| 中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
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2020/09/26(土) 中京2R 2歳未勝利・牝
2回中京6日目 芝1600m(左/B) 基準タイム：1:36.0 次走平均着順：6.64着(11頭)
タイムレベル：A メンバーレベル：C ペース：M 馬場差：-0.8
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 5 | 勝 | ヴァーチャリティ | 牝2 | 54.0 | C.ルメール | 1:34.0 | -0.4 | 5-2-2 | 先 | 35.1(3) | 5.8 | 2 | 458(-8) | -1.2 | 72.5 | |
| 2着 | 7 | 番 | ウインミニヨン | 牝2 | 54.0 | 松若風馬 | 1:34.4 | 0.4 | 8-9-9 | 追 | 34.9(2) | 7.8 | 4 | 402(-4) | -0.8 | 67.5 | |
| 3着 | 8 | ヘネラルカレーラ | 牝2 | 54.0 | 武豊 | 1:34.5 | 0.5 | 10-10-10 | 追 | 34.8(1) | 7.2 | 3 | 460(+4) | -0.7 | 66.3 | ||
| 4着 | 3 | マリーナ | 牝2 | 54.0 | 坂井瑠星 | 1:34.7 | 0.7 | 3-6-4 | 先 | 35.6(5) | 8.6 | 5 | 434(-2) | -0.5 | 63.8 | ||
| 5着 | 4 | プリュムドール | 牝2 | 54.0 | 藤岡康太 | 1:34.9 | 0.9 | 5-8-7 | 差 | 35.6(5) | 55.8 | 10 | 466(-6) | -0.3 | 61.2 | ||
| 6着 | 6 | マリオンエール | 牝2 | 54.0 | 幸英明 | 1:35.2 | 1.2 | 4-2-2 | 先 | 36.3(7) | 23.1 | 7 | 454(±0) | ±0 | 57.5 | ||
| 7着 | 1 | キャロライナリーパ | 牝2 | 53.0 | 岩田望来 | 1:35.4 | 1.4 | 1-4-4 | 逃 | 36.4(9) | 2.3 | 1 | 456(+6) | +0.2 | 53.0 | ||
| 7着 | 10 | メイショウハボタン | 牝2 | 54.0 | 酒井学 | 1:35.4 | 1.4 | 8-4-4 | マ | 36.4(9) | 31.6 | 9 | 446(-4) | +0.2 | 55.0 | ||
| 9着 | 11 | バライロノキセキ | 牝2 | 54.0 | 和田竜二 | 1:35.5 | 1.5 | 7-7-7 | 差 | 36.3(7) | 27.7 | 8 | 468(+6) | +0.3 | 53.8 | ||
| 10着 | 9 | テイケイラハイナ | 牝2 | 53.0 | 団野大成 | 1:35.6 | 1.6 | 11-11-11 | 追 | 35.5(4) | 347.2 | 11 | 440(±0) | +0.4 | 50.5 | ||
| 11着 | 2 | マンヌポルト | 牝2 | 54.0 | 浜中俊 | 1:35.8 | 1.8 | 2-1-1 | 逃 | 37.0(11) | 14.4 | 6 | 450(-2) | +0.6 | 50.0 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒0、日曜がマイナス0秒6だった。遡って7日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値だが3日間開催だった2週目と比較すると先週は水準方向に動いた。 3日間開催だった2週目が全て良馬場で高速馬場となったが、先週は金曜に18.5ミリの雨が降って2週目よりも時計は掛かっていた。それでもBコース変わりで、土曜は高速寄りのコンディション。日曜は終日良馬場発表で、本来なら乾いて速くなるところだが、逆に土曜と比べて掛かっていたのは同じく雨の影響を受けた開催1週目と同じ。連対馬の脚質には極端な偏りはなかった。最終週の今週のBコースが使用される。週中に雨が降らず良馬場だったら再び高速寄りに戻るかもしれない。 |
| レースコメント |
| このレースの勝ちタイムは当開催2歳未勝利戦の基準タイムより2秒0速いモノだった。1600m対象の馬場差がマイナス0秒8だったことを踏まえても、 -2.0-(-0.8)＝-1.2 で基準より1秒2速い勝ちタイムだった。3コーナー辺りで主導権を握っていた2.マンヌポルトに後続が並びかけて直線に入る。そして外から5.ヴァーチャリティが抜け出して先頭に立つ。そして後続との差を広げて1着。2馬身半離れた2着が7.ウインミニヨン。その外から8.ヘネラルカレーラが迫り、半馬身差で3着だった。 |
| 1着：ヴァーチャリティ 勝ち馬注目 |
| ヴァーチャリティが前走6着から変わり身を見せた。1着のヴァーチャリティ、札幌芝1500mの新馬戦・未勝利戦で2着と6着。前走は中間楽をさせて体重18キロ増と太め残りが影響した。今回は調教を強化して8キロ絞れて終始先行争いを見る形から早めに抜けて後続を突き放した。父はマクフィ。当初は短距離での勝ち上がりが多かったが、ここに来て芝・ダートを問わず1600m前後でも勝ってきている。母のショウナンタレントはフラワーカップの勝ち馬。完全タイム差はマイナス1秒2と文句無しのAランク。牝馬の重賞戦線でも上位候補に入る。 |
| 2着：ウインミニヨン 番組注目馬 |
| 2着以下は2馬身半以上離された。2着のウインミニヨン、新潟外回り芝1600mの新馬戦で3着。上がり600m推定は最速の33秒2だった。左回りの芝1600mという点で条件は変わらなかったが、400キロそこそこの牝馬が坂も克服して伸びたのは収穫。馬体を維持できればチャンスも近いと思う。 |
| 3着：ヘネラルカレーラ |
| 3着ヘネラルカレーラ、後方2頭目を進み直線大外を追い込んで来た。芝1200mの前走2着から着順は落としたが、内容的には上向いた。短距離重賞5勝のベルカント、アーリントンカップを勝ったイベリスの半妹。ヘネラルカレーラは父がキズナに変わって1600mに適性がある。 |
| 7着：キャロライナリーパ |
| あと1番人気7着同着なったキャロライナリーパ、前走は1200mから1600mに距離を伸ばして3着から2着と着順を上げていたが、今回はスタート後に頭を上げて折り合いを欠いていた。気性を思えば、現状距離は短めがベター。1400mあたりがベストと考えている。 |
| 7着：メイショウハボタン |
| あと1番人気7着同着なったキャロライナリーパ、前走は1200mから1600mに距離を伸ばして3着から2着と着順を上げていたが、今回はスタート後に頭を上げて折り合いを欠いていた。気性を思えば、現状距離は短めがベター。1400mあたりがベストと考えている。 |
ラップタイム：M ペース
払戻金
| 単勝 | 5 | 580円 | 2人気 | 枠連 | 5-6 | 1,380円 | 7人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 5 7 8 | 190円 210円 220円 | 2人気 3人気 4人気 | ワイド | 5-7 5-8 7-8 | 760円 790円 850円 | 8人気 9人気 10人気 |
| 馬連 | 5-7 | 2,240円 | 8人気 | 3連複 | 5-7-8 | 4,750円 | 17人気 |
| 馬単 | 5-7 | 4,090円 | 14人気 | 3連単 | 5-7-8 | 23,890円 | 89人気 |
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レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1
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since 2001.06.26 -
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