日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/02/26 |
梅花賞 |
5着 | コメントなし |
2025/02/06 |
多摩川オープン |
5着 | コメントなし |
2025/01/15 |
’25ウインタースプリント競走 |
11着 | コメントなし |
2024/12/03 |
ビオラ賞競走 |
5着 | コメントなし |
2024/11/09 |
武蔵野S(G3) |
15着 | コメントなし |
2024/10/06 |
グリーン(L) |
15着 | コメントなし |
2024/09/08 |
オータムH(G3) |
16着 | コメントなし |
2024/03/30 |
ダービーH(G3) |
13着 | コメントなし |
2024/02/04 |
東京新聞(G3) |
13着 | コメントなし |
2024/01/06 |
京都金杯H(G3) |
18着 | コメントなし |
2023/12/09 |
中日新聞H(G3) |
17着 | コメントなし |
2023/10/01 |
スプリン(G1) |
12着 | コメントなし |
2023/09/10 |
セントウ(G2) |
13着 | コメントなし |
2023/06/04 |
安田記念(G1) |
18着 | コメントなし |
2023/05/07 |
NHKマ(G1) |
12着 | ドルチェモアは12着でした。こちらはちょっとやっぱり馬場が堪えた感じはしますね。前半からとにかく進みが悪かったですし、勝負所の反応も鈍かったんですよね、ですから、まぁちょっとかわいそうな結果にはなったんですが、良馬場でどういう走りをするか、もう一度見てみたいと思いますね。 |
2023/04/08 |
ニュージ(G2) |
7着 | そしてG1ホースドルチェモアは7着でした。ドルチェモアは横山和生騎手はゲート入りを嫌うなどの、精神面を敗因に挙げていました。自分としては、1週前の調教でフリームファクシーに劣勢だったのと、当日の馬体重から少し重かったと推測します。内の馬場が荒れていたとは言え、この流れでここまで失速する馬ではないはずです。使われて、少なくとも中身の面がコロッと変わってくる、その可能性はあると思います。 |
2022/12/18 |
フューチ(G1) |
1着 | ドルチェモアが3戦3勝でG1タイトルを獲得しました。ドルチェモアはスタートの後、しばらくは先頭を走っていてそこからあえて3番手に下げ、余裕の抜け出しでした。前走はですね、2番手追走と言っても自身は超スローペースでの追走だったんですが、今回は正々堂々の正攻法。前半から脚を使ってもしっかりしており、これまでより速い流れで本領発揮となりました。距離は延びても問題ないと思います。 |
2022/10/08 |
サウジア(G3) |
1着 | 勝ったドルチェモアのラップで言いますとね、前半1000mは1分丁度。上り600m33秒4まとめたという事ですね。桜花賞馬アユサンの仔、ドルチェモアが勝って重賞初制覇です。ドルチェモアの父はルーラーシップです。離れた2番手はこの馬が逃げているようなもので、それで上がり600m最速ですからまぁ数字的には非の打ち所がありません。ただ、前へ行った3頭が上位を独占したように、高速馬場の恩恵があった事は確かで、レース自体は単調だったような気がしますね。 |
2022/08/20 |
新馬 |
1着 | コメントなし |