S(G3)2着その勝ち馬にクビ差2着がサウンドビバーチェ、さらにクビ差で3着ライラック、ここまで3頭が秋華賞への優先出走権を手にしました。2着のサウンドビバーチェはニシノラブウインクが控えて、コルベイユも2番手だったのでハナを切りました。スローで折り合いもつきました。4着だったチューリップ賞は差し決着の所を一旦先頭の強い競馬をしていて、能力自体は高いものがあります。距離も中山だけに我慢が効きました。この馬も体重増。状態面の前進は可能なんですが、鞍上の横山武史騎手は2000mがやはり長いとコメントしていました。本番と同じ芸当まではどうでしょうか。
2022/05/22優駿牝馬(G1)コメントなし
2022/03/05チューリ(G2)4着その後先行したサウンドビバーチェが4着、3番人気ウォーターナビレラが5着でした。4着のサウンドビバーチェは2番手につけて手応えが良く、直線ですぐに先頭に立ちましたが、手応え通りには伸びませんでしたね。なぜ手応えほど伸びなかったのか、ちょっとわかりません。
2022/01/15菜の花賞(1勝)1着コメントなし
2021/11/28白菊賞(1勝)2着コメントなし
2021/09/26未勝利・牝1着コメントなし
2021/07/24未勝利6着コメントなし
2021/06/06新馬・牝7着コメントなし

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