マテンロウレオ (Matenro Leo)

牡5 (2019/04/22生) 黒鹿

父:ハーツクライ (Halo系)
母:サラトガヴィーナス
母父:ブライアンズタイム
戦績:19戦3勝
馬主:寺田千代乃
調教師:栗東 昆貢
生産:猪野毛牧場
賞金:1億8668万円

日付 レース名 コメント
2024/04/28天皇賞(春)13着マテンロウレオ、ハナを切る競馬だったんですが13着でした。逃げる競馬をして、積極的に行ってラストは結局後退する形になったんですが、やっぱりね今回ハナに行っても、折り合い面課題が残る感じだったので、今後も安定して走れるようになるために、やっぱりあくまでも折り合い次第という事になってくるでしょうね。
2024/03/23日経賞(G2)4着コメントなし
2024/02/11京都記念(G2)9着コメントなし
2024/01/06中山金杯H(G3)7着7着はマテンロウレオでした。3番人気でしたけどね、これも1コーナーで軽く不利はあったんですけども、それよりも直線で内にもたれてしまって、ロクに追えなかった事の方が響いたかなと思います。
2023/12/02チャレン(G3)5着コメントなし
2023/09/24オールカ(G2)12着マテンロウレオ、残念ながら12着でした。内枠という事で、少し出して行ったら引っかかってしまいました。それと大敗後で、馬の気配もちょっと硬かったような気がします。
2023/08/20札幌記念(G2)14着コメントなし
2023/04/30天皇賞春(G1)5着5着はマテンロウレオでした。距離延長への対応が鍵だったんですが、馬群の中で脚を溜めて、最後は最内を突いてジワジワと脚を使ったんですよね。折り合い面に進境を見せていますし、この走りなら今後の選択肢が広がったと言えますね。
2023/04/02大阪杯(G1)4着その後4着は4歳馬マテンロウレオ、力を見せましたね。4着マテンロウレオは3番手からの流れ込みだったんですが、昨秋に戦列復帰後は一度も凡走がなくて、常に気の張った競馬ができています。今の状態維持すればね、G2くらいならチャンスはあると思います。
2023/02/12京都記念(G2)2着そして2着がマテンロウレオ、3着がプラダリアでした。2着のマテンロウレオは中山金杯と同じ1枠1番でも、スタートが決まった事で、流れに乗せたレースができましたね。4コーナー最内のあの位置にいなければ、2着は取れなかったしょうし、今回考えうる最善の手が打てたと思います。
2023/01/05中山金杯H(G3)5着クリノプレミアムが直線で強引に外に出した時に不利を受けたのが4着のアラタ、5着のマテンロウレオ、そして12着のレインカルナティオでした。マテンロウレオ、こちらもまぁ大きくはないけども、不利があってその後もしっかり伸びている点を評価したいです。
2022/12/10中日新聞H(G3)2着その後2着マテンロウレオ、3着アイコンテーラーも接戦でした。まず2着のマテンロウレオは外枠だったので、いわゆる枠なりの競馬をすると危なかったんですが、1コーナーまでに前の位置を取れた事でロスのない競馬ができました。と言っても恵まれた2着ではなくて、有利になる競馬に自ら持ち込んでの好走という事です。
2022/11/19アンドH(L)1着コメントなし
2022/05/29東京優駿(G1)13着コメントなし
2022/04/17皐月賞(G1)12着コメントなし
2022/03/06弥生賞(G2)10着コメントなし
2022/02/06きさらぎ(G3)1着ダンテスヴュー・マテンロウレオの接戦になり、マテンロウレオがハナ差競り勝ちました。マテンロウレオは6着とは言え、ホープフルステークスの最先着馬です。そのホープルステークスも、直線内にいた先行馬たちのレースとなったんですけども、大外から1番伸び脚を見せたのが、この馬でした。まぁ今回は外外を回りながら、直線鋭い脚でダンテスヴューとの競り合いを制していました。
2021/12/28ホープフ(G1)6着コメントなし
2021/10/30新馬1着コメントなし

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