日付 | レース名 | 着 | コメント |
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2025/07/06 | ジュライS | 中止 | コメントなし 競走中止:疾病を発症したため、決勝線手前で競走を中止 / 馬:右前肢跛行 / 騎手:異状なし |
2024/07/21 | ジュライS | 3着 | コメントなし |
2024/01/28 | 根岸S | 16着 | コメントなし |
2023/03/26 | マーチS | 10着 | コメントなし |
2023/02/19 | フェブラリー | 10着 | コメントなし |
2023/01/29 | 根岸S | 6着 | コメントなし |
2023/01/08 | ポルックスS | 9着 | コメントなし |
2022/09/18 | ラジオ日本賞 | 4着 | コメントなし |
2022/07/24 | ジュライS | 3着 | コメントなし |
2022/05/01 | 吾妻小富士S | 4着 | コメントなし |
2022/03/27 | マーチS | 2着 | そして2着には12番人気のケンシンコウが入りました。昨年の福島でリステッド競走のジュライステークスを楽勝。0秒8差の2着がメイショウハリオでした。気力が充実した際は強い競馬をするタイプで、今回も前を掃除して完全に抜け出したのですから、まぁ展開面からも内容は1番です。問題はアテにできない気性なんですが、暑くなって調子を上げてくる傾向があるので、今年は大丈夫かもしれません。 |
2022/01/23 | 東海S | 8着 | コメントなし |
2021/12/11 | 師走S | 9着 | コメントなし |
2021/08/28 | BSN賞 | 13着 | コメントなし |
2021/07/17 | ジュライS | 1着 | コメントなし |
2021/05/22 | 平安S | 15着 | コメントなし |
2021/04/18 | アンタレスS | 9着 | コメントなし |
2020/11/14 | 武蔵野S | 11着 | コメントなし |
2020/08/09 | レパードS | 1着 | ケンシンコウが逃げ切り重賞初制覇。東京ダート1600mで差して好走した馬は新潟ダート1800mで不発に終わりやすく、それがユニコーンステークスとレパードステークスの結果がリンクしにくい理由だが、ケンシンコウはユニコーンステークス3着の時とは違って、コースを意識してハイペース覚悟の先行策。これが功を奏して圧勝した。コースが変わったことで先方を変えても好走できるというのは、まぁ能力が高いという事。今後も活躍しそう。 |
2020/06/21 | ユニコーンS | 3着 | 3着のケンシンコウは人気はなかったが、東京ダート1600mの1勝クラスをAランクに近いタイムで勝っており、不思議な結果ではない。 |
2020/05/03 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし |
2020/02/29 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし |
2020/02/01 | 1勝クラス | 5着 | コメントなし |
2019/12/22 | 未勝利 | 1着 | ケンシンコウが何とか勝った。ケンシンコウは前半行きたがるのをなだめるように2番手を追走していたが、もう3コーナーで先頭に立った。そして直線入り口ではリードを広げたが、追い出してもまぁちょっとハミ掛かりが悪い感じで、2度に渡って内にもたれた。そして2度目はもたれた所で右ムチを入れたら、大きく外へヨレてしまって失速してしまった。まともに走っていれば、もっと速いタイムで着差も広がっていたはず。返し馬からテンションが高かった影響もありそうだが、かなり気性が若い。しかし、能力は高くて成長余地も大きいという事ですから、次走ですぐに通用するかとなると半信半疑だが、いずれは上のクラスも勝てるレベルだと思う。 |
2019/11/30 | 新馬 | 4着 | コメントなし |