シャインガーネット (Shine Garnet)

牝7 (2017/04/27生) 栗毛

父:オルフェーヴル (Halo系)
母:ベルベットローブ
母父:Gone West
戦績:17戦3勝
セリ:1歳 / 3456万円 2018年セレクトセール
馬主:山口功一郎
調教師:美浦 栗田徹
生産:ノーザンファーム
賞金:9750.8万円

日付 レース名 コメント
2023/01/29シルクロH(G3)6着コメントなし
2022/12/04ラピスラ(L)2着コメントなし
2022/08/28朱鷺S(L)13着コメントなし
2022/05/14京王杯ス(G2)7着まず7着のシャインガーネットですね、良い位置で運んでるように見えたんですが、最後の直線に向くとピリッとした脚が使えなかったですね。ちょっとね、この馬ね道悪を見込んで3番人気に支持されたんですが、思いの外馬場が乾いて、そこがまぁちょっと誤算だったかなという感じはしますね。
2022/03/27高松宮記(G1)7着コメントなし
2022/01/30シルクロH(G3)2着そして2着がシャインガーネット、3着はナランフレグでした。シャインガーネットは折り合いに問題があって外枠は疑問でしたが、上手く馬群に入れてキレイに折り合いました。直線だけ外に出されたのも好騎乗だったのではないでしょうか。今回はまぁ全て上手く行きましたね。
2021/11/14オーロH(L)3着コメントなし
2021/09/12セントウ(G2)6着コメントなし
2021/05/15京王杯ス(G2)6着まず6着のシャインガーネットなんですけども、後方から外を回してですね、もう絶望的な展開だったんですけども、よく伸びましたね。左回りの1400mなら今後も注目です。
2021/03/27名鉄杯8着コメントなし
2021/02/20京都牝馬(G3)5着それから5着シャインガーネットはちょっと掛かってレースになりませんでしたね、今回はこの馬の能力ではないですから、次に期待したいという所ですね。
2020/12/19ターコイH(G3)9着コメントなし
2020/05/10NHKマ(G1)6着コメントなし
2020/03/14ファルコ(G3)1着シャインガーネットが抜け出して重賞初制覇。シャインガーネットは前走1600mで2番手につけて4コーナーで動いて行って、伸びを欠いたが、1400mの今回は少し下げて脚を溜め直線で鋭く伸びた。距離短縮は良かったようですし、姉や兄にはダート馬が多くて、時計の掛かる馬場も良かったんだと思う。折り合いには問題がないので、1600mでも問題ないが、1600mをこなすには脚を溜める必要があるだろう。
2020/01/13フェアリ(G3)4着4着のシャインガーネットは超スローペースだった赤松賞で、チェーンオブラブやスマイルカナを相手に勝っているが、中山の遅くない流れで着順が入れ替わった。オルフェーヴル産駒には珍しい、切れ味だけという馬なのかもしれないが、単に速い流れに慣れていなかっただけかもしれない。
2019/11/17赤松賞(1勝)1着コメントなし
2019/09/08新馬1着コメントなし

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