日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/06/03 | アハルテ | 15着 | コメントなし | |
2023/04/01 | ポラリス | 着 | コメントなし | |
2022/12/18 | 障害未勝利 | 着 | コメントなし | |
2022/11/06 | 障害未勝利 | 着 | コメントなし | |
2021/06/13 | 三宮SH | 10着 | コメントなし | |
2021/05/02 | 吾妻小富H | 11着 | コメントなし | |
2021/03/21 | 名古屋城 | 7着 | コメントなし | |
2021/02/27 | 仁川SH(L) | 11着 | コメントなし | |
2021/01/24 | 東海S(G2) | 14着 | コメントなし | |
2020/12/10 | 名古屋グランプリ | 3着 | コメントなし | |
2020/11/01 | 福島民友(L) | 9着 | コメントなし | |
2020/10/25 | ブラジH(L) | 10着 | コメントなし | |
2020/10/03 | シリウスH(G3) | 14着 | コメントなし | |
2020/06/06 | スレイプ | 7着 | コメントなし | |
2020/05/02 | 春光SH(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/04/18 | 下総S(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2020/03/22 | 韓国馬H(3勝) | 9着 | コメントなし | |
2020/01/18 | 初凪賞(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2019/12/28 | ヤングジ(2勝) | 11着 | 4コーナーで前にいた7着シゲルポインター・8着ワイルドゲーム・11着ダイシンインディー・12着ホノカは展開さえ向けば勝負になるという成績をこれまで残してはいないが、この中から1頭挙げるとダイシンインディー。逃げなければダメと言う馬が2番手になって、しかも厳しいラップでしたから、Eランクのレースで1秒4も負けたという理由だけで軽視するのは良くないと思う。楽に行ける組み合わせなら、一発があると思う。 |
2019/11/16 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし | |
2019/10/27 | 鳥屋野H(2勝) | 5着 | コメントなし | |
2019/05/02 | 兵庫チャンピオンシッ | 7着 | コメントなし | |
2019/04/06 | ニュージ(G2) | 13着 | コメントなし | |
2019/03/09 | 500万下 | 1着 | ダイシンインディーの2勝はどちらも中山ダート1800mでの逃げ切りとなった。ダイシンインディーはここ2戦抑える競馬を試みてイマイチだったが、スタートが早くなくても仕掛けて先手を取って逃げ切った。プラタナス賞では逃げていながら、折り合いを欠いていたので、ハナを切ってしまえば折り合いがつくとはまだ言えないが、2回抑えた後に行かせたことで気分よく走れたのだと思う。楽なペースではなかったが、完全タイム差マイナス1秒8で未勝利戦を勝ったのは、伊達ではないというところを見せた。今回行かせたことで、また折り合い難が出てくる恐れもあるが、能力は上でも通用するだけのものがある。と言ってもも3歳オープンでいきなり通用という感じではないが、2勝のまま夏を迎えたら自己条件では通用しそう。 |
2019/02/10 | 500万下 | 6着 | コメントなし | |
2019/01/13 | 黒竹賞500 | 9着 | そして2番人気で9着のダイシンインディーだが、前走に引き続き折り合いを欠いていた。これが治らないとちょっと厳しいと思う。 |
2018/10/13 | プラタナ500 | 5着 | 5着のダイシンインディーは圧倒的な1番人気だった。今回はテンションが高くて引っかかった。ハナに立っても力みが取れなかった。敗因は明白ですから、次走の巻き返しは有望。 |
2018/09/17 | 未勝利 | 1着 | 1番人気ダイシンインディーの圧勝だった。その1着ダイシンインディー、新潟の新馬戦は7着。ダート戦を除外されて芝へ出走した経緯があった。負けはしたが、2番手を進んで一旦は先頭。見せ場は作っていた。父がゴールドアリュールで530キロの巨漢馬。圧倒的にダート適性が高いのは当然。見ての通りの大楽勝で、完全タイム差はマイナス1秒8ですから、こちらの想像さえ上回った感じがした。ダート中距離なら重賞級で、2日目にダート1800mの新馬戦をBランク勝ちのガルヴィハーラと当たっても時計じゃ負ける事は無いと思う。 |
2018/08/18 | 新馬 | 7着 | コメントなし | |