スティクス (Styx)

牝6 (2018/04/15生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ペンテシレイア
母父:ネオユニヴァース
戦績:21戦4勝
馬主:シルクレーシング
調教師:栗東 武幸四郎
生産:ノーザンファーム
賞金:5423.6万円

日付 レース名 コメント
2023/10/15信越SH(L)15着コメントなし
2023/08/20北九州記H(G3)14着コメントなし
2023/07/30アイビス(G3)9着コメントなし
2023/05/21韋駄天SH7着コメントなし
2023/02/19大和S16着コメントなし
2022/12/04ラピスラ(L)10着コメントなし
2022/10/09オパーH(L)16着コメントなし
2022/07/31アイビス(G3)5着コメントなし
2022/07/03CBC賞H(G3)7着7着スティクスなんですけれども、スマートリアンの外め2番手を進んで、前半はプレッシャーをかけ続けました。3コーナー過ぎからは2番手に収まったんですが、4コーナーではもう手応えがなく、幸騎手が後ろを振り返りながら下がって行ったという感じでしたね。ここ3戦、2桁着順だった事を考えればよく走っています。
2022/05/22韋駄天SH10着コメントなし
2022/05/08鞍馬S11着コメントなし
2022/02/13北九州短18着コメントなし
2021/12/12知立S(3勝)1着コメントなし
2021/10/10戎橋SH(3勝)5着コメントなし
2021/09/11汐留特別(2勝)1着コメントなし
2021/07/031勝クラス1着コメントなし
2021/05/02しゃくな(1勝)14着コメントなし
2021/03/14フィリー(G2)7着7着のスティクスなんですけども、かなり良い手応えで直線に入りましたけども失速しました。あの手応えで伸びを欠いたのは、距離か坂。あるいはその両方の影響だと思います。平坦コースや1200mならもっと走れるので、自己条件の1200mで再注目ですね。
2021/01/16未勝利1着スティクスが初めての芝で一変です。スティクスが好スタートを切ってそのまま逃げ切りました。超高速馬場の小倉芝1200mで、前半600m33秒2というのは遅いぐらいでして、直線でさらに突き放しました。気になるのはダートでも逃げた時は3着で、逃げなかった時は10着だったという事で、周りが早くて行けなかった時がどうかですね。また、芝で勝ちましたけど、フットワークが硬いので芝なら平坦コースの1200m以外ではちょっと厳しそうなんですけども、この平坦の芝1200mなら1勝クラスでも有力です。
2020/11/15未勝利・牝10着コメントなし
2020/10/17新馬3着コメントなし

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