ロードマイウェイ (Lord My Way)

牡8 (2016/03/04生) 鹿毛

父:ジャスタウェイ (Halo系)
母:フェリス
母父:ジャングルポケット
戦績:29戦6勝
馬主:中村伊三美
調教師:地方 桜田浩樹
生産:ケイアイファーム
賞金:1億4330万円

日付 レース名 コメント
2022/11/03岩手県知事杯OROカッ13着コメントなし
2022/09/07東京記念競走13着コメントなし
2022/07/22ひまわり賞3着コメントなし
2022/05/01ブリリH(L)15着コメントなし
2022/02/26仁川SH(L)10着コメントなし
2022/01/16日経新春H(G2)13着コメントなし
2021/11/28JC(G1)15着コメントなし
2021/11/07アルゼンH(G2)13着コメントなし
2021/10/10京都大賞(G2)5着その後11番人気ディアマンミノル・12番人気ロードマイウェイが4着・5着で続きました。4着のディアマンミノル・5着ロードマイウェイは今回に限れば、漁夫の利があったとみるべきですが、4歳のディアマンミノルは今後ハンデ戦で要注意でしょう。
2021/08/01関越S7着コメントなし
2021/05/22メイSH12着コメントなし
2021/04/18福島民H(L)9着コメントなし
2021/03/07大阪城H(L)4着コメントなし
2021/02/07東京新聞(G3)12着コメントなし
2021/01/05京都金杯H(G3)16着コメントなし
2020/11/28キャピタ(L)2着コメントなし
2020/10/04ポートア(L)8着コメントなし
2020/04/05大阪杯(G1)12着コメントなし
2020/03/15金鯱賞(G2)10着3番人気で5着のラストドラフトと2番人気で10着のロードマイウェイは超スローペースで展開負けだが、ロードマイウェイは直線で後ろの馬にも差されている。チャレンジカップを勝ってはいるものの、もしかすると2000mは長いのかもしれない。
2019/11/30チャレン(G3)1着ロードマイウェイが差し切って5連勝。重賞は初制覇。ロードマイウェイは4コーナーで外にいて、距離損はしていたが、そこでスムーズだった事が他の差し馬との比較で優位だった。とは言え、スローペースを外を回って差したという事は事実で、ソレはソレで評価したい。1600mで連勝した後の2000mだったが、実はと言うか、新潟1600mの3勝クラスを勝った時に同じ週の新潟記念に登録があって、陣営はできれば新潟記念に出したかったと、そう言っていたぐらい2000m適性を見込まれていた馬。その通りの結果になった。タイムランクはEだが、この勝ちっぷりの良さと、今後期待できる伸びしろを考慮すると低評価にはならない。
2019/09/29ポートア(L)1着1着のロードマイウェイ、これで4連勝。離れた3番手を進んで、抜け出して来た。東京の1勝クラスこそBランクだったが、続く東京の2勝クラス、新潟の3勝クラスはDランク。そして、オープンの今回はEランクと出走するレースの選択の上手さに4連勝なのは確かだが、それを考慮に入れてもなかなか勝ち続ける事は難しいと思う。裏を返せば、馬が競馬を知っていて、全能力を発揮しない証明とも取れる。ランクが低いからと言って、軽くは扱えない。
2019/08/31長岡S(3勝)1着コメントなし
2019/06/22八ヶ岳特(2勝)1着勝ったロードマイウェイはは序盤で掛かり気味だった前走と違って、今回はハナへ行く事で折り合いをつけて、おいでおいでの楽勝だった。馬場は雨の影響を受けて、重馬場まで悪化していたが、馬場を問わず力強い走りができるあたり、いかにもジャスタウェイ産駒らしい。昇級しても相手なりに走れると思う。
2019/06/01国分寺特(1勝)1着そして勝ったロードマイウェイだが、これは順当勝ち。序盤に少し力んだ以外は、ほぼパーフェクトに近いレース。着差以上に強いと思う。ペース自体は緩やかでしたから、昇級してペースが速くなった方がレースはしやすいと思う。昇級して即通用の勝ち方とタイム。
2019/04/28500万下2着コメントなし
2019/01/19若駒S(L)6着コメントなし
2018/12/28500万下4着コメントなし
2018/11/10未勝利1着コメントなし
2018/10/14新馬4着コメントなし

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