東京 京都
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/10/08(日) 東京11R 毎日王冠(G2)

4回東京2日目 3歳以上GU 芝1800m 基準タイム:1:45.6 平均RPCI:53.95
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 シュネルマイスター C.ルメール 21.4% (1)22.7% (1)19.7% (1)24.4% (1)19.8% (1)26.8% (1)23.8% (1)21.9% (1)13.6% (5)23
2 エエヤン M.デムーロ 16.5% (2)17.6% (2)15.0% (4)15.5% (3)17.0% (2)14.4% (2)20.2% (2)15.4% (3)19.5% (1)68
3 ノースザワールド 横山和生 6.7% (12)7.0% (11)6.5% (12)5.5% (12)7.3% (11)4.5% (11)7.8% (11)8.3% (7)3.2% (11)126
4 アドマイヤハダル 田辺裕信 8.8% (9)8.4% (9)9.2% (9)8.3% (10)9.3% (8)8.6% (8)8.2% (9)7.6% (8)6.8% (9)74
5 バビット 内田博幸 10.1% (7)9.4% (8)10.8% (7)10.2% (6)10.0% (7)9.6% (6)9.6% (8)8.8% (6)5.1% (10)910
6 エルトンバローズ 西村淳也 8.2% (10)9.7% (7)6.7% (11)9.2% (7)7.7% (10)8.3% (9)11.0% (7)5.6% (10)17.1% (2)41
7 ウインカーネリアン 三浦皇成 9.0% (8)7.9% (10)10.1% (8)8.6% (8)9.3% (8)7.6% (10)7.9% (10)2.7% (11)2.0% (12)55
8 ジャスティンカフェ 横山典弘 13.9% (5)12.6% (5)15.2% (3)12.6% (5)14.7% (4)11.2% (5)13.0% (5)14.1% (4)7.6% (8)37
9 バラジ 横山武史 11.2% (6)11.4% (6)11.0% (6)8.6% (8)12.7% (6)9.5% (7)12.5% (6)14.0% (5)11.7% (6)109
10 ソングライン 戸崎圭太 14.4% (4)14.0% (4)14.9% (5)14.9% (4)14.1% (5)14.2% (3)15.3% (4)6.1% (9)14.7% (4)12
11 フェーングロッテン 松若風馬 6.8% (11)6.5% (12)7.0% (10)7.2% (11)6.6% (12)0.0% (12)6.6% (12)1.9% (12)10.3% (7)812
12 デュガ 川田将雅 16.2% (3)16.7% (3)15.6% (2)17.1% (2)16.0% (3)12.6% (4)18.8% (3)15.8% (2)16.2% (3)1111

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
このページをTARGETインターネットリンク(レース変数用)で開く場合
https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
 ↑をそのままコピペしてインターネットリンクに貼ってください。

前走コメントあり (7頭)

馬名 コメント
1.シュネルマイスター その後1番人気のシュネルマイスターが3着でした。昨年はSLランク、今年は平均ペースですから、ペース的には今年の方がハマりやすいという事はあったと思うんですが、まぁこの馬のレースをして、上がり600m32秒台使ってますから、まぁ昨年と同じぐらいのパフォーマンスをしたという事ですね。まぁソングラインが強かったという事だけだと思いますね。
2.エエヤン それから2番人気のエエヤンは9着でしたね。外通った馬が上位に来る中、こちらは道中引っかかっていましたし、最後の直線も内で前が詰まったんですよね。今回は枠順とかも含めて、色々噛み合わなかった印象ですし、本来ならもう少しやれて良い馬だと思います。
6.エルトンバローズ 勝ったのはエルトンバローズでした。序盤からね、内めの枠でもあったので位置を取りに行ってインのポケットに収まってという所で、先ほどシルトホルンが100点と言いましたが、こちらもう120点ぐらいでレースができたのかなという感じはしますね。
8.ジャスティンカフェ ジャスティンカフェはやっぱり、あまりコーナーで加速するのが上手なタイプではないので、自分のペースでゆったり走らせて、終いを伸ばす。そういう風に考えますと、やっぱこの馬のベストというのは、東京のコースという事になります。ですから、遡って昨年の毎日王冠でサリオスを負かすかというレースをした訳ですし、この舞台がベストですから、これからやはりそういう舞台がこの馬、大きいレースを狙っていく目標になって行くと思います。レースについては素晴らしい追い込みを決めた。元々瞬発力があるのはわかっていましたし、いかにスムーズに直線向いて、何の邪魔もされずに走らせるかという事を、まぁ横山和生騎手は心がけたという事で、レースプランは凄く簡単だったような気がします。
9.バラジ ちょっと思った感じのレースではなかったですね。どう考えてもこの組み合わせなら逃げると思いましたけどもね、出負けしてしまいました。しかも、直線でしばらく前が壁になっていまして、前にいるねマイネルウィルトス、さらに外から来ているユーキャンスマイルをやり過ごしてからその外に出して、そこからはねオッという感じで伸びてはいるんですけども、間に合わなかったですね。ただ長い間2200m以上のレースに出走して来たんですけども、距離は今回の2000mの方が合ってそうなイメージですね。
10.ソングライン その「とんでもない強い馬」ソングラインについて。そうですね、外めの枠で自分から動ける位置を取れましたしね、非常に競馬のレースのプランはやりやすかったと思うんです。むしろ、前回のヴィクトリアマイルの方が競馬しづらかったと思いますね。ですから、まぁどの位置で自分のリズムで走らせるかという事だけで、それにしてもですね抜けてくる脚が早すぎたですよね。あっという間にもう勝負がついてしまったという事で、昨年がまぁスローペース・SLランクでしたね。今年は平均ペースなんですけれども、そういった中でむしろ昨年よりは地力の差が出やすい流れの中で、この着差ですからね。ちょっとびっくりしました。
11.フェーングロッテン そして最後に3番人気のフェーングロッテンは今回は前に行かなくて14着でしたね。行かなくてと言うか、行けなくてという感じのね、序盤には見えましたね。結構押していましたし、勝負所も仕掛けている割には反応できてなくて、レースぶりからしても力を出したとは言い切れないレースだと思うので、今回は参考外と考えて、ただ気難しさが出てきたという点はちょっとね、今後気にしたい要素にはなりますね。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -