クリノプレミアム (Kurino Premium)

牝7 (2017/03/23生) 栗毛

父:オルフェーヴル (Halo系)
母:ダンシングクイーン
母父:Giant's Causeway
戦績:34戦5勝
馬主:栗本博晴
調教師:美浦 伊藤伸一
生産:吉田ファーム
賞金:1億6533万円

日付 レース名 コメント
2024/03/09中山牝馬H(G3)7着コメントなし
2024/02/18小倉大賞H(G3)6着コメントなし
2024/01/06中山金杯H(G3)6着6着がクリノプレミアムでした。1コーナーで不利を受けた馬の1頭ですけどもね、その不利自体はそんなに大きくなかったと思います。ただ、その後2コーナーで流れが落ち着くと大分行きたがっていましたね。その分、伸びを欠いたという印象です。
2023/12/16ターコイH(G3)12着コメントなし
2023/11/25キャピタ(L)8着コメントなし
2023/05/14ヴィクト(G1)16着コメントなし
2023/04/22福島牝馬(G3)3着昨年の2着馬クリノプレミアムは3着でした。1・2着馬より少しワンテンポ早めに動く形になって、結果2頭のねちょうど目標になったのかなと思いますね。結果はラストでもうひと伸び欠いたんですが、これで福島は3戦して結構ね、毎回良い走りをしてますからね、コース相性の良い馬だと思います。
2023/03/11中山牝馬H(G3)5着昨年の勝ち馬クリノプレミアム5着でした。クリノプレミアムが向正面で先頭に並びかけている姿って結構ビックリしましたけども、スタート直後にちょっと行きっぷりが悪かったのか、気合いをつけたら、逆に行きたがってしまって、この馬脚溜めてこそなので、ちょっとああなるとキツいですよね。
2023/01/05中山金杯H(G3)2着ハナ差の2着が6歳牝馬クリノプレミアムです。クリノプレミアムは4コーナーから直線にかけて前が詰まって苦しかったんですけども、強引に外へ出してからは鋭く伸びていました。中山や福島で差しに回ると、鋭さを発揮するので、ちょっと狙うタイミングが難しいんですけども、小回りコースで人気がない時は押さえておきたい馬ですね。
2022/11/13エリザベ(G1)11着コメントなし
2022/10/15アイルラ(G2)8着コメントなし
2022/09/11オータムH(G3)3着その後の2着にはミッキーブリランテが残って、3着争いは外クリノプレミアムが先着です。3着のクリノプレミアム、今年3月に中山牝馬ステークスを勝った際が大外枠でした。当時は中団からの差しでしたが、揉まれなければどんな競馬も可能なタイプ。ラストで少しを劣ったのは、1600mの分もあるでしょうか。1800mなら勝っていた可能性もあります。
2022/05/15ヴィクト(G1)16着コメントなし
2022/04/23福島牝馬(G3)2着そして2着は内のクリノプレミアム、1・2着馬の間でサトノダムゼルが3着でした。2着クリノプレミアムは差し決着の中、よく粘ってますよね。中山牝馬ステークス勝ちはフロックではなくて、本当に力つけていると判断した方が良いですね。今後は高速決着への対応が鍵になってきます。
2022/03/12中山牝馬H(G3)1着15番人気のクリノプレミアムが勝って重賞初制覇です。クリノプレミアムは中団の後方からコーナーで動き、かなり外を回りましたけども、直線でしっかり伸びました。前走の京都牝馬ステークスは久しぶりの1400mで後ろからになり、そして直線でもう全く追っていなくて16着だったんですが、まさに一変でしたね。以前は直線入り口で前に居ないと厳しかった馬なんですが、モデルチェンジに成功したと思います。
2022/02/19京都牝馬(G3)16着コメントなし
2022/01/05京都金杯H(G3)5着コメントなし
2021/12/18ターコイH(G3)12着コメントなし
2021/11/27キャピタ(L)11着コメントなし
2021/08/28長岡S(3勝)1着コメントなし
2021/07/03松島特別(2勝)1着コメントなし
2021/06/05由比ヶH(2勝)3着3着のクリノプレミアム、1勝クラスはダートで勝ち上がりましたけれどもね、本来は折り合って一瞬の脚を生かすタイプです。その点では今回ですね、芝1400mに出走した事がプラスに出たでしょうね。
2021/05/222勝クラス・牝7着コメントなし
2021/04/252勝クラス14着コメントなし
2021/03/13鎌ケ谷特(2勝)4着コメントなし
2021/02/201勝クラス1着コメントなし
2020/12/131勝クラス5着コメントなし
2020/11/141勝クラス2着コメントなし
2020/03/15アネモネ(L)11着コメントなし
2020/02/08春菜賞(1勝)2着コメントなし
2019/12/01未勝利1着コメントなし
2019/11/10未勝利・牝2着2着クリノプレミアムは先行してしぶとく踏ん張った。前走は道悪での2着だったので、高速決着に対応できるかなと少し懸念していたが、全く問題なかった。こちらは走破時計も速いですし、次走も上位争いになる。
2019/10/19未勝利・牝2着コメントなし
2019/10/05新馬5着コメントなし

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