中山 阪神
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2020/12/27 中山11R 有馬記念

5回中山8日目  芝2500m(右/A) 基準タイム:2:32.5 次走平均着順:4.85着(13頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:+1.1 (過去レース)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 9 クロノジェネシス 牝4 55.0 北村友一 2:35.0 0.0 12-12-3-3 36.2(2) 2.5 1 474(+10)+0.9 87.0
2着 14 サラキア 牝5 55.0 松山弘平 2:35.0 0.0 13-13-13-12 35.4(1) 74.9 11 448(-2)+0.9 87.0
3着 13 フィエールマン 牡5 57.0 C.ルメール 2:35.1 0.1 2-4-2-2 36.5(5) 3.5 2 478(±0)+1.0 90.2
4着 7 ラッキーライラック 牝5 55.0 福永祐一 2:35.5 0.5 9-9-7-5 36.5(5) 8.1 4 522(±0)+1.4 83.0
5着 5 ワールドプレミア 牡4 57.0 武豊 2:35.6 0.6 5-5-10-12 36.3(4) 13.5 5 484(+2)+1.5 86.2
5着 10 カレンブーケドール 牝4 55.0 池添謙一 2:35.6 0.6 8-5-3-3 36.8(9) 7.9 3 478(+4)+1.5 82.2
7着 8 ペルシアンナイト 牡6 57.0 大野拓弥 2:35.6 0.6 9-9-10-9 36.2(2) 148.1 12 500(±0)+1.5 86.2
8着 3 クレッシェンドラヴ 牡6 57.0 坂井瑠星 2:35.8 0.8 5-5-7-9 36.8(9) 188.1 16 500(±0)+1.7 84.6
9着 15 オセアグレイト 牡4 57.0 横山典弘 2:35.9 0.9 5-5-7-8 36.8(9) 183.4 15 494(-2)+1.8 83.8
10着 4 ラヴズオンリーユー 牝4 55.0 M.デムーロ 2:35.9 0.9 9-9-10-9 36.6(8) 15.5 6 480(-6)+1.8 79.8
11着 16 ユーキャンスマイル 牡5 57.0 岩田康誠 2:36.4 1.4 15-14-16-15 36.5(5) 157.0 13 504(+6)+2.3 79.8
12着 6 キセキ 牡6 57.0 浜中俊 2:36.5 1.5 14-14-6-5 37.6(12) 24.9 8 516(+8)+2.4 79.0
13着 1 バビット 牡3 55.0 内田博幸 2:36.8 1.8 1-1-1-1 38.4(14) 36.2 10 458(+8)+2.7 72.6
14着 12 オーソリティ 牡3 55.0 川田将雅 2:37.0 2.0 2-2-3-5 38.2(13) 20.3 7 514(+2)+2.9 71.0
15着 11 モズベッロ 牡4 57.0 田辺裕信 2:38.2 3.2 15-16-14-14 38.5(15) 174.6 14 470(-10)+4.1 65.4
中止 2 ブラストワンピース 牡5 57.0 横山武史 2-2-14-16 0.0() 33.1 9 546(-4)
レースコメント
 タイムランクはD・メンバーランクはCでした。このレースは最内枠からバビットが先手取って行きました。最内枠という事もあってね、バビットが逃げるのは予想通りでしたけども、キセキが出遅れた事もあってこれに競りかける馬は全く居らず、残り1000m付近まではゆったりとした流れになりました。流れが遅い事もあって、もうフィエールマンは最初から先行し、2番手で回って直線に入るとすぐに先頭。ただ、前半は後ろにいたクロノジェネシスが向正面で追い上げ、直線入り口ではフィエールマンのすぐ後ろにいました。このフィエールマンは中山の急な登り坂で伸びを欠き、そこでクロノジェネシスが先頭に立ち1着。フィエールマンは苦しくなり、外から伸びて来たサラキアにも差されて3着となりました。
今年の牝馬限定戦を除く古馬によります芝のG1は10鞍中牝馬が9勝。グレード制が導入された1984年以降で最も多いという事ですね。牡馬は天皇賞・春のフェールマンだけということです。
1着:クロノジェネシス
 クロノジェネシスが勝って今年の宝塚記念・有馬記念で牡馬を敗って春秋グランプリ制覇を達成。G1は3勝目となりました。クロノジェネシスは前走の天皇賞・秋では坂を登り切ってからフィエールマンに差されたんですけども、中山の急な上り坂で逆転しました。時計の掛かる馬場だったことも幸いしていますが、デビュー以来一貫してコンビを組んでる騎手なので、落ち着いて自在に動けるのが強みですね。まぁ弱点と言えば、京都外回りなどでの上がりの速い切れ味勝負なんですが、この馬にとっては来年の関西のG1が京都で行われないという事は大歓迎だと思います。騎乗した北村友一騎手、有馬記念は今回が初騎乗で初制覇という事になりました。
北村友一騎手 本当に馬に落ち着いて欲しいなーっていう思いで、いつもの自然体でゲートインもそうですし、ゲートの中でも自然体はすごく心がけたかったので、あえてコミュニケーションを取りました。
少し前かきをしている状態でゲートが開いたんですけど、五分に切ってくれたので、そこは良かったなと思います。
そうですね、折り合いもスムーズでしたし、いつものクロノジェネシスの調教の感じがずっと走れていたので、良かったかなと思います。
あの2500m、昨日も今日も乗せていただいて、あの自分の中で良いイメージを描いて競馬したつもりです。
そうですね、今年は未対戦の三冠馬が2頭いますので、そこにあの譲らないように主役となって引っ張っていけるような存在であってほしいなと思います。

2着:サラキア
 そして2着がサラキアという事で、牝馬のワンツーです。有馬記念で牝馬によるワンツーフィニッシュは史上初という事です。2着のサラキアは前の方で動きがあった時にも動かず、3コーナー過ぎから動き出して直線では1頭だけ目立つ伸びでした。ディープインパクト産駒としてはパワー寄りの馬なので、馬場も合っていたんですけども、折り合いがつくようになって確実に力を発揮できるようになりましたね。この2着は恵まれたというものではないと思います。
3着:フィエールマン
 その後が3着、2番人気のフィエールマンでした。まぁフィエールマンは先週の展望で触れましたけども、坂が苦手です。東京なら坂を登り切ってから、クロノジェネシスを差せるんですが、中山では坂で鈍って差されるという事ですね。この馬にとっては、来年京都開催が無いのは厳しいですけども、阪神の坂というのは中山ほど急ではないので、阪神なら今回よりは走れそうな気がします。
4着:ラッキーライラック
 4着のラッキーライラックはですね、4コーナーで前にいないと厳しいけれども、早めに先頭に立つと気を抜くという、まぁ難しい馬なんですよね。また、追い出してからエンジンが掛かるまで時間がかかるので、中山で直線に入ってから追い出してもちょっと伸び負けしてしまうという結果でしたね。
5着:ワールドプレミア
 そして5着同着のワールドプレミアは、外に出せず4コーナーでポジションが下がって直線に入ったところで、ラッキーライラックが内に寄って来て少しブレーキをかけていました。そこから伸びてはいるんですけども、まだね昨年の時ほどの完全な状態には戻っていないんだと思われます。
もう1頭の5着カレンブーケドールは中団で折り合いはつきましたけどもね、流れ込んだというだけでしたね。まぁ中山で過去好走していますけども、中山のG1となると厳しいという事でしょう。
5着:カレンブーケドール
 そして5着同着のワールドプレミアは、外に出せず4コーナーでポジションが下がって直線に入ったところで、ラッキーライラックが内に寄って来て少しブレーキをかけていました。そこから伸びてはいるんですけども、まだね昨年の時ほどの完全な状態には戻っていないんだと思われます。
もう1頭の5着カレンブーケドールは中団で折り合いはつきましたけどもね、流れ込んだというだけでしたね。まぁ中山で過去好走していますけども、中山のG1となると厳しいという事でしょう。

除外馬一覧 (6頭)

除外 馬名
非抽選馬 アールスター
非抽選馬 サンアップルトン
非抽選馬 ディープボンド
非抽選馬 トーラスジェミニ
非抽選馬 ブラックホール
非抽選馬 ラストドラフト
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