ヘリオス (Helios)

セ 9 (2016/02/23生) 黒鹿

父:オルフェーヴル (Halo系)
母:アンジュシュエット
母父:フレンチデピュティ
戦績:48戦10勝
馬主:佐野 幸一郎
調教師:千葉幸喜
生産:桑田牧場
賞金:2億6971万円
馬名の由来:ギリシャ神話の太陽の神

日付 レース名 コメント
2025/06/25 さきたま杯 10着 コメントなし
2025/06/01 あすなろ賞 1着 コメントなし
2025/05/18 シアンモア記 4着 コメントなし
2025/04/27 栗駒賞 4着 コメントなし
2025/03/16 マーチ特別 1着 コメントなし
2025/02/23 フェブラリー 11着 コメントなし
2024/12/25 兵庫ゴールド 12着 コメントなし
2024/11/04 JBCスプリ 10着 コメントなし
2024/10/03 東京盃 9着 コメントなし
2024/04/10 東京スプリン 4着 コメントなし
2024/03/26 黒船賞 5着 コメントなし
2024/02/29 かきつばた記 2着 コメントなし
2024/01/28 根岸S 4着 その後逃げたヘリオスが4着でした。やっぱり労せず先手が取れましたし、自身はマイペースで行けて結果差し込まれましたけども、自身の力出しての4着かなと思ってます。
2023/11/11 武蔵野S 10着 コメントなし
2023/10/29 ペルセウスS 1着 コメントなし
騎手変更:武 豊騎手(58.5kg)⇒戸崎 圭太騎手(58.5kg)負傷のため(5Rの脱鞍の際に負傷したもので、「右足の負傷」と診断されました。)
2023/10/04 東京盃 6着 コメントなし
2023/08/31 サマーチャン 5着 コメントなし
2023/05/02 かきつばた記 3着 コメントなし
2023/03/14 黒船賞 2着 コメントなし
2023/02/19 フェブラリー 7着 コメントなし
2023/01/29 根岸S 15着 そして昨年の2着馬のヘリオスは15着でした。その昨年は好位差しの形が取れたんですが、今年は逃げ争いを演じて序盤で競り合った事がね、かなり堪えたんじゃないかなと思います。
2022/11/03 JBCスプリ 3着 コメントなし
2022/10/10 MCS南部杯 2着 コメントなし
2022/06/01 さきたま杯 5着 コメントなし
2022/05/03 かきつばた記 2着 コメントなし
2022/03/16 黒船賞 2着 コメントなし
2022/01/30 根岸S 2着 そして2着がヘリオス、3着がタガノビューティーと4枠2頭が続きました。2着ヘリオスは府中1400mで連勝しているとは言っても、いずれも逃げ。問題は展開だったんですが、武豊騎手が上手いレースを見せて100パーセント能力は出してくれました。まぁそれでも負けたのだから、まぁ今回に限っては勝ち馬が上という事でしょうね。
2021/11/21 霜月S 1着 勝ったヘリオスは好スタートを決めた事で楽に先手を取る事ができましたね。前半の600mの通過は35秒6で、逃げれば強い馬がスローペースで他馬に絡まれる事なく逃げたんですから、4コーナーではもう完勝のシーンが頭に思い浮かびましたよね。Eランクでしたし、控えた際に不安が残る分、次走上位候補とはしないんですが、これで連勝ですからね、力をつけてるのは確かです。
2021/10/10 グリーンCC 1着 1着のヘリオスはこのメンバーでハナを切れれば順当勝ちと言って良いと思います。それにしてもおいでおいでの大楽勝にはビックリでした。タイムランクはCですが、ダート1400mなら重賞でもやれます。
2021/05/29 欅ステークス 4着 このレースは前半600m33秒9、800m45秒4と速く、差し馬が上位を占めたんですがこのハイペースを2番手と言うより、逃げたスズカコーズラインとほとんど並走状態で進んで行って、一旦は完全に抜け出し4着に残っているというのは注目に値しますね。言うまでもなく何が何でもという逃げ馬ではないので、これ結果的には深追いしすぎなんですけども、ダート1400m以下のオープン特別なら力上位である事を示したと言えます。昨年の霜月ステークスを勝ってから東京コースにこだわって使ってますけどもね、ダート1400m以下ならコースは問わないと思います。
2021/04/24 オアシスS 3着 コメントなし
2021/02/21 フェブラリー 16着 コメントなし
2021/01/31 根岸S 8着 コメントなし
2020/11/22 霜月S 1着 コメントなし
2020/10/24 室町S 7着 コメントなし
2020/04/18 陽春S 1着 コメントなし
2020/03/15 2勝クラス 1着 ヘリオスは1つ内のメイプルグレイトが行ってくれたので、その後を着いて行ってスンナリ好位に収まると、極端に外を回る事もなくスムーズ。早めに先頭に立って、突き離した。芝2600mからダート1200mへ大幅な路線変更して、11番人気で3着に来た時に「オルフェーヴル産駒は条件変更一変した後、その条件で凡走する事が多い」と言ってしまったが、私が間違っておりましたね。今回のタイムは同じだけ走れば3勝クラスで通用するというレベルではないが、楽勝の5馬身差なのでタイム短縮は可能なはず。クラスが上がっての課題と言うか、不安に感じるのは内枠で揉まれた場合でしょうかね。ダート1200mでの好走は全て5枠から8枠。
2020/02/01 2勝クラス 2着 コメントなし
2020/01/13 1勝クラス 1着 コメントなし
2019/12/14 1勝クラス 3着 3着のヘリオスは芝2600mからダート1200mへと大幅に条件を変えて来て好走した。ダート短距離は合っているのだと思うが、こういう風に大幅な条件変更で好走したオルフェーヴル産駒が、次にその好走した条件と同じ条件に出てきて凡走したという事は結構多い。次走に関してはまだ半信半疑と言える。
2019/11/09 1勝クラス 11着 コメントなし
2019/06/15 1勝クラス 8着 コメントなし
2019/02/09 あすなろ賞 7着 コメントなし
2019/01/05 福寿草特別 4着 コメントなし
2018/12/16 500万下 11着 コメントなし
2018/11/11 黄菊賞 4着 コメントなし
2018/09/01 未勝利 1着 コメントなし
2018/08/18 新馬 2着 コメントなし

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