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2019/12/14(土) 阪神12R 3歳以上1勝クラス

5回阪神5日目 　ダ1200m　基準タイム：1:12.3　次走平均着順：5.6着(15頭)
タイムレベル：B　メンバーレベル：D　ペース：H　馬場差：±0

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 メイプルグレイト ○ 牡4 57.0 松山弘平 1:12.0 -0.4 1-1 逃 36.7(5) 2.8 1 518(+4)-0.3 79.0
2着 12 ファイアーボーラー 牡3 56.0 武豊 1:12.4 0.4 4-2 先 36.7(5) 4.5 3 462(-2)+0.1 70.3
3着 15 ヘリオス ○ セ3 56.0 川須栄彦 1:12.5 0.5 7-8 差 36.6(4) 56.1 11 462(-6)+0.2 68.7
4着 10 アストロノーティカ 牡5 57.0 川田将雅 1:12.5 0.5 13-12 追 35.7(2) 4.0 2 504(+2)+0.2 70.7
5着 13 ルクスムンディー 牡4 55.0 岩田望来 1:12.6 0.6 6-5 先 36.8(8) 9.8 4 522(+12)+0.3 65.0
6着 14 モンテルース 牝4 55.0 藤懸貴志 1:12.7 0.7 10-9 差 36.7(5) 14.5 5 480(-8)+0.4 63.3
7着 3 メイショウアワジ 牡5 57.0 国分優作 1:12.7 0.7 14-14 追 35.6(1) 24.8 8 482(-6)+0.4 67.3
8着 8 ノーブルレゼル 牡4 57.0 松若風馬 1:12.9 0.9 2-2 先 37.3(11) 218.5 13 460(-3)+0.6 64.0
9着 16 ライブリテックス ○ 牡4 57.0 国分恭介 1:13.1 1.1 7-5 先 37.2(10) 394.5 15 506(±0)+0.8 60.7
10着 5 タガノジェロディ 牡3 56.0 岩田康誠 1:13.1 1.1 12-12 追 36.5(3) 29.2 9 480(+12)+0.8 58.7
11着 4 エレスチャル 牝4 55.0 坂井瑠星 1:13.3 1.3 4-5 先 37.7(13) 36.1 10 446(+13)+1.0 53.3
12着 11 ダブルスプリット ○ 牡5 57.0 幸英明 1:13.6 1.6 11-11 追 37.3(11) 15.4 6 484(±0)+1.3 52.3
13着 9 ナンゴクユメネット 牝4 55.0 原田和真 1:14.2 2.2 7-9 差 38.3(14) 367.3 14 454(-4)+1.9 38.3
14着 1 テイエムメロディー 牝3 54.0 四位洋文 1:14.3 2.3 15-15 追 37.1(9) 87.1 12 450(-6)+2.0 34.7
15着 7 ストラトスフィア 牝3 54.0 古川吉洋 1:14.8 2.8 2-2 先 39.3(15) 21.8 7 462(+4)+2.5 26.3
16着 2 アイファーアピール 牝4 55.0 小牧太 1:20.7 8.7 16-16 追 42.1(16) 415.1 16 470(-23)+8.4 -70.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がプラス0秒1だった。遡って6日間の馬場差を確認しておくと、水準かそれに近いレベルで推移しており、大きな動きはない。先週日曜はこの開催で初めてプラスの数値になっている。
　先週はパサパサに乾いているという程ではなかったが、2週目より含水率が下がり、ちょっとだけ時計が掛かるようになった。逃げ切りが1回しかなかったというのは目立つが、差しが決まりやすいという程でもなく、メンバー構成や展開による。要するに不公平感がない馬場だと言える。なお、土曜の終盤に小雨が降ったが時計の出方に影響する程ではなかった。
レースコメント
　基準より0秒3速い勝ちタイムだった。メイプルグレイトがJRA初勝利。
1着：メイプルグレイト
　メイプルグレイトは好スタートを切るとすぐに1馬身ぐらい前に出ていて、4コーナーを回りながら左手前に変えてしまったが、大きく外に膨れる事もなく逃げ切った。今年の前半はこのクラスで全く通用していなかったが、門別で7連勝している頃に大分地力が強化されたようで、今回は危なげない勝利だった。ギリギリのBランクではあるが、余力はあったので、昇級しても通用しそう。何よりもスタートの速さは武器になる。
2着：ファイアーボーラー
　まず2着のファイアーボーラーは今回も外枠でスムーズに運べたが、勝ち馬が強すぎた。で、前走時も言ったがこの馬はスムーズに運べるかどうかが鍵なので、今回のように外枠なら積極的に買うべきだが、内枠だと半信半疑となる。
3着：ヘリオス
　3着のヘリオスは芝2600mからダート1200mへと大幅に条件を変えて来て好走した。ダート短距離は合っているのだと思うが、こういう風に大幅な条件変更で好走したオルフェーヴル産駒が、次にその好走した条件と同じ条件に出てきて凡走したという事は結構多い。次走に関してはまだ半信半疑と言える。
4着：アストロノーティカ
　4着のアストロノーティカはいつもの後方待機からいつも通りにそこそこ伸びているが、勝ち切れるイメージが沸かないレース内容。常に連下級という感じ。
5着：ルクスムンディー
　そして5着のルクスムンディーは太め残りでもあったが、砂を被る位置に入ると、フワフワしていた。外枠から先行するなど、砂を被らないレースができれば前進しそう。

ラップタイム：H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.310.911.611.912.112.91:11.7
当レース 12.411.111.812.012.212.51:12.0
前半600m：35.3後半600m：36.7
グラフ

払戻金

単勝6280円1人気枠連3-6530円1人気
複勝6
12
15		170円
170円
1,010円		3人気
2人気
12人気		ワイド6-12
6-15
12-15		340円
3,780円
3,890円		1人気
35人気
37人気
馬連6-12650円1人気3連複6-12-1515,920円46人気
馬単6-121,030円1人気3連単6-12-1549,210円145人気

除外馬一覧 (5頭)

除外 馬名
非当選馬 キングヴァラール
非当選馬 メイショウビコーン
非当選馬 メジャーハリケーン
非抽選馬 トーセンアミ
非抽選馬 ルンルンキャット

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