トリプルエース (Triple Ace)

牡7 (2017/05/12生) 青鹿

父:Shamardal (Storm Bird系)
母:トリプルピルエット
母父:サンデーサイレンス
戦績:21戦3勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:栗東 斉藤崇史
生産:Godolphin
賞金:8269.9万円

日付 レース名 コメント
2023/04/23マイラー(G2)13着コメントなし
2023/03/26六甲S(L)13着コメントなし
2023/01/21睦月S8着コメントなし
2022/12/24阪神カッ(G2)11着コメントなし
2022/11/26キャピタ(L)2着コメントなし
2022/11/13オーロH(L)3着コメントなし
2022/07/17福島テレ14着コメントなし
2022/06/26パラダH(L)12着コメントなし
2022/05/08鞍馬S14着コメントなし
2022/03/27六甲S(L)10着コメントなし
2021/02/07東京新聞(G3)7着それから7着トリプルエースなんですけど、2番手追走から残り300mで余裕十分に先頭に立ったんですが、粘り腰はなく外の差し馬に次々と交わされてしまいました。東京向きではないでしょうね。短距離や直線急坂のあるコース向きではないでしょうか。
2021/01/05京都金杯H(G3)8着コメントなし
2020/12/20サンタH(3勝)1着コメントなし
2020/10/032勝クラス1着コメントなし
2020/09/13知多特別(2勝)4着コメントなし
2020/04/18アーリン(G3)5着コメントなし
2020/03/14ファルコ(G3)4着4着のトリプルエースは1600mでは甘くなっていたが、1400mで脚を溜めて伸びた。短距離で差しに回ると確実性はある馬。
2019/12/15フューチ(G1)11着超ハイペースだったので、逃げて7着のビアンフェ、先行して11着のトリプルエース、そして15着のメイショウチタンは着順以上の評価が必要。
2019/11/09デイリー(G2)4着4着トリプルエース、後方で脚を溜めてラストの伸びは目立った。距離を克服しましたし、ちょっとねこれ朝日杯で狙ってみたいなと思わせるぐらいの最後の決め脚だった。
2019/09/01小倉2歳(G3)2着そして2着は内から追い上げたトリプルエース、外から追い上げたラウダシオンが3着だった。まず2着のトリプルエースはスタート直後に両サイドから挟まれてズルっと下がってしまって、体勢を立て直すのに少し時間が掛かった。想定していたよりも後ろの位置になったとは言え、結果的に流れは向いているが、1200mのレースでスタート直後にロスがあってクビ差の負けですから、何とも勿体ない。まぁ能力の高さは見せたので、今後の活躍を期待できると思う。
2019/06/08新馬1着コメントなし

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