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ヒートオンビート (Heat on Beat)

セ 8 (2017/03/24生) 鹿毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:マルセリーナ
母父:ディープインパクト
戦績:31戦6勝
馬主:社台レースホース
調教師:青木孝文
生産:社台ファーム
賞金:2億9610万円

日付 レース名 コメント
2025/01/18 障害未勝利 1着 コメントなし
2024/06/23 宝塚記念(G1) 12着 コメントなし
2024/05/26 目黒記念H(G2) 7着 コメントなし
2024/03/23 日経賞(G2) 7着 コメントなし
2023/12/24 有馬記念(G1) 16着 コメントなし
2023/11/05 アルゼンH(G2) 3着 コメントなし
2023/10/09 京都大賞(G2) 9着 コメントなし
2023/05/28 目黒記念H(G2) 1着 重賞初制覇、ヒートオンビートよく捕らえましたね。ですね、中団の馬群でレースを進めて、最後の直線に向くと馬群がバラけるのを待って追い出して、しっかりと伸びて差し切りましたね。こちらもやはりレーン騎手、上手く乗っていると思いますね。元々ね、この馬堅実に駆けるんですが、ズッと勝てずにいた馬なので、この勝利実は2021年の1月に3勝クラスのレースか勝って以来の勝利なんですね。ホント息の長い活躍でよく頑張っていると思います。
2023/03/25 日経賞(G2) 6着 コメントなし
2022/11/06 アルゼンH(G2) 3着 そして3着ヒートオンビート、こちらは少し寄られる場面はあったんですが、ハーツイストワールと比べると不利そのものは軽かったと思いますね。ゴール前までしぶとく脚を伸ばして、よく追い上げたと思います。斤量差があった事を考えれば、よく頑張って良い内容でしたね。
2022/09/04 新潟記念H(G3) 5着 まず1番人気のヒートオンビートは5着でした。直線半ばでは勝ったカラテと並んでいたんですけども、あっという間に差を広げられました。その後を追うようにしてジリジリと伸びてはいますけども、相変わらずじれったいという感じのレースぶりですね。ただ、直線の長いコースの2000mというのはこの馬には合わないのだと思います。もっと長い距離か、4コーナーでは既にペースが速くなっている小回りコースが向いていると思われます。
2022/07/10 七夕賞H(G3) 2着 そして2着が1番人気のヒートオンビート、3着が2番人気のアンティシペイトでした。2着ヒートオンビートはまぁ勝ち馬と同じく5歳馬なんですけども、こちらは昨年1月にオープン入りしてその後中長距離の重賞で7戦して2着2回・3着2回と、確実に力をつけています。重賞制覇は時間の問題と思われていますが、もう一つ足りない状況ですね。そろそろどこかで勝ってG1戦線へ向かいたいところです。
2022/05/01 天皇賞春(G1) 4着 その後の4着が5番人気のヒートオンビート、5着が3番人気アイアンバローズと上位人気5頭が5着までを占めました。そうなんですよね。今年はちょっと春は荒れてたんですけども、堅く収まりましたよね。ヒートオンビートは前を行く馬たちが勝ちに行くため、まぁ勝負所から早めにこう動こうとしている時に、この馬逆にね少し捌きに手間取ったんですよね。それでも差は詰めましたし、折り合い面もスムーズでした。敗れはしましたが、収穫のある内容でしたね。
2022/03/26 日経賞(G2) 3着 2着がボッケリーニ、3着ヒートオンビートと4枠2頭が続きました。3着ヒートオンビート、詰めの甘さは変わりなくても、操縦性が高く、常に馬券に絡んできます。距離が2000m以上あって、平均ペースより遅い流れなら、今後も崩れそうにはありません。
2022/01/05 中山金杯H(G3) 3着 そして大外を追い込んだスカーフェイスが2着。3着争いはヒートオンビートが先着です。そして3着のヒートオンビートは直線で内にもたれ気味で、前の馬の動きにも影響されつつ伸びては来ました。コースも展開も関係なく上位に来るという安定性があります。
2021/12/04 チャレン(G3) 2着 そして2着がヒートオンビート、3着がペルシアンナイトでした。2着のヒートオンビートは2200m以上への出走が続いていましたけども、スローペースの内回り2000mでよく伸びて来ました。この馬ね、どうもベストの距離がいまいちはっきりしないんですけども、実は2400mよりは2000mの方が合っているのかもしれません。
2021/10/10 京都大賞(G2) 8着 あと2番人気のヒートオンビートは8着。休み明けで14キロ増。太め残りが敗因とも考えられますが、上がり600mが36秒4と掛かって、これまで速い上がりのレースばかり続いていましたから、まぁ異質のペースに対応できなかったのかもしれません。
2021/05/30 目黒記念H(G2) 2着 そして2着がヒートオンビート、3着は15番人気のアドマイヤアルバでした。2着のヒートオンビートは初めてのコースで展開も向いてはいないんですけども、コースも展開も問わずに上位に来る安定感がありますね。これからも安定した活躍が見られそうです。
2021/04/11 大阪―ハH 2着 コメントなし
2021/01/31 美濃S(3勝) 1着 コメントなし
制裁:3番ヒートオンビート(池添 謙一騎手)は、最後の直線コースで内側に斜行したため、11番シャイニーゲール(松若 風馬騎手)の進路が狭くなりました。 この件について、池添 謙一騎手は、2月13日(土曜)から2月21日(日曜)まで9日間の騎乗停止となりました。
2020/12/13 オリオン(3勝) 2着 コメントなし
2020/11/22 西宮SH(3勝) 4着 そして次走を狙いたいのは4着ヒートオンビートですね。今回1番人気だったんですけども、後方追走から4コーナー手前で手応え良く上がって行きました。まぁしかしスローで馬群が固まって、前が開きません。残り200mでは挟まれるような体勢になって、結局ほとんどを追えないまま。それでも残り50mあたりで前が開くと、4着まで来ましたから、このクラスでは明らかに上位でしょう。次走大きく狙いたいですね。
2020/10/25 鳴滝特別(2勝) 1着 菊花賞に登録はあったものの出走できなかったヒートオンビートが勝ちました。ヒートオンビートはエンジンの掛かりが遅いことが多い馬なんですけども、坂の下りで加速できる京都の外回りは合うようで、直線では素晴らしい伸びでした。この後2年以上京都開催がないのはちょっと痛いですけども、能力そのものは3勝クラスでも通用するはずです。
2020/09/20 小牧特別(2勝) 3着 3着のヒートオンビート、4コーナーの位置取りの差が出た格好だが、この馬にとっては今回の2200mは200m短くて先着2頭に一旦離されたのかもしれない。連対率100%の2400mならさらに差は詰まっていた可能性はある。
2020/07/05 兵庫特別(2勝) 2着 そして1番人気ヒートオンビートが離れた2着だった。ヒートオンビートは連勝してここへ使って来た。しかも前走では2着に5馬身差をつけている。母は桜花賞馬マルセリーナで、半兄に京成杯を勝ったラストドラフトがいる血統で、人気になるのは当然だろう。今回は勝ち馬が強かったが、まだキャリアも浅く、ここから強くなって行く可能性は十分あると考えられる。
2020/06/13 甲武特別(1勝) 1着 コメントなし
2020/05/02 未勝利 1着 コメントなし
2020/04/05 未勝利 2着 コメントなし
2020/02/09 未勝利 6着 コメントなし
2020/01/11 未勝利 5着 このレースが先週の最初の芝のレースで、まだ完全に内が有利な馬場。しかも中盤のペースが緩んで上がりが速かったので、勝ち馬は逃げ切りだった。そして2着と3着は直線で内から伸びて来たが、この馬は直線で外へ行った。外枠だったので仕方ないが、ずっと外を回っていたために、道中は行きたがってもいた。行きたがって消耗していた上に、直線で伸びない外へ行ってるので、ジリジリとしか伸びないのは仕方ありませんし、最後の方はジョッキーも目一杯に追っていませんでした。今回、単純に距離が長かったという可能性もあるが、外から差せる馬場になれば結果は変わってくるかなと思う。
2019/12/15 新馬 2着 コメントなし

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