日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/10/06 | 京都大賞(G2) | 8着 | コメントなし | |
2024/07/07 | 七夕賞H(G3) | 11着 | コメントなし | |
2024/06/01 | 鳴尾記念(G3) | 7着 | コメントなし | |
2024/04/14 | 福島民H(L) | 16着 | コメントなし | |
2024/02/11 | 京都記念(G2) | 3着 | 3着バビット、パドックからね、こう非常に気配も良さそうで、実戦でも非常にコントロールが効いてスムーズな走りができました。もちろん鞍上のコース取りなども考えられたモノで、久しぶりにこの馬らしい競馬ができたというのはね、良い材料だと思います。まぁナカヤマフェスタ産駒、少し荒れたぐらいの馬場が合う印象がありますし、今回のようにね、こう諸々の条件がかみ合うようでしたら、引き続き重賞戦線でも目が離せない1頭になると思います。 | |
2024/01/21 | 東海S(G2) | 16着 | コメントなし | |
2023/11/12 | 福島記念H(G3) | 14着 | コメントなし | |
2023/10/08 | 毎日王冠(G2) | 10着 | コメントなし | |
2023/01/22 | アメリカ(G2) | 8着 | コメントなし | |
2022/10/30 | 天皇賞秋(G1) | 15着 | コメントなし | |
2022/09/25 | オールカ(G2) | 4着 | その後4着がバビット、5着がテーオーロイヤルでした。4着はバビットは坂路の追い切りが元気いっぱいに見えました。走る気は戻っていましたが、それでも体重14キロ増。馬体は太く映りました。1年7ヶ月ぶりで、ここまで粘れば十分です。次走が楽しみです。 | |
2021/02/28 | 中山記念(G2) | 14着 | 2番人気のバビットは最下位の14着でした。他の先行馬は上位に残っているので、展開が特別きつかった訳ではないですね。福島1800mのような先行有利のコースで平均ペース、あるいはセントライト記念のような超スローにならないと厳しいという事だと思います。 | |
2020/12/27 | 有馬記念(G1) | 13着 | コメントなし | |
2020/10/25 | 菊花賞(G1) | 10着 | そして3番人気のバビットは10着でした。もう体型が長距離向きではないですし、この展開では厳しかったんですけども、コーナー4つの2000m前後では活躍しそうです。 | |
2020/09/21 | セントラ(G2) | 1着 | バビットが逃げ切って4連勝、重賞2勝目を挙げた。父のナカヤマフェスタもこのセントライト記念を制してさらに宝塚記念も制している実績から、2200mも守備範囲だった。ただ、時計的にはタイムランクがEと評価は低くなる。さらにラスト600mは11秒9-12秒4-12秒7と脚が上がりかけてもいた。菊花賞に参戦するなら、こういった逃げ馬の存在でレース自体は盛り上がると思うが、距離の壁は存在すると思う。 | |
2020/07/05 | ラジオNIH(G3) | 1着 | バビットは平均ペースの逃げだった。向正面でグレイトオーサーが折り合いを欠いて、押し上げて来たため、息を入れられなかったが、まぁむしろソレが良かったのかもしれない。直線に向くと1頭だけ弾かれたように伸びて圧勝。後続はどうする事もできなかった。 バビットが逃げ切って3連勝、重賞初制覇。馬場に先入れしたように気難しさはある。今回は1番枠で好スタートを切って、単騎逃げに持ち込めたのが大きかった。前走の早苗賞は超スローの上がりの競馬だったが、今回は平均ペースで逃げ切り。ペースを問わない3連勝は価値がある。秋へ向けて楽しみ。尾花栗毛のキレイな馬だが、個性派で今後も人気が出るんじゃないだろうか。 | |
2020/05/23 | 早苗賞(1勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/04/26 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2019/12/14 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2019/11/24 | 新馬 | 2着 | 2着バビットは調教の動きこそ一息だったが、実戦に行くとハナに立ってラストまでよく粘った。まだ口向きに課題はあるが、スピードの持続力はありますし、次走も警戒は必要。 |