ケンシンコウ (Kenshinko)

牡7 (2017/03/06生) 鹿毛

父:パイロ (Seattle Slew系)
母:マトゥリアルカ
母父:クリプティックラスカル
戦績:24戦4勝
セリ:1歳 / 583万円 2018年北海道サマーセール
馬主:天野克彦
調教師:美浦 小西一男
生産:静内山田牧場
賞金:1億2053万円

日付 レース名 コメント
2024/07/21ジュライ(L)3着コメントなし
2024/01/28根岸S(G3)16着コメントなし
2023/03/26マーチSH(G3)10着コメントなし
2023/02/19フェブラ(G1)10着コメントなし
2023/01/29根岸S(G3)6着コメントなし
2023/01/08ポルック9着コメントなし
2022/09/18ラジオ日4着コメントなし
2022/07/24ジュライ(L)3着コメントなし
2022/05/01吾妻小富4着コメントなし
2022/03/27マーチSH(G3)2着そして2着には12番人気のケンシンコウが入りました。昨年の福島でリステッド競走のジュライステークスを楽勝。0秒8差の2着がメイショウハリオでした。気力が充実した際は強い競馬をするタイプで、今回も前を掃除して完全に抜け出したのですから、まぁ展開面からも内容は1番です。問題はアテにできない気性なんですが、暑くなって調子を上げてくる傾向があるので、今年は大丈夫かもしれません。
2022/01/23東海S(G2)8着コメントなし
2021/12/11師走SH(L)9着コメントなし
2021/08/28BSNH(L)13着コメントなし
2021/07/17ジュライ(L)1着コメントなし
2021/05/22平安S(G3)15着コメントなし
2021/04/18アンタレ(G3)9着コメントなし
2020/11/14武蔵野S(G3)11着コメントなし
2020/08/09レパード(G3)1着ケンシンコウが逃げ切り重賞初制覇。東京ダート1600mで差して好走した馬は新潟ダート1800mで不発に終わりやすく、それがユニコーンステークスとレパードステークスの結果がリンクしにくい理由だが、ケンシンコウはユニコーンステークス3着の時とは違って、コースを意識してハイペース覚悟の先行策。これが功を奏して圧勝した。コースが変わったことで先方を変えても好走できるというのは、まぁ能力が高いという事。今後も活躍しそう。
2020/06/21ユニコー(G3)3着3着のケンシンコウは人気はなかったが、東京ダート1600mの1勝クラスをAランクに近いタイムで勝っており、不思議な結果ではない。
2020/05/031勝クラス1着コメントなし
2020/02/291勝クラス6着コメントなし
2020/02/011勝クラス5着コメントなし
2019/12/22未勝利1着ケンシンコウが何とか勝った。ケンシンコウは前半行きたがるのをなだめるように2番手を追走していたが、もう3コーナーで先頭に立った。そして直線入り口ではリードを広げたが、追い出してもまぁちょっとハミ掛かりが悪い感じで、2度に渡って内にもたれた。そして2度目はもたれた所で右ムチを入れたら、大きく外へヨレてしまって失速してしまった。まともに走っていれば、もっと速いタイムで着差も広がっていたはず。返し馬からテンションが高かった影響もありそうだが、かなり気性が若い。しかし、能力は高くて成長余地も大きいという事ですから、次走ですぐに通用するかとなると半信半疑だが、いずれは上のクラスも勝てるレベルだと思う。
2019/11/30新馬4着コメントなし

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