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レッドジェネシス (Red Genesis)

セ 7 (2018/03/17生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:リュズキナ
母父:Storm Cat
戦績:19戦3勝
馬主:東京ホースレーシング
調教師:小林真也
生産:ノーザンファーム
賞金:9637万円

日付 レース名 コメント
2024/03/10 金鯱賞(G2) 9着 コメントなし
2024/02/24 仁川SH(L) 15着 コメントなし
2023/12/02 ステイヤ(G2) 12着 コメントなし
2023/11/18 アンドH(L) 12着 コメントなし
2022/11/27 カノープH 12着 コメントなし
2022/09/04 新潟記念H(G3) 16着 コメントなし
2022/07/10 七夕賞H(G3) 15着 コメントなし
2022/04/03 大阪杯(G1) 13着 コメントなし
2022/02/13 京都記念(G2) 13着 コメントなし
2021/10/24 菊花賞(G1) 13着 あと1番人気のレッドジェネシスは13着でした。後方のまま全く良い所がありませんでした。これ今改めて振り返ってみますとね、神戸新聞杯の1・3着馬は4着・13着・14着だったんですね。まぁ中3週で稀に見る不良馬場で走った反動があったという可能性はあるかもしれませんね。
2021/09/26 神戸新聞(G2) 2着 そして2着がレッドジェネシス、3着がモンテディオでした。2着レッドジェネシス、仮柵設置で見た目ほど内が傷んでいないのもありますが、後方から内をショートカットして、一旦は完全に抜け出したんですから、道悪は相当に上手いと思います。ディープインパクト産駒でも、馬力と持久力に長けたタイプ。本番の馬場が渋れば出番があります。
2021/05/30 東京優駿(G1) 11着 コメントなし
2021/05/08 京都新聞(G2) 1着 レッドジェネシスが抜け出して3勝目、重賞は初制覇です。レッドジェネシスはですね、2歳の頃はまぁエンジンの掛かりが遅くて、なかなか勝てなかったんですけども3歳になって成長しています。今でも追われてすぐに反応する訳ではないんですけども、今回のように4コーナーで少しずつギアを上げて来ると最後に素晴らしく伸びますね。距離は長い方が良いので、ダービーの2400mは歓迎なんですけども、近年のダービーは先行力か瞬間的な加速力が要求される事が多いので、それに対応できるかどうかですね。
その他:11Rで、10番レッドジェネシス(川田 将雅騎手)が第1着となり、友道 康夫調教師(栗東)は現役16人目のJRA通算600勝を達成しました。 コメント 全ての関係者の皆様と、馬たちがよく走ってくれたことに感謝します。これからも厩舎一丸となって、一勝一勝積み重ねていきたいです。今後とも応援よろしくお願いします。
2021/03/13 ゆきやな(1勝) 1着 コメントなし
2021/02/20 フリージ(1勝) 6着 コメントなし
2020/12/05 未勝利 1着 コメントなし
2020/11/22 未勝利 4着 コメントなし
2020/08/22 未勝利 3着 出遅れて後ろからになったのはまぁ仕方ないとしても、3コーナーから追い上げを図っても上がって行けなかった。これが単に脚がないというのであれば、直線では伸びないはずで、コーナーでは上がって行けないのはコーナリングが得意ではないという事。追い上げようとしているのに、差を詰められないのでどんどん外に追いやられてしまって、かなり距離も損をしている。つまりコーナー4つの小回りコースは全く合っていない。阪神内回り2000mと小倉1800mで3着続きだが、中京・阪神外回り・京都外回りといったコースならあっさり勝てそう。
2020/07/19 新馬 3着 コメントなし

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