プルパレイ (Purpur Ray)

セ5 (2019/02/10生) 鹿毛

父:イスラボニータ (Halo系)
母:マイジェン
母父:Fusaichi Pegasus
戦績:19戦3勝
セリ:1歳 / 5940万円 2020年セレクトセール
馬主:Gリビエール・レーシング
調教師:栗東 須貝尚介
生産:社台ファーム
賞金:7529万円

日付 レース名 コメント
2024/04/07モルガナ7着コメントなし
2024/01/13ニューイ(L)16着コメントなし
2024/01/07すばるS(L)14着コメントなし
2023/05/28安土城H(L)9着コメントなし
2023/04/30谷川岳S(L)5着コメントなし
2023/04/16春雷SH(L)10着コメントなし
2022/12/24阪神カッ(G2)18着コメントなし
2022/11/27京阪杯(G3)12着コメントなし
2022/11/13オーロH(L)10着コメントなし
2022/06/25青函S12着コメントなし
2022/06/12函館スプ(G3)15着そして15着のプルパレイ、出遅れましたけれどもリカバリーはできました。結局ですね、直線で前が塞がったということが敗因で、これは開幕週にありがちな光景です。参考外です。
2022/05/08NHKマ(G1)15着コメントなし
2022/03/19ファルコ(G3)1着プルパレイが内めから抜け出して重賞初制覇です。プルパレイは前走に続いて出遅れたんですが、中団の内を確保できて、直線でも内ラチ沿いを通ってスムーズでした。他の上位馬との比較でコース取りに関してはかなり恵まれましたが、前走で出遅れながら差して来た事で、また出遅れても自信を持って乗れたのが大きいかと思います。ただし、繰り返しますけどもコース取りはかなり恵まれたので、今回の他の上位馬にこの後逆転を許す可能性はありますね。
2022/01/29クロッカ(L)2着コメントなし
2021/12/19フューチ(G1)8着コメントなし
2021/11/13デイリー(G2)4着そして4着プルパレイ、こちらは途中からハナに立つ形になったんですが、最後は瞬発力勝負になって競り負けました。ですからね、スローペースの競馬になるよりも、現状は自分で逃げてマイペースで運んだ方が良いタイプだと思いますし、次走そうそういう形なら巻き返して来ると思いますね。
2021/09/11アスター(1勝)1着コメントなし
2021/07/25未勝利1着このレース、レコード勝ちですけどもCランクに過ぎないというもので、タイム面での過大評価は禁物ですが、この馬に関してはかなり余力が残っていたと思われます。と言うのも、まぁ先頭に立って1頭になると頭をちょっと上げてフットワークが緩慢になり、いわゆるフワフワとした走りになっていたんですが、2着馬が並びかけてくるとまた伸びていました。相手が強くなっても相手なりに走れるライプ。Cランクであってもレコード勝ちなので、昇級しても人気になりそうですけども、レコード勝ちであっても特に優秀なタイムではないという理由で狙いを下げるべきではないですね。
2021/06/19新馬2着2着のプルパレイは逃げて2着でした。一言で言って相手が悪かったという事ですが、前向きな馬ですけれども、逃げなくても大丈夫でしょう。すぐにチャンスがあると思います。

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