マテンロウオリオン (Matenro Orion)

牡5 (2019/02/20生) 黒鹿

父:ダイワメジャー (Halo系)
母:パルテノン
母父:キングカメハメハ
戦績:21戦2勝
馬主:寺田千代乃
調教師:栗東 昆貢
生産:ムラカミファーム
賞金:1億4703万円

日付 レース名 コメント
2024/10/26スワンS(G2)7着コメントなし
2024/08/25キーンラ(G3)13着コメントなし
2024/06/09函館スプ(G3)13着コメントなし
2024/03/24高松宮記(G1)16着コメントなし
2024/03/02オーシャ(G3)8着コメントなし
2024/01/06京都金杯H(G3)16着コメントなし
2023/11/19マイルチ(G1)14着コメントなし
2023/10/21富士S(G2)5着そして5着がマテンロウオリオンですね。今回はチークピーシーズを着用しましてね、手頃な位置で流れに乗って行く事ができました。ただね、少しテンションが高くて若干力んでるように映りましたね。最後は伸び切れませんでしたけれども、もう1回この馬ね、1400mにチャレンジする手はあると思うんですよね。
2023/06/04安田記念(G1)11着コメントなし
2023/04/23マイラー(G2)5着さぁ5着は長谷川さんの注目馬マテンロウオリオンでした。中団より前のねインコースで溜めを効かせて、最後は内を通って差を詰めました。ちょっとね、若干窮屈な場面もあったんですが、その分ラスト伸び負けした格好で、ただ上位4頭とはほんと僅差ですからね、前走とかそして今回の走りを見ているとこの馬も復調してきた印象ですね。
2023/04/01ダービーH(G3)4着その後4着がマテンロウオリオンでした。マテンロウオリオンは後方待機。直線は外に出せずに、内に突っ込んで鋭く伸びていました。同じ4歳馬、インダストリアより2キロ重い58キロを考えると、能力は高いです。NHKマイルカップ2着の東京に移れば、安田記念でも伏兵として見限れない面はあります。
2023/02/05東京新聞(G3)6着そして6着のマテンロウオリオン、内枠もあったせいか今回はある程度流れに乗せて行くレースをしました。直線最内から一瞬伸びかかって見せ場は作りましたね。これで復調の兆しが見えたという感じがしましたね。
2023/01/05京都金杯H(G3)13着そして1番人気のマテンロウオリオンは13着でしたけどもね、いくらハイペースとは言え離れた最後方ではどうにもならなかったという結果です。
2022/11/20マイルチ(G1)10着コメントなし
2022/10/29スワンS(G2)7着それからマテンロウオリオン、こちらは2番人気で7着でした。最後方追走して4コーナー大外ですから、これは流石に厳しかったです。ただ、今回はですね先を見据えた次に繋がるレース。何かこう脚を測ったようなレースをした節もありますからね、次走以降を常に注意が必要でしょう。
2022/05/29東京優駿(G1)17着コメントなし
2022/05/08NHKマ(G1)2着そして2着はマテンロウオリオン、3着が最低人気のカワキタレブリーでした。2着マテンロウオリオンですね。これは後方で脚を溜めて直線勝負に賭ける競馬でした。外から一気に伸びた時は勝ち切るかと思ったんですが、残り100mぐらいで勝ち馬と伸びが同じになったんですよね。ただ、上がり600mの推定タイムは33秒5ですからね、メンバー中最速ですし、力は発揮していると思いますね。
2022/04/09ニュージ(G2)2着そのジャングロにアタマ差の2着が1番人気マテンロウオリオン、3着がリューベックでここまで3頭がNHKマイルカップへの優先出走権を得ました。2着マテンロウオリオン、シンガリ一気の万両賞は別としてシンザン記念では内で壁を作って折り合えていました。今回は外に出した事で、若干折り合いを欠いたのが敗因だと思います。調教師は一息入れた後よりも、連戦が向くタイプと話しています。今回が3ヶ月ぶり、これがガス抜きになれば本番は変わってくるはずです。
2022/01/09シンザン(G3)1着今回は好位につけたマテンロウオリオンが勝って重賞初制覇です。マテンロウオリオンは離れた最後方からの追い込みになった前走とは一転して、スンナリ3番手。新馬戦では2番手から早めに先頭に立って差されましたが、今回は押し切りました。最内が開かなかったらこれ勝ててたかどうか分かりませんけども、どんな位置からでもしっかり伸びますね。距離は2000mまで伸びると不安を感じますが、マイル路線では今後も安定して走れそうです。
2021/12/25万両賞(1勝)1着コメントなし
2021/12/12新馬2着2着のマテンロウオリオンは2番手追走から直線半ばで楽に先頭。先頭に立ってから追い出したんですが、勝ち馬に切れ負けしたという印象ですね。とは言っても自身もしっかり伸びていますから、次走は有力ですね。

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