新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2022/04/03 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 14着 77.0 +2.4 (-0.9) 追 |
2022/02/13 京都記念(G2) 阪神芝2200 (SS) 11着 72.0 +2.0 (-1.2) 追 |
2021/11/28 JC(G1) 東京芝2400 (S) 14着 59.5 +3.8 (-2.2) 追 |
2021/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (M) 1着 80.8 +1.2 (-1.9) 差 |
2021/05/02 天皇賞春(G1) 阪神芝3200 (M) 8着 76.4 +2.5 (-2.4) 差 |
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2 | 2022/07/17 函館記念H(G3) 函館芝2000 (H) 10着 -- --- (--) 追 |
2022/07/03 巴賞 函館芝1800 (M) 10着 76.6 +2.2 (+0.3) 追 |
2022/05/08 メトロポ(L) 東京芝2400 (SS) 7着 65.5 +3.0 (-2.0) 差 |
2022/02/20 小倉大賞H(G3) 小倉芝1800 (M) 11着 56.9 +3.1 (+2.0) 追 |
2022/02/05 アルデバ 中京ダ1900 (M) 16着 59.6 +4.1 (±0) 追 |
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3 | 2022/06/26 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (H) 8着 93.7 +0.7 (-1.5) 逃 |
2022/03/26 海外 | 2022/02/27 中山記念(G2) 中山芝1800 (HH) 1着 91.7 +0.6 (-0.7) 逃 |
2021/12/26 有馬記念(G1) 中山芝2500 (M) 13着 80.8 +2.3 (-0.4) 逃 |
2021/11/14 福島記念H(G3 福島芝2000 (HH) 1着 89.0 +0.7 (±0) 逃 |
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4 | 2022/04/03 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 5着 88.0 +1.3 (-0.9) 逃 |
2022/03/13 金鯱賞(G2) 中京芝2000 (S) 1着 99.0 -0.3 (-1.4) 逃 |
2022/01/29 白富士S(L) 東京芝2000 (S) 1着 89.0 +0.3 (-1.8) 逃 |
2021/11/28 ウェルカ(3勝 東京芝2000 (S) 1着 79.0 +0.4 (-1.8) 逃 |
2021/10/03 浜名湖特(2勝) 中京芝2000 (SSS) 1着 53.0 +1.3 (-1.5) 逃 |
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5 | 2022/07/17 函館記念H(G3) 函館芝2000 (H) 11着 -- --- (--) 追 |
2022/07/03 巴賞 函館芝1800 (M) 3着 78.1 +1.7 (+0.3) 差 |
2022/05/21 メイSH 東京芝1800 (S) 12着 64.3 +2.3 (-1.1) 先 |
2022/01/05 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (M) 9着 74.0 +1.7 (-0.8) 差 |
2021/12/19 ディセン(L) 中山芝1800 (S) 15着 64.7 +2.7 (-0.6) 追 |
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6 | 2022/03/26 海外 | 2021/12/12 海外 | 2021/09/26 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 3着 78.6 +1.4 (-1.9) 先 |
2021/04/25 海外 | 2021/03/14 金鯱賞(G2) 中京芝2000 (M) 4着 90.0 +0.8 (+2.2) 先 |
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7 | 2022/07/17 函館記念H(G3) 函館芝2000 (H) 1着 -- --- (--) 先 |
2022/05/01 天皇賞春(G1) 阪神芝3200 (M) 15着 55.6 +5.7 (-1.6) 追 |
2022/03/26 日経賞(G2) 中山芝2500 (SS) 5着 70.6 +2.1 (-0.1) 差 |
2022/01/23 東海S(G2) 中京ダ1800 (M) 14着 67.9 +2.9 (-0.3) 追 |
2021/12/28 ベテルギ(L) 阪神ダ1800 (M) 9着 76.1 +2.5 (-0.3) 追 |
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8 | 2022/07/31 クイーン(G3) 札幌芝1800 (S) 8着 72.3 +1.7 (-1.1) 追 |
2022/07/10 五稜郭S(3勝) 函館芝2000 (M) 1着 71.0 +1.6 (±0) 追 |
2022/02/13 初音S(3勝) 東京芝1800 (S) 6着 48.8 +3.0 (-0.9) 追 |
2022/01/15 壇之浦H(3勝) 小倉芝1800 (S) 10着 61.6 +2.1 (-1.0) 差 |
2021/11/14 ユートピ(3勝 東京芝1800 (SS) 5着 60.0 +1.7 (-1.0) 逃 |
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9 | 2022/06/26 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (H) 7着 89.7 +0.7 (-1.5) 先 |
2022/04/03 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 16着 66.0 +3.1 (-0.9) 先 |
2021/11/14 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 16着 66.3 +3.4 (-0.3) 先 |
2021/09/26 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 1着 77.4 +1.1 (-1.9) 先 |
2021/05/02 天皇賞春(G1) 阪神芝3200 (M) 5着 78.0 +1.6 (-2.4) 差 |
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10 | 2022/05/15 ヴィクト(G1) 東京芝1600 (S) 1着 91.0 +0.7 (-1.4) 先 |
2022/02/20 フェブラ(G1) 東京ダ1600 (S) 3着 100.3 +0.6 (-1.6) 先 |
2021/12/05 チャンピ(G1) 中京ダ1800 (S) 12着 83.9 +1.4 (-0.3) 逃 |
2021/10/17 秋華賞(G1) 阪神芝2000 (M) 10着 76.0 +1.7 (+1.5) 先 |
2021/08/22 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (S) 1着 83.0 +0.2 (-1.0) 逃 |
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11 | 2022/07/10 プロキオ(G3) 小倉ダ1700 (H) 16着 14.8 +7.4 (-0.6) 追 |
2021/06/27 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (S) 2着 90.2 +0.6 (-1.4) 逃 |
2021/06/05 鳴尾記念(G3) 中京芝2000 (SS) 1着 65.0 +2.1 (-1.3) 逃 |
2021/05/16 弥彦S(3勝) 新潟芝1800 (S) 1着 75.6 +0.8 (+1.6) 先 |
2021/05/01 ストーH(3勝) 阪神芝1600 (S) 3着 74.8 +0.8 (-1.2) 差 |
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12 | 2022/07/17 函館記念H(G3) 函館芝2000 (H) 6着 -- --- (--) 差 |
2022/05/14 都大路S(L) 中京芝2000 (SS) 5着 65.0 +2.3 (-1.4) 逃 |
2022/03/13 金鯱賞(G2) 中京芝2000 (S) 8着 90.0 +0.6 (-1.4) 追 |
2021/11/14 福島記念H(G3 福島芝2000 (HH) 3着 82.0 +1.4 (±0) 差 |
2021/09/18 ケフェウH 中京芝2000 (SS) 1着 69.0 +1.3 (±0) 先 |
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13 | 2022/05/08 新潟大賞H(G3) 新潟芝2000 (M) 1着 95.0 +0.4 (-0.6) 差 |
2022/03/06 大阪城H(L) 阪神芝1800 (M) 4着 88.4 +1.0 (-1.1) 先 |
2022/02/13 京都記念(G2) 阪神芝2200 (SS) 6着 79.1 +1.0 (-1.2) 差 |
2022/01/05 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (M) 1着 81.0 +1.0 (-0.8) 差 |
2021/12/11 リゲルS(L) 阪神芝1600 (S) 3着 72.3 +1.7 (-0.8) 差 |
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14 | 2022/03/26 海外 | 2022/02/13 京都記念(G2) 阪神芝2200 (SS) 5着 75.1 +1.0 (-1.2) 先 |
2021/11/28 JC(G1) 東京芝2400 (S) 6着 59.8 +2.8 (-2.2) 差 |
2021/10/17 秋華賞(G1) 阪神芝2000 (M) 13着 70.0 +2.3 (+1.5) 追 |
2021/05/23 優駿牝馬(G1) 東京芝2400 (S) 1着 72.2 +0.6 (-2.2) 差 |
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15 | 2022/04/24 マイラー(G2) 阪神芝1600 (H) 15着 -64.2 +13.2 (-0.7) 追 |
2022/02/06 東京新聞(G3) 東京芝1600 (M) 13着 77.3 +2.3 (-1.2) 先 |
2021/12/25 阪神カッ(G2) 阪神芝1400 (M) 9着 85.3 +1.0 (-0.3) 追 |
2021/11/21 マイルチ(G1) 阪神芝1600 (SS) 10着 84.8 +0.9 (-0.8) 追 |
2021/10/10 毎日王冠(G2) 東京芝1800 (M) 9着 79.3 +1.8 (-1.8) 差 |
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16 | 2022/07/10 七夕賞H(G3) 福島芝2000 (M) 3着 92.0 +0.5 (-0.7) 差 |
2022/04/17 福島民H(L) 福島芝2000 (H) 1着 89.0 +0.3 (+0.9) 先 |
2022/02/19 ダイヤモH(G3 東京芝3400 (S) 11着 58.6 +3.2 (-1.9) 先 |
2022/01/23 アメリカ(G2) 中山芝2200 (S) 11着 81.0 +1.5 (-0.1) 追 |
2021/11/07 アルゼンH(G2 東京芝2500 (SS) 8着 58.8 +2.9 (-1.8) 先 |
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逃:15 先:19 差:19 追:22 マ:0 |
馬名 | コメント |
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3.パンサラッサ | 8着のパンサラッサは福島記念を逃げ切った時の上がり600mが37秒6。中山記念が37秒3。これがこの馬の本質ですよ。今回はね、上がり600m37秒4で2分10秒8で走破していますからね、この馬のレースをして力を出し切ったと見て良いんじゃないでしょうか。 |
4.ジャックドール | その後の5着が2番人気のジャックドール、そして1番人気エフフォーリアは9着でした。5着のジャックドールは右後脚を落鉄していたらしいんですが、それ以上に展開だと思います。ペースが速かったのは先に述べたんですが、スタートして2ハロン目の10秒3。これはこれまでの最速が金鯱賞の11秒0だけに、相当な負担になっていたはずです。ここをもう少し遅く入れていたら違っていた、そんな気がします。好位に控える競馬を実践すれば…との思いもあるんですが、小回りコースは得てして展開が速くなりがち。例えば天皇賞・秋の東京だったら、息を入れた逃げも可能に思えてきます。まだまだ勝負はこれからです。 |
7.ハヤヤッコ | ハヤヤッコは1年1ヶ月ぶりの勝利。重賞制覇は3歳時に勝ったレパードS以来で、およそ3年ぶりです。1着ハヤヤッコ、普通の重馬場ではなく力のいる馬場になりましたよね。ダートで重賞勝ちのあるハヤヤッコにとっては、もってこいの馬場だったかもしれません。前半から前につけましたが、周囲にいる馬とは手応えの違いが歴然としていました。3コーナーからは外を通って勝ちに行って、1頭だけマイネルウィルトスが外から並びかけて来たんですが、逆に突き放す芸当を見せ、母父クロフネと同じ芝・ダートの重賞制覇を達成しました。クロフネはG1だったんですけどもね。ファンの多い馬なんで、えーって言われそうですけど、ダートも芝もこなします。時々大仕事をやってのける血統であるのは認めます。しかし、今回もダート・芝含めて6戦凡走してからの2着なんですよね。ハンデ57キロも大きかったと思います。定量の重賞では厳しいですし、一度勝つとハンデも上がってしまいますからね。しばらくは買わずに人気が落ちてから狙いたいですね。 |
9.ウインマリリン | 7着のウインマリリンですね、4コーナー最内のコース取りは良かったんですが、そのまま流れ込んだ程度で、さほど見所はなかったと思うんです。ただね、今回は前走から馬体増で臨めたように、体調面の良化はうかがえましたよね。復調の兆しは見えたと言えます。 |
10.ソダシ | 4番人気のソダシがG1 3勝目を挙げました。これでヴィクトリアマイルは3年続けて桜花賞馬が勝った事になります。ソダシはスッと先行して、インコースで脚を溜めて最後の直線に向くと長く良い脚を使って抜け出しました。先程話したように、マイル戦にして遅い流れでこの馬に展開的に味方したのは事実なんですが、それにしても強かったですしね、ホント完勝と言える内容でした。いずれにしろ、この馬芝・ダート問わず、ワンターンのマイル戦が一番集中して走れるような感じはしますね。 |
12.アラタ | そして6着が2番人気アラタでした。函館2勝・福島記念3着の実績もあり、2番人気も頷けます。しかし今回はちょっと馬場が悪すぎましたね。道中はハヤヤッコの直後ぐらいにいたんですが、脚質的にハイペースもあまり良くなさそうです。 |
13.レッドガラン | レッドガランが追い比べを制して、重賞2勝目です。序盤は後方に位置してたんですが、向正面の後半で4・5番手まで位置を上げていく競馬になったんですよね。4コーナーを回って、直線半ばでは一旦伸びを欠きそうな感じもあったんですが、そこから盛り返して抜け出しました。他馬より重い57.5キロでの勝利ですからね、もう7歳なんですが今年だけで重賞2勝ですからね。まだまだ活躍できると思います。 |
16.アンティシペイト | そして2着が1番人気のヒートオンビート、3着が2番人気のアンティシペイトでした。それから3着アンティシペイトなんですけども、この馬も5歳なんですよね。昨年8月にオープン入りして重賞では3戦して全て8着以下と結果は残せませんでしたが、前走初の福島で福島民報杯を使うと一変。2着以下に5馬身差をつける圧勝を見せました。ハンデ56.5キロはやや厳しいかと思われたんですけども、見事に克服しましたね。 |
除外 | 馬名 |
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非当選馬 | フォワードアゲン |