プルパレイ (Purpur Ray(JPN))

セ 6 (2019/02/10生) 鹿毛

父:イスラボニータ (Halo系)
母:マイジェン
母父:Fusaichi Pegasus
戦績:32戦4勝
セリ:1歳 / 5940万円 2020年セレクトセール
馬主:Gリビエール・レーシング
調教師:須貝尚介
生産:社台ファーム
賞金:1億1995万円
馬名の由来:紫の閃光(独)

日付 レース名 コメント
2025/06/28 青函S 11着 コメントなし
2025/06/14 函館SS 10着 コメントなし
2025/04/27 モルガナイト 7着 コメントなし
2025/03/01 オーシャンS 14着 コメントなし
2025/02/02 シルクロード 6着 コメントなし
2025/01/12 淀短距離S 17着 コメントなし
2024/11/24 京阪杯 4着 ハナ差4着プルパレイ。中団の内目をねロスなく立ち回って、揉まれた方が集中力を保てるタイプなので、内枠というのも良かったと思うんですよね。上手く立ち回っての4着ですね。
2024/10/05 オパールS 9着 コメントなし
2024/08/25 キーンランド 10着 コメントなし
2024/08/11 UHB賞 1着 コメントなし
2024/07/21 しらかばS 3着 コメントなし
2024/05/11 京王杯SC 13着 コメントなし
2024/05/05 鞍馬S 2着 コメントなし
2024/04/07 モルガナイト 7着 コメントなし
2024/01/13 ニューイヤー 16着 コメントなし
2024/01/07 すばるS 14着 コメントなし
2023/05/28 安土城S 9着 コメントなし
2023/04/30 谷川岳S 5着 コメントなし
2023/04/16 春雷S 10着 コメントなし
2022/12/24 阪神カップ 18着 コメントなし
2022/11/27 京阪杯 12着 コメントなし
2022/11/13 オーロカップ 10着 コメントなし
2022/06/25 青函S 12着 コメントなし
2022/06/12 函館SS 15着 そして15着のプルパレイ、出遅れましたけれどもリカバリーはできました。結局ですね、直線で前が塞がったということが敗因で、これは開幕週にありがちな光景です。参考外です。
2022/05/08 NHKマイル 15着 コメントなし
2022/03/19 ファルコンS 1着 プルパレイが内めから抜け出して重賞初制覇です。プルパレイは前走に続いて出遅れたんですが、中団の内を確保できて、直線でも内ラチ沿いを通ってスムーズでした。他の上位馬との比較でコース取りに関してはかなり恵まれましたが、前走で出遅れながら差して来た事で、また出遅れても自信を持って乗れたのが大きいかと思います。ただし、繰り返しますけどもコース取りはかなり恵まれたので、今回の他の上位馬にこの後逆転を許す可能性はありますね。
2022/01/29 クロッカスS 2着 コメントなし
2021/12/19 朝日杯FS 8着 コメントなし
2021/11/13 デイリー2S 4着 そして4着プルパレイ、こちらは途中からハナに立つ形になったんですが、最後は瞬発力勝負になって競り負けました。ですからね、スローペースの競馬になるよりも、現状は自分で逃げてマイペースで運んだ方が良いタイプだと思いますし、次走そうそういう形なら巻き返して来ると思いますね。
2021/09/11 アスター賞 1着 コメントなし
2021/07/25 未勝利 1着 このレース、レコード勝ちですけどもCランクに過ぎないというもので、タイム面での過大評価は禁物ですが、この馬に関してはかなり余力が残っていたと思われます。と言うのも、まぁ先頭に立って1頭になると頭をちょっと上げてフットワークが緩慢になり、いわゆるフワフワとした走りになっていたんですが、2着馬が並びかけてくるとまた伸びていました。相手が強くなっても相手なりに走れるライプ。Cランクであってもレコード勝ちなので、昇級しても人気になりそうですけども、レコード勝ちであっても特に優秀なタイムではないという理由で狙いを下げるべきではないですね。
2021/06/19 新馬 2着 2着のプルパレイは逃げて2着でした。一言で言って相手が悪かったという事ですが、前向きな馬ですけれども、逃げなくても大丈夫でしょう。すぐにチャンスがあると思います。

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