中山 阪神
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2022/12/25(日) 中山11R 有馬記念(G1)

5回中山8日目 3歳以上GT 芝2500m 基準タイム:2:32.5 平均RPCI:51.44
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 4着
87.4 +1.2 (+0.9) 追
2022/10/15 アイルラ(G2)
東京芝1800 (M) 10着
80.7 +1.7 (-1.8) 追
2022/05/15 ヴィクト(G1)
東京芝1600 (S) 8着
83.5 +1.3 (-1.4) 追
2022/04/03 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 10着
81.0 +1.6 (-0.9) 差
2022/03/13 金鯱賞(G2)
中京芝2000 (S) 3着
91.0 +0.3 (-1.4) 差
2 2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 10着
80.1 +2.0 (+0.9) 追
2022/10/15 アイルラ(G2)
東京芝1800 (M) 1着
87.8 +0.7 (-1.8) 追
2022/06/18 垂水SH(3勝)
阪神芝1800 (SS) 1着
62.8 +1.6 (-1.3) 先
2022/04/23 難波S(3勝)
阪神芝1800 (S) 7着
75.1 +1.0 (-1.6) 先
2022/03/12 飛鳥SH(3勝)
阪神芝1800 (S) 3着
71.2 +1.2 (-1.1) 追
3 2022/10/23 菊花賞(G1)
阪神芝3000 (M) 2着
86.0 -0.3 (-2.6) マ
2022/09/25 神戸新聞(G2)
中京芝2200 (S) 3着
71.9 +1.0 (-2.1) 追
2022/06/05 一宮特別(2勝)
中京芝2200 (M) 1着
68.7 +0.3 (-2.0) 追
2022/05/07 京都新聞(G2)
中京芝2200 (M) 3着
82.1 -0.2 (-2.9) 追
2022/03/12 ゆきやな(1勝)
阪神芝2400 (SSS) 1着
62.2 ±0 (-1.4) 追
4 2022/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (SS) 11着
70.7 +1.5 (-1.8) 先
2022/05/29 目黒記念H(G2)
東京芝2500 (SS) 17着
53.8 +4.2 (-2.8) 追
2021/12/26 有馬記念(G1)
中山芝2500 (M) 6着
92.0 +0.9 (-0.4) 追
2021/11/28 JC(G1)
東京芝2400 (S) 9着
65.3 +3.1 (-2.2) 逃
2021/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (M) 2着
80.8 +1.2 (-1.9) 先
5 2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 1着
93.7 +0.5 (+0.9) 差
2022/09/25 オールカ(G2)
中山芝2200 (S) 1着
75.1 +1.3 (-1.2) 差
2022/08/14 小倉記念H(G3
小倉芝2000 (M) 3着
73.0 +1.9 (-1.5) 差
2022/06/04 鳴尾記念(G3)
中京芝2000 (S) 2着
84.0 +0.4 (-1.9) 追
2022/04/09 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (M) 6着
77.0 +1.5 (-1.1) 追
6 2022/11/27 JC(G1)
東京芝2400 (SS) 1着
79.8 +1.2 (-2.5) 差
2022/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (SS) 1着
81.5 +0.2 (-1.8) 追
2022/06/11 ジューH(3勝)
東京芝2400 (SS) 1着
62.2 +1.6 (-2.4) 差
2022/05/14 緑風S(3勝)
東京芝2400 (S) 3着
81.0 +0.4 (-1.8) 追
2022/04/17 サンシH(3勝)
中山芝2500 (S) 3着
77.4 +0.8 (-1.3) 差
7 2022/06/26 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (H) 6着
95.5 +0.5 (-1.5) 差
2022/04/03 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 9着
86.0 +1.5 (-0.9) 差
2021/12/26 有馬記念(G1)
中山芝2500 (M) 1着
96.0 -0.1 (-0.4) 先
2021/10/31 天皇賞秋(G1)
東京芝2000 (SS) 1着
91.0 +0.1 (-1.3) 差
2021/05/30 東京優駿(G1)
東京芝2400 (SS) 2着
83.8 -0.6 (-3.1) 差
8 2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 16着
68.3 +3.3 (+0.9) 先
2022/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (SS) 3着
72.5 +0.8 (-1.8) 差
2022/06/19 マーメイH(G3
阪神芝2000 (S) 1着
83.0 +0.8 (-1.4) 先
2022/05/08 メトロポ(L)
東京芝2400 (SS) 4着
56.3 +2.9 (-2.0) 逃
2022/04/17 福島民H(L)
福島芝2000 (H) 9着
65.0 +2.3 (+0.9) 先
9 2022/10/30 天皇賞秋(G1)
東京芝2000 (H) 1着
85.0 +1.4 (-2.3) 差
2022/05/29 東京優駿(G1)
東京芝2400 (M) 2着
93.8 -1.0 (-2.6) 追
2022/04/17 皐月賞(G1)
中山芝2000 (S) 2着
84.0 ±0 (-1.0) 先
2021/11/20 東京スポ(G2)
東京芝1800 (S) 1着
71.9 ±0 (-1.7) 追
2021/08/28 新馬
新潟芝1800 (S) 1着
55.2 -0.7 (-0.5) 先
10 2022/10/23 菊花賞(G1)
阪神芝3000 (M) 3着
85.3 -0.2 (-2.6) 先
2022/09/25 神戸新聞(G2)
中京芝2200 (S) 1着
78.3 +0.3 (-2.1) 先
2022/05/29 東京優駿(G1)
東京芝2400 (M) 9着
83.0 +0.3 (-2.6) 差
2022/04/17 皐月賞(G1)
中山芝2000 (S) 9着
77.0 +0.7 (-1.0) 追
2021/12/28 ホープフ(G1)
中山芝2000 (M) 2着
78.0 +0.3 (-0.2) 差
11 2022/11/06 アルゼンH(G2
東京芝2500 (S) 5着
68.0 +2.1 (-2.6) 差
2022/10/16 オクトー(L)
東京芝2000 (M) 2着
84.0 +1.2 (-2.0) 追
2022/05/29 目黒記念H(G2)
東京芝2500 (SS) 5着
58.0 +3.3 (-2.8) 差
2022/05/08 新潟大賞H(G3)
新潟芝2000 (M) 7着
86.0 +1.0 (-0.6) 追
2022/03/26 日経賞(G2)
中山芝2500 (SS) 9着
66.6 +2.6 (-0.1) 追
12 2022/10/30 天皇賞秋(G1)
東京芝2000 (H) 13着
80.0 +2.3 (-2.3) 追
2022/10/09 毎日王冠(G2)
東京芝1800 (M) 6着
90.7 +1.2 (-2.2) 差
2022/06/26 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (H) 11着
87.4 +1.4 (-1.5) 差
2022/04/03 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 1着
93.0 +0.8 (-0.9) 先
2022/03/13 金鯱賞(G2)
中京芝2000 (S) 4着
91.0 +0.5 (-1.4) 追
13 2022/10/02 海外 2022/06/26 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (H) 1着
103.7 -0.4 (-1.5) 先
2022/05/01 天皇賞春(G1)
阪神芝3200 (M) 1着
86.3 +0.8 (-1.6) 逃
2022/03/26 日経賞(G2)
中山芝2500 (SS) 1着
75.8 +1.7 (-0.1) 逃
2021/12/26 有馬記念(G1)
中山芝2500 (M) 5着
92.0 +0.4 (-0.4) 先
14 2022/11/27 JC(G1)
東京芝2400 (SS) 17着
63.2 +3.2 (-2.5) 先
2022/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (SS) 2着
80.2 +0.6 (-1.8) 差
2022/05/29 目黒記念H(G2)
東京芝2500 (SS) 1着
62.6 +3.1 (-2.8) 先
2022/03/26 日経賞(G2)
中山芝2500 (SS) 2着
73.0 +1.8 (-0.1) 先
2022/01/23 アメリカ(G2)
中山芝2200 (S) 3着
87.4 +0.8 (-0.1) 差
15 2022/11/06 アルゼンH(G2
東京芝2500 (S) 1着
65.6 +1.9 (-2.6) 先
2022/10/10 六社S(3勝)
東京芝2400 (SS) 1着
60.2 +2.3 (-2.3) 先
2022/06/11 ジューH(3勝)
東京芝2400 (SS) 2着
57.7 +1.9 (-2.4) 逃
2022/05/08 三方ヶH(3勝)
中京芝2200 (M) 11着
66.5 +1.8 (-2.8) 先
2022/04/17 サンシH(3勝)
中山芝2500 (S) 2着
77.0 +0.6 (-1.3) 逃
16 2022/10/02 海外 2022/06/26 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (H) 4着
98.3 +0.2 (-1.5) 先
2022/05/01 天皇賞春(G1)
阪神芝3200 (M) 2着
79.4 +1.9 (-1.6) 先
2022/03/20 阪神大賞(G2)
阪神芝3000 (S) 1着
82.7 +0.8 (-1.2) 差
2021/12/26 有馬記念(G1)
中山芝2500 (M) 2着
99.2 ±0 (-0.4) 先
逃:6 先:24 差:23 追:24 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (9頭)

馬名 コメント
1.アカイイト そして4着が昨年の勝ち馬アカイイト、5着がナミュールでした。4着アカイイトはジェラルディーナ・ライラックの後ろから追い上げて来たんですよね。昨年はもういち早くマクって勝って、今年はじっくり溜める競馬で4着だったんですよね。もうこれは結果論になるんですが、もう少し早くスパートしていれば、もしかしたら2着争いに加わっていた可能性もありますからね。少し惜しい内容だったなとは思います。
3.ボルドグフーシュ そしてハナ差2着に惜敗したのがボルドグフーシュ、さらに半馬身差でジャスティンパレスが3着でした。ボルドグフーシュはね、いくらハイペースと言っても、コース形態と馬場傾向から見てもですね、差し・追い込み馬にはレースプランが難しかったはずなんですが、こんなにも器用な追い上げができるのかと感心するぐらいでした。ただ、惜敗ですけれども、先ほど言ったように、やはり勝った馬の方が強いレースをしていますね。
5.ジェラルディーナ 18番枠のジェラルディーナが抜け出してG1初制覇です。パドックでは少しテンション高かったんですが、この馬にとっては許容範囲でしたね。レースでは道中自分のリズムで運んで、外から進出すると力強く抜け出しました。まぁ外有利の馬場でしたし、そういう展開になったのも確かなんですが、後続の追い上げを全く寄せ付けず強い内容だったと思いますね。良血馬が4歳秋にして本格化なった印象ですし。これからね牡馬と戦って行っても楽しみな1頭だと思いますね。
6.ヴェラアズール ヴェラアズールがG1初挑戦で初制覇となりました。そうですね、元々大きい馬で脚元に不安があったという事でダートで使って来たんですが、脚元が固まったという事で芝に使って頭角を現して来たんですよね。近年は割と3歳の時点から強くて、その強さをどこまで維持するかみたいなタイプの馬が多いんですが、この5歳になってね1番力つけて来たというのは、すごくと言うか素晴らしい事だと思うんですよね。折り合いもつきますし、狭いスペースも割って来ますし、今後ねこのG1の中距離のところを背負って立つレベルの馬に成長したと思うので、ますますの成長が楽しみですね。
7.エフフォーリア 一方、1番人気のエフフォーリア6着でした。エフフォーリアなんですけれども、ペースが速くてね追走に全く余裕がありませんでした。4コーナー10番手では勝負の圏外だったんですが、ゴール間際ねよく伸びて来たようにも映るんですよ。それで光明が見えたとするかね、しかしまだ物足りないパフォーマンスとするか非常に悩まされるんですよね。ブリンカーを初めて着用した効果もですね、このレースだけで判断しづらいですよね。宝塚記念が終わった今でもですね、私はその前の大阪杯の敗因を未だに処理できていません。自分なりの推測はあるんですけれども、確信が持てませんし、結局今回重い印は打てなかったんですが、これね大阪杯の敗因をしっかり処理できた人はね、前へ進めるから、まぁそうであれば今回本命にしたとしても、これは決して間違えではありません。ただ、処理できないと困るんですよね。その人は。今回ね、ブリンカーを付けて来ました。そして6着でした。ゴール過ぎの伸びにちょっと復調の兆しがあるようでいてですね、実はそうでもないような気もして、これ最も中途半端なね着順で終わってしまいました。結局ね、今回の敗因もまだきちんと私処理できない。という事で前に進めないんですよね。ということは次走で本命は打てないし、本命を打てないという事はこれはもう危険馬と同等に扱うしかないという事です。
9.イクイノックス 春のクラシックで2着が続いた3歳馬イクイノックスが1番人気に応えてG1初制覇です。2コーナーの入りで位置取りが悪くなった点はちょっと心配したんですけれども、隊列が決まってからもう非常にリズム良く走っていましたし、まぁルメール騎手もね冷静沈着で、馬の能力を信じたレースをしましたね。ラストは究極の瞬発力勝負と言って良いと思うので、1馬身差というのは、とてつもなく大きな着差で、これは強かったです。クラシックは無冠でしたけれどもね、3歳最強馬と言って良いんじゃないでしょうか。
10.ジャスティンパレス そしてハナ差2着に惜敗したのがボルドグフーシュ、さらに半馬身差でジャスティンパレスが3着でした。そして3着のジャスティンパレスですが、外枠が不利にならない乗り方をして、直線までうまく誘導できたと思います。内に入れた分、勝負所でスムーズに運べなかった。その部分を差し引いてもね、力を出し切ったと見ています。追い比べでね、わずかに劣っただけです。
11.ラストドラフト その後カントル・ラストドラフト・テーオーロイヤルを含めて、2着から6着までが同タイムの接戦でした。あと5着ラストドラフト、この馬も寄られる場面はあったんですが、一瞬は突き抜けそうな勢いで伸びて来ましたね。力は発揮していると思いますし、長めの距離なら堅実に駆けてくれます。
15.ブレークアップ 今回が昇級戦だったブレイクアップが勝って、重賞初制覇です。3番手の内でロスなく運んで最後の直線で多数の馬が不利を受ける中、この前は比較的影響を受ける事が少なくて、対応できたのかなと思いますね。切れる感じはないんですが、スタミナは豊富ですし、今後も長めの距離で活躍できそうですね。

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