ヘリオス (Helios)

セ8 (2016/02/23生) 黒鹿

馬主:黒川暁子
調教師:栗東 西園正都
生産:桑田牧場
賞金:2億6181万円

日付 レース名 コメント
2024/10/03東京盃競走9着コメントなし
2024/04/10東京スプリント競走4着コメントなし
2024/03/26黒船賞[指定交流]5着コメントなし
2024/02/29かきつばた記念2着コメントなし
2024/01/28根岸S(G3)4着その後逃げたヘリオスが4着でした。やっぱり労せず先手が取れましたし、自身はマイペースで行けて結果差し込まれましたけども、自身の力出しての4着かなと思ってます。
2023/11/11武蔵野S(G3)10着コメントなし
2023/10/29ペルセウH1着コメントなし
2023/10/04東京盃競走6着コメントなし
2023/08/31サマーチャンピオン5着コメントなし
2023/05/02かきつばた記念3着コメントなし
2023/03/14黒船賞[指定交流]2着コメントなし
2023/02/19フェブラ(G1)7着コメントなし
2023/01/29根岸S(G3)15着そして昨年の2着馬のヘリオスは15着でした。その昨年は好位差しの形が取れたんですが、今年は逃げ争いを演じて序盤で競り合った事がね、かなり堪えたんじゃないかなと思います。
2022/11/03JBCスプリント3着コメントなし
2022/10/10マイルチャンピオンシ2着コメントなし
2022/06/01さきたま杯5着コメントなし
2022/05/03かきつばた記念2着コメントなし
2022/03/16黒船賞[指定交流]2着コメントなし
2022/01/30根岸S(G3)2着そして2着がヘリオス、3着がタガノビューティーと4枠2頭が続きました。2着ヘリオスは府中1400mで連勝しているとは言っても、いずれも逃げ。問題は展開だったんですが、武豊騎手が上手いレースを見せて100パーセント能力は出してくれました。まぁそれでも負けたのだから、まぁ今回に限っては勝ち馬が上という事でしょうね。
2021/11/21霜月SH1着勝ったヘリオスは好スタートを決めた事で楽に先手を取る事ができましたね。前半の600mの通過は35秒6で、逃げれば強い馬がスローペースで他馬に絡まれる事なく逃げたんですから、4コーナーではもう完勝のシーンが頭に思い浮かびましたよね。Eランクでしたし、控えた際に不安が残る分、次走上位候補とはしないんですが、これで連勝ですからね、力をつけてるのは確かです。
2021/10/10グリーン(L)1着1着のヘリオスはこのメンバーでハナを切れれば順当勝ちと言って良いと思います。それにしてもおいでおいでの大楽勝にはビックリでした。タイムランクはCですが、ダート1400mなら重賞でもやれます。
2021/05/29欅S4着このレースは前半600m33秒9、800m45秒4と速く、差し馬が上位を占めたんですがこのハイペースを2番手と言うより、逃げたスズカコーズラインとほとんど並走状態で進んで行って、一旦は完全に抜け出し4着に残っているというのは注目に値しますね。言うまでもなく何が何でもという逃げ馬ではないので、これ結果的には深追いしすぎなんですけども、ダート1400m以下のオープン特別なら力上位である事を示したと言えます。昨年の霜月ステークスを勝ってから東京コースにこだわって使ってますけどもね、ダート1400m以下ならコースは問わないと思います。
2021/04/24オアシス(L)3着コメントなし
2021/02/21フェブラ(G1)16着コメントなし
2021/01/31根岸S(G3)8着コメントなし
2020/11/22霜月SH1着コメントなし
2020/10/24室町SH7着コメントなし
2020/04/18陽春SH(3勝)1着コメントなし
2020/03/152勝クラス1着ヘリオスは1つ内のメイプルグレイトが行ってくれたので、その後を着いて行ってスンナリ好位に収まると、極端に外を回る事もなくスムーズ。早めに先頭に立って、突き離した。芝2600mからダート1200mへ大幅な路線変更して、11番人気で3着に来た時に「オルフェーヴル産駒は条件変更一変した後、その条件で凡走する事が多い」と言ってしまったが、私が間違っておりましたね。今回のタイムは同じだけ走れば3勝クラスで通用するというレベルではないが、楽勝の5馬身差なのでタイム短縮は可能なはず。クラスが上がっての課題と言うか、不安に感じるのは内枠で揉まれた場合でしょうかね。ダート1200mでの好走は全て5枠から8枠。
2020/02/012勝クラス2着コメントなし
2020/01/131勝クラス1着コメントなし
2019/12/141勝クラス3着3着のヘリオスは芝2600mからダート1200mへと大幅に条件を変えて来て好走した。ダート短距離は合っているのだと思うが、こういう風に大幅な条件変更で好走したオルフェーヴル産駒が、次にその好走した条件と同じ条件に出てきて凡走したという事は結構多い。次走に関してはまだ半信半疑と言える。
2019/11/091勝クラス11着コメントなし
2019/06/151勝クラス8着コメントなし
2019/02/09あすなろ5007着コメントなし
2019/01/05福寿草特5004着コメントなし
2018/12/16500万下11着コメントなし
2018/11/11黄菊賞5004着コメントなし
2018/09/01未勝利1着コメントなし
2018/08/18新馬2着コメントなし

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