日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/10/27 | 天皇賞秋(G1) | 11着 | コメントなし | |
2024/08/18 | 札幌記念(G2) | 1着 | 勝ったのはノースブリッジでした。スローペースの離れた2番手から直線入口で追いつき、すぐに先頭。追い上げた時に後ろが離れるという最高のレース運びになりましたが、モーリス産駒らしく洋芝の適性も高いのだと思われます。この後G1でどうかとなると、これまでのG1以上に走れる可能性はそんなにないかなと思います。 | |
2024/04/28 | 3着 | コメントなし | ||
2024/02/17 | 4着 | コメントなし | ||
2023/10/29 | 天皇賞秋(G1) | 10着 | コメントなし | |
2023/09/24 | オールカ(G2) | 7着 | ノースブリッジは7着でした。外枠でも内に入れて、アメリカジョッキークラブカップと同じ競馬はできていました。まぁただ、当時とは流れも相手も違いました。直線は一瞬見せ場はあったんですけどもね。馬体増は好感が持てたんで、適した重賞を使えば変わってくると思います。 | |
2023/04/02 | 大阪杯(G1) | 8着 | コメントなし | |
2023/01/22 | アメリカ(G2) | 1着 | ノースブリッジが勝って重賞2勝目です。ノースブリッジは抜群の手応えで直線に入り、その手応え通りに伸びたんですけども、それでも鋭くは伸びない馬ですね。東京コースの良馬場でスローになると速い上がりに対応できず、惨敗も多いんですが、東京でも良馬場でなければ2戦2勝。中山では内で包まれて動けなかったセントライト記念を除けば、2戦2勝。今回のように良馬場でも時計が掛かる馬場の中山というのは最適で、しかもコースロスがありませんでした。今後もこの馬が力を発揮できるシチュエーションになっているかどうか、というのが鍵になると思います。 | |
2022/10/30 | 天皇賞秋(G1) | 11着 | コメントなし | |
2022/10/09 | 毎日王冠(G2) | 5着 | その後2番人気レイパパレが4着、ノースブリッジが5着でした。そしてノースブリッジ、取材の感触は凄く良かったんですよね。その段階でね奥村武調教師は「かなり良い状態で、こんな時は空回りして出遅れることがある」と指摘していたんですが、ちょっとその通りになってしまったのは非常に残念です。ただ、怪我の功名だね、この形でもやれるという事が分かったですしね、先着を許した4頭中3頭頭がG1馬ですからね、まぁ推奨馬で残念でしたけれども、健闘したと言って良いと思います。 | |
2022/06/12 | エプソム(G3) | 1着 | 4ヶ月ぶりの実戦だったノースブリッジが勝って重賞初制覇です。ノースブリッジは緩やかな流れで行きたがっていたんですが、何とか我慢させて正攻法に近いレースで抜け出しました。タイムランクはEですけれども、着差も僅かなんですが、しぶとい二枚腰は完勝と言える内容で、今後が楽しみになったと思いますね。 この馬タイム分析でも触れましたけれども、さらに話を一歩進めます。勝つには勝ちましたけれども、序盤で行きたがっていたように、まだまだ自身のスピードをコントロールしきれていません。落ち着きが出てきたとは言え、まだ安心できない面もあります。タイムランクもEでした。それでもですね、この馬の大きな可能性に賭けてみたいんです。この馬が折り合ってキチンと走れた時に、どれぐらいの脚を使えるのか、あるいはマイル路線への転向もあり得るのか、秋はですね恐らく毎日王冠がターゲットになると推測していますけれども、エプソムカップと言うのは毎日王冠の隠れたステップレースですから、ここを使ってくれば連勝を期待したいと思います。 | |
2022/02/20 | アメジH(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/11/28 | ウェルカ(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2021/10/24 | tvk賞(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/09/20 | セントラ(G2) | 10着 | コメントなし | |
2021/07/04 | ラジオNIH(G3) | 3着 | 2着がワールドリバイバル、3着はノースブリッジでした。3着ノースブリッジですが、ハナに立つまでに脚を使ったんですけれども、ハナに立ってからはスローへ落として展開が楽でした。葉牡丹賞で圧勝してるように、小回りで逃げるとよく走りますね。今後も展開と馬場状態が鍵ですね。 | |
2021/05/01 | 青葉賞(G2) | 13着 | コメントなし | |
2020/12/05 | 葉牡丹賞(1勝) | 1着 | ノースブリッジが勝って2戦2勝です。前半1000mが1分3秒5で、後半戦1000mが58秒7。ペース補正マイナス0秒7と超スローペースだったので、逃げ切ったノースブリッジは割引が必要なんですが、モーリス産駒は超スローペースの逃げというのが、必ずしもプラスに作用する訳ではないので、まぁ単なる恵まれとは言えないですね。ただしですね、このレースは出走馬12頭中モーリス産駒が5頭。他にもに切れる脚を使える馬が少なく、そういう切れない馬同士のスローペースなら、前にいた方が圧倒的に有利ではありました。オープンだと後続の切れ味を封じ込めるような先行策を取って、それで通用するかどうかがポイントとなるでしょう。 | |
2020/09/27 | 新馬 | 1着 | 1着ノースブリッジ、美浦奥村武厩舎所属。調教で古馬を圧倒。好時計をマークしていて、再仕上げでトモがパンとしたという情報もあった。武豊騎手でハナを切って、超スローにも折り合いがピタリ。直線は一定の差を保ちながらの完勝だった。モーリス産駒の牡馬でもローレルゲレイロを近親に持つ母系から、距離はもっと短くても良さそう。操縦性が高く思えるので、控えても結果が出るのではないでしょうか。 |