日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/11/13 | エリザベ(G1) | 12着 | コメントなし | |
2022/07/31 | クイーン(G3) | 1着 | ゴール前は3頭の接戦となりましたが、最内を突いたテルツェットがクイーンステークスを連覇しました。テルツェットはですね、これ直線で前が詰まりっぱなしになっていても文句は言えないレースをしたんですけども、上手く前が空きましたね。ただし、こういう狭い所に突っ込んで、なおかつ真っ直ぐ走れるというのも才能のうちで、中山1600m・函館1800m、そして札幌1800mで重賞を勝ったと言うのは、馬のタイプとして納得できますね。こういう器用さを生かせるコースなら今後も注目したい馬です。 |
2022/05/15 | ヴィクト(G1) | 13着 | コメントなし | |
2022/03/12 | 中山牝馬H(G3) | 5着 | 5着のテルツェットはですね、56.5キロも影響していると思われますけども、坂のあるコースの1800mというのは、少し長いのだと思います。 |
2021/11/14 | エリザベ(G1) | 11着 | コメントなし | |
2021/08/01 | クイーン(G3) | 1着 | テルツェットが勝って重賞2勝目です。テルツェットはですね、まぁ小回りコースの1800mが合うとは思えなかったんですけども、後方待機から直線で素晴らしい伸びでした。タイムは遅いんですけども、小回りコースの洋芝。しかも雨が降っている馬場をこなした事は収穫だと思います。 |
2021/05/16 | ヴィクト(G1) | 14着 | コメントなし | |
2021/04/03 | ダービーH(G3) | 1着 | テルツェットが差し切って4連勝。重賞初挑戦で勝利を飾りました。体重が6キロ減少して418キロ。また小さくなった印象なんですが、それでも落ち着きはあって、このくらいで切れるのがディープインパクトの牝馬です。久々となる右回りの中山も問題なく、ハイペースでも切れ味を発揮する事ができた辺り、収穫は多かったです。恐らくヴィクトリアマイルに直行だと思います。この馬にしては間隔が短く、状態維持が鍵になるんですが、能力的には足りて良いはずです。 |
2021/01/31 | 節分S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/11/01 | 国立特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/08/15 | 村上特別(1勝) | 1着 | テルツェットが4ヶ月半ぶりの実戦を制した。テルツェットは2000mからの距離短縮で中団になったが、追走に苦労していた訳ではなく、ガッチリ抑えて脚を溜めていた。直線、内回りとの合流地点で前が開いて、本格的に追い出すと手応え通りに楽々と抜け出した。2000m辺りでも内枠で脚を溜める事ができれば好走可能だと思うが、春の時点では2000mでは折り合いに苦労していたのも事実。1600mなら2勝クラスでも上位可能。1800m以上だと半信半疑としておく。 |
2020/06/27 | 1勝クラス | 着 | コメントなし | |
2020/03/31 | ミモザ賞(1勝) | 3着 | コメントなし | |
2019/12/07 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |