日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/04/28 |
天皇賞春(G1) |
10着 | コメントなし |
2024/03/17 |
阪神大賞(G2) |
4着 | 4着のプリュムドールなんですが、3コーナーでペースアップすると手応えが悪化して下がりそうになったんですが、気合をつけて前に着いて行き、直線でもしぶとく伸びました。ゴールドシップ産駒なんですが、ゴールドシップ産駒としては例外と言えるほどに直線に坂のあるコースの方が得意で、今回も上り坂でしっかり伸びました。という事で、直線平坦の京都の天皇賞ではちょっとパフォーマンスが下がりそうなんですけども、長距離適正は高いと思います。 |
2024/01/06 |
万葉SH |
6着 | コメントなし |
2023/11/05 |
アルゼンH(G2) |
9着 | プリュムドールが9着でした。最後の直線でスムーズに捌けなくて、結構ねきつい競馬になったんですよね。それでもラスト狭い所からしっかり伸びてたので、今回約11ヶ月ぶりの実戦だったので、次走が楽しみになる内容だったと思います。 |
2022/12/03 |
ステイヤ(G2) |
2着 | その後2着がプリュムドール、3着がディバインフォースでした。2着のプリュムドールはディバインフォースより遅れて動き出し、4コーナーではかなり外を回りましたが最後まで伸びました。いかにもスタミナ豊富というレース内容で、今後も3000m以上では上位を争えそうです。 |
2022/10/30 |
古都SH(3勝) |
1着 | コメントなし |
2022/08/20 |
日本海S(3勝) |
7着 | コメントなし |
2022/06/11 |
ジューH(3勝) |
4着 | 4着のプリュムドールはペースを考えれば最も理想的なレースができました。まだ馬場のね内・外のトラックバイアスは無かったようでしたし、上位3頭より負担重量が軽かったんですから、先着した逃げ馬はともかくはトップハンデの1着・3着馬が強かったという事でしょう。 |
2022/04/30 |
府中S(3勝) |
7着 | コメントなし |
2022/02/27 |
松籟SH(3勝) |
3着 | コメントなし |
2022/01/30 |
美濃S(3勝) |
6着 | コメントなし |
2021/10/16 |
2勝クラス |
1着 | コメントなし |
2021/09/19 |
ローズS(G2) |
9着 | コメントなし |
2021/06/27 |
1勝クラス |
1着 | コメントなし |
2021/06/12 |
未勝利・牝 |
1着 | プリュムドールの父はゴールドシップ。オークスのユーバーレーベン・目黒記念のウインキートスが最近活躍しているゴールドシップ産駒はですね、瞬発力のあるタイプが多く、この馬も今回の上がり600mは最速でした。将来は有望じゃないでしょうか。 |
2021/04/04 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2021/03/13 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2021/02/28 |
未勝利・牝 |
3着 | 3着のプリュムドールはジリジリとした伸びでした。超スローペースで前につけていた事の恩恵をあまり受けられませんでしたけども、安定感はあります。 |
2020/11/23 |
未勝利・牝 |
3着 | コメントなし |
2020/10/31 |
未勝利 |
3着 | 3着のプリュムドールはズブさがあって追走に苦労しますが、バテずに伸びました。もっと速い時が出る馬場だと半信半疑かなという気がします。 |
2020/09/26 |
未勝利・牝 |
5着 | コメントなし |
2020/09/06 |
新馬 |
9着 | コメントなし |